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板橋 源 (いたばし げん)
序説|陸奥の性格(古代陸奥|辺要陸奥)|征夷の推進(桓武朝における征夷開拓|胆沢城建置|志波城建置|鎮守府の胆沢城進駐)|県央の開拓(徳丹城建置|太田方八丁遺跡|開拓の進展)
備考
掲載誌等『盛岡市史』 編・著
巻号第一分冊2 別誌名等
特集開拓期
刊行年月1957/06 出版社盛岡市
参照No.6588 所収・再録書名『志波城跡-太田方八丁遺跡範囲確認調査報告書』Ⅰ
改題・改稿志波城の歴史的考察(志波城建置にいたるまでの経過〈辺要「古代陸奥国」|桓武朝の征夷開拓|胆沢城建置〉|志波城の成立〈建置の年代|志波城跡に関する擬定地の諸説〉)
キーワード陸奥国の名義
史料 対象地域・分類東北
既成目録 版本データNo.2046
漢字注記

掲載誌等OPAC検索 『盛岡市史』
所収再録OPAC検索 『志波城跡-太田方八丁遺跡範囲確認調査報告書』Ⅰ

板橋 源,序説|陸奥の性格(古代陸奥|辺要陸奥)|征夷の推進(桓武朝における征夷開拓|胆沢城建置|志波城建置|鎮守府の胆沢城進駐)|県央の開拓(徳丹城建置|太田方八丁遺跡|開拓の進展),『盛岡市史』,第一分冊2,開拓期,,,1957/06,盛岡市,,陸奥国の名義,,6588,『志波城跡-太田方八丁遺跡範囲確認調査報告書』Ⅰ,志波城の歴史的考察(志波城建置にいたるまでの経過〈辺要「古代陸奥国」|桓武朝の征夷開拓|胆沢城建置〉|志波城の成立〈建置の年代|志波城跡に関する擬定地の諸説〉),,いたばし げん,,東北,2046


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