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司東 真雄 (しとう しんゆう)
成島毘沙門堂内菩薩像の銘文が示唆するもの.-承得(徳)二年銘を中心として
備考
掲載誌等岩手史学研究 編・著
巻号26 別誌名等
特集
刊行年月1957/10 出版社岩手史学会
参照No.5885 所収・再録書名『岩手の歴史論集』1古代文化
改題・改稿成島毘沙門堂内菩薩像の銘文が示唆するもの-「承得二年」銘を中心として
キーワード
史料 対象地域・分類岩手
既成目録 版本データNo.2092
漢字注記眞雄

掲載誌等OPAC検索 岩手史学研究
所収再録OPAC検索 『岩手の歴史論集』1古代文化

司東 真雄,成島毘沙門堂内菩薩像の銘文が示唆するもの.-承得(徳)二年銘を中心として,岩手史学研究,26,,,,1957/10,岩手史学会,,,,5885,『岩手の歴史論集』1古代文化,成島毘沙門堂内菩薩像の銘文が示唆するもの-「承得二年」銘を中心として,眞雄,しとう しんゆう,,岩手,2092


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