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喜田 貞吉 (きた さだきち)
夷神考
備考
掲載誌等歴史地理 編・著
巻号29-1 別誌名等
特集
刊行年月1917/01 出版社日本歴史地理学会
参照No.6485 所収・再録書名『喜田貞吉著作集』11信仰と民俗
改題・改稿
キーワード緒言|西宮夷神|附 西宮と広田社との混同に就て|西宮夷社は式内大国主西神社なる事の論|西宮夷社の祭神に関する諸種の旧説について弁ず|西宮夷神の大国主神たるべきことの論|大国主神が夷神として祭らるる理由|三郎殿は事代主神なるべきことの論|南宮は建御名方神なるべきかの論|百大夫は傀儡子の祖神にして亦夷に縁あることの論|夷神信仰の変遷|約説
史料 対象地域・分類東北
既成目録 版本データNo.408
漢字注記

掲載誌等OPAC検索 歴史地理
所収再録OPAC検索 『喜田貞吉著作集』11信仰と民俗

喜田 貞吉,夷神考,歴史地理,29-1,,,,1917/01,日本歴史地理学会,,緒言|西宮夷神|附 西宮と広田社との混同に就て|西宮夷社は式内大国主西神社なる事の論|西宮夷社の祭神に関する諸種の旧説について弁ず|西宮夷神の大国主神たるべきことの論|大国主神が夷神として祭らるる理由|三郎殿は事代主神なるべきことの論|南宮は建御名方神なるべきかの論|百大夫は傀儡子の祖神にして亦夷に縁あることの論|夷神信仰の変遷|約説,,6485,『喜田貞吉著作集』11信仰と民俗,,,きた さだきち,,東北,408


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