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後藤 明 (ごとう あきら)
北方考古学における骨角製漁具の技術と機能をめぐる諸問題.-津軽海峡周辺の縄文・続縄文期の釣針を Case Study として
備考
掲載誌等北海道考古学 編・著
巻号18 別誌名等
特集形式論特集
刊行年月1982/03 出版社北海道考古学会
参照No. 所収・再録書名
改題・改稿
キーワード
史料 対象地域・分類北海道|青森
既成目録 版本データNo.6462
漢字注記

掲載誌等OPAC検索 北海道考古学

後藤 明,北方考古学における骨角製漁具の技術と機能をめぐる諸問題.-津軽海峡周辺の縄文・続縄文期の釣針を Case Study として,北海道考古学,18,形式論特集,,,1982/03,北海道考古学会,,,,,,,,ごとう あきら,,北海道|青森,6462


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