日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1. 木村 清孝 仏教におけるテキストとその媒体
刊行年:2010/02
データ:
『古写経研究の最前線-シンポジウム講演資料集成-』
国際仏教学大学院大学学術フロンティア実行委員会 2007年度公開シンポジウム 仏典のテキスト学-データベースと日本古写経 基調講演
2. 衣川 賢次 日本と中国の古写経による仏典校訂の試み.-《法句譬喩経》を例として
刊行年:2010/02
データ:
『古写経研究の最前線-シンポジウム講演資料集成-』
国際仏教学大学院大学学術フロンティア実行委員会 2005年度公開シンポジウム 仏教古写経の意義をめぐって-奈良平安写経と敦煌写経
3. 下田 正弘 仏教学デジタル・アーカイブの構築に向けて.-「大正新脩大蔵経テキストデータベース」次世代の局面
刊行年:2010/02
データ:
『古写経研究の最前線-シンポジウム講演資料集成-』
国際仏教学大学院大学学術フロンティア実行委員会 2007年度公開シンポジウム 仏典のテキスト学-データベースと日本古写経
4. 赤尾 栄慶 国際仏教学大学院大学蔵『摩訶止観』巻第一の書誌学的研究
刊行年:2010/02
データ:
『古写経研究の最前線-シンポジウム講演資料集成-』
国際仏教学大学院大学学術フロンティア実行委員会 2008年度国際シンポジウム 漢訳仏典研究の清時代
5. 今西 順吉 金剛寺本阿含経について
刊行年:2010/02
データ:
『古写経研究の最前線-シンポジウム講演資料集成-』
国際仏教学大学院大学学術フロンティア実行委員会 2006年度国際シンポジウム 漢訳仏典研究の新たな展開
6. 今西 順吉 『中論』成立の背景
刊行年:2010/02
データ:
『古写経研究の最前線-シンポジウム講演資料集成-』
国際仏教学大学院大学学術フロンティア実行委員会 2009年度公開シンポジウム 仏教研究における日本古写経の意義-デジタル化の完成に向けて
7. 落合 俊典 漢訳仏典研究の新たな視座.-日本古写経のデータベースとSAT&CBETAの利用
刊行年:2010/02
データ:
『古写経研究の最前線-シンポジウム講演資料集成-』
国際仏教学大学院大学学術フロンティア実行委員会 2007年度公開シンポジウム 仏典のテキスト学-データベースと日本古写経
8. 落合 俊典 日本古写経データベースと漢訳仏典研究
刊行年:2010/02
データ:
『古写経研究の最前線-シンポジウム講演資料集成-』
国際仏教学大学院大学学術フロンティア実行委員会 2009年度公開シンポジウム 仏教研究における日本古写経の意義-デジタル化の完成に向けて
9. シルヴィオ・ヴィータ 諸視点から見た中世中国における文物としての一切経
刊行年:2010/02
データ:
『古写経研究の最前線-シンポジウム講演資料集成-』
国際仏教学大学院大学学術フロンティア実行委員会 2008年度国際シンポジウム 漢訳仏典研究の清時代
10. C・ウィレメン ダルマパダの漢訳諸本について
刊行年:2010/02
データ:
『古写経研究の最前線-シンポジウム講演資料集成-』
国際仏教学大学院大学学術フロンティア実行委員会 2006年度国際シンポジウム 漢訳仏典研究の新たな展開
11. 釈 恵敏 CBETA電子仏典集成(バージョン2007)の作成及び使用について
刊行年:2010/02
データ:
『古写経研究の最前線-シンポジウム講演資料集成-』
国際仏教学大学院大学学術フロンティア実行委員会 2007年度公開シンポジウム 仏典のテキスト学-データベースと日本古写経
12. L・シュミットハウゼン 『楞伽経』第八章に関する文献学的所見
刊行年:2010/02
データ:
『古写経研究の最前線-シンポジウム講演資料集成-』
国際仏教学大学院大学学術フロンティア実行委員会 2006年度国際シンポジウム 漢訳仏典研究の新たな展開
13. 徐 時儀 玄應『一切経音義』の流伝と版本の考察
刊行年:2010/02
データ:
『古写経研究の最前線-シンポジウム講演資料集成-』
国際仏教学大学院大学学術フロンティア実行委員会 2005年度公開シンポジウム 仏教古写経の意義をめぐって-奈良平安写経と敦煌写経
14. 方 廣 敦煌遺書と奈良平安写経の異同
刊行年:2010/02
データ:
『古写経研究の最前線-シンポジウム講演資料集成-』
国際仏教学大学院大学学術フロンティア実行委員会 2005年度公開シンポジウム 仏教古写経の意義をめぐって-奈良平安写経と敦煌写経
15. 林寺 正俊 日本古写経の系統分析
刊行年:2010/02
データ:
『古写経研究の最前線-シンポジウム講演資料集成-』
国際仏教学大学院大学学術フロンティア実行委員会 2009年度公開シンポジウム 仏教研究における日本古写経の意義-デジタル化の完成に向けて
16. 三宅 徹誠 金剛寺蔵保延四年写本より見た日本における『無量寿経優婆提舎願生偈註』の伝承
刊行年:2010/02
データ:
『古写経研究の最前線-シンポジウム講演資料集成-』
国際仏教学大学院大学学術フロンティア実行委員会 2008年度国際シンポジウム 漢訳仏典研究の清時代
17. 高田 時雄 音義の歴史から見た玄應音義
刊行年:2010/02
データ:
『古写経研究の最前線-シンポジウム講演資料集成-』
国際仏教学大学院大学学術フロンティア実行委員会 2005年度公開シンポジウム 仏教古写経の意義をめぐって-奈良平安写経と敦煌写経
18. 高田 時雄 高宗期における『西域記』テキスト変改について.-日本古抄本による検証
刊行年:2010/02
データ:
『古写経研究の最前線-シンポジウム講演資料集成-』
国際仏教学大学院大学学術フロンティア実行委員会 2008年度国際シンポジウム 漢訳仏典研究の清時代
19. 杉本 一樹 正倉院事務所による聖語蔵経巻デジタル化事業について
刊行年:2010/02
データ:
『古写経研究の最前線-シンポジウム講演資料集成-』
国際仏教学大学院大学学術フロンティア実行委員会 2009年度公開シンポジウム 仏教研究における日本古写経の意義-デジタル化の完成に向けて
20. 永崎 研宣 デジタルメディアの展開と仏教研究
刊行年:2010/02
データ:
『古写経研究の最前線-シンポジウム講演資料集成-』
国際仏教学大学院大学学術フロンティア実行委員会 2007年度公開シンポジウム 仏典のテキスト学-データベースと日本古写経