日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1. 寺崎 保広
俘囚料
刊行年:1991/06
データ:『国史大辞典』 12 吉川弘文館
2. 黒済 和彦 資料検討篇-畿内求心東西地域における蕨手刀(信濃国(長野県)|下野国(栃木県)|陸奥国南部(福島県および宮城県南部)|甲斐国・駿河国(山梨県・静岡県)|武蔵国(東京都・埼玉県)|上総国(千葉県)|蕨手刀と俘囚-菊池山哉の「別所=俘囚移配地」説の考古学的検証|山国から峠を越え、もたらされた蕨手刀)
刊行年:2018/12
データ:『蕨手刀の考古学』 同成社
俘囚料
3. 中村 光一
俘囚料
の設置をめぐって
刊行年:1988/12
データ:延喜式研究 1 延喜式研究会
4. 古市 晃 吉備と播磨-国境確定の意味|和泉の人がもたらした霊剣|弓削大連と播磨の物部|播磨の蝦夷
刊行年:2007/03
データ:『風土記からみる古代の播磨』 神戸新聞総合出版センター 交通と地域間交流
俘囚料
|夷俘郷
5. 菊池 山哉 別所と俘囚(図上の別所村|延喜式
俘囚料
と別所|俘囚の配置と別所|俘囚の反乱|俘囚村の出入制禁|俘囚長と自治|別所仏堂建立の目的|俘囚の呼び方|俘囚と別所|蝦夷村を訪ねて|別所の追加)
刊行年:1947/10
データ:多麻史談 15-2 木曾呂之研究(其拾) 別所と特殊部落の研究
6. 森 浩一 『古事記』の構造(太安万侶とその墓|『古事記』序文の人(神)名と時代区分)|倭人=「呉の太伯」の後裔伝承の重要性(倭人と文身ー「華中の王」始祖伝説|記紀の基本構想としての「神武東遷」|日本神話の骨組みの大切さ|宣教師の「神武天皇=太伯子孫」説)|複数の「倭人」の存在(二つの九州島-華北ルートと華中ルート|二つの九州人-倭人と東人|女王国vs.狗奴国(=後の熊襲))|南九州を考える(熊襲(曽)はどこにいたか-「襲」(曽)の重要性|串間(宮崎県)から出土した玉壁|九州の前方後円墳を考える|球磨の金鏡|熊襲戦争と肥後の
俘囚料
(鞠智(菊池)城の役割/熊襲に備えた俘囚と肥後の
俘囚料
)|海を渡る倭人たち(曹操宗族墓で発見された「倭人字磚」|中国側の徐福伝説|日本各地に残る徐福伝説)
刊行年:2007/10
データ:『古代史おさらい帖-考古学・古代学課題ノート』 筑摩書房 「人」の見方