日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1. 堀田 啓一 西日本に於ける横口式石棺の古墳について
刊行年:1965/05
データ:
先史学研究
5 同志社大学
先史学研究
会 論集終末期古墳
2. 石附 喜三男 北海道における土師器の諸問題.-とくに擦文式土器との関係における一考察
刊行年:1965/05
データ:
先史学研究
5 時の絆-道を辿る
3. 白石 太一郎 日本における横穴式石室の系譜
刊行年:1965/05
データ:
先史学研究
5
4. 小林 克 江別C2式土器の本州分布をめぐって.-「東北続縄紋式」の視点から
刊行年:1993/08
データ:先史考古学研究 4 阿佐ヶ谷
先史学研究
会
5. 柳澤 清一 道北・道央から見た環オホーツク海域編年の予察.-北海道島とサハリン島、アムール川・松花江流域を結ぶ
刊行年:2008/
データ:先史考古学研究 11 阿佐ヶ谷
先史学研究
会
6. 柳澤 清一 道北の島嶼域から道央・道南・道東とサハリン島を結ぶ擦紋Ⅱ併行期編年の検討.一沼浦海水浴場遺跡の新発見資料から
刊行年:2020/05
データ:先史考古学研究 13 阿佐ヶ谷
先史学研究
会
7. 印東 道子 オセアニア
先史学研究
からみた琉球列島
刊行年:2010/03
データ:考古学ジャーナル 597 ニューサイエンス社 今月の言葉
8. 竹田 輝雄 積丹半島
先史学研究
の覚書.-特に西部沿岸について
刊行年:1984/07
データ:『河野広道博士没後二十年記念論文集』 北海道出版企画センター
9. 柳澤 清一 北方編年研究ノート.-道東「オホーツク式」の編年とその周辺
刊行年:1999/01
データ:先史考古学研究 7 阿佐ヶ谷
先史学研究
会 北方考古学の新地平-北海道島・環オホーツク海域における編年体系の見直し
10. 柳澤 清一 礼文・利尻島から知床・根室半島へ.-道東「オホーツク式」・トビニタイ・擦紋土器編年の対比
刊行年:2001/11
データ:先史考古学研究 8 阿佐ヶ谷
先史学研究
会 北方考古学の新地平-北海道島・環オホーツク海域における編年体系の見直し
11. 斎藤 忠 明治時代以降の学者とその業績(三宅米吉とその「考古学発達史」の研究|坪井正五郎とその「人類学の中の考古学」|八木奘三郎と隠れた「神籠石論」の記事|大野延太郎(雲外)と文様の研究|鳥居龍蔵とその著『有史以前の日本』|喜田貞吉と古墳墓研究|沼田頼輔と紋章研究|浜田耕作とその「古代の遺物」|高橋健自と学術用語定着への功績|原田淑人と研究の推移|藤田亮策と『考古学』の著|梅原末治と森本六爾とその古墳墓研究|石田茂作と寺院跡研究|後藤守一とその生活史研究|大場磐雄と神道考古学の樹立|甲野勇・山内清男・中谷宇二郎・八幡一郎の
先史学研究
)
刊行年:1990/01
データ:『日本考古学史の展開』 学生社
12. 斎藤 忠 遺物・遺跡に対する学史上の諸問題(遺跡地名表の沿革について|遺跡保存の歴史|学術用語の中の廃絶語と伝統語|シーボルトの曲玉の研究|明治時代の日本歴史教科書にみられる遺跡・遺物|沼田頼輔と紋章研究|浜田耕作とその「古代の遺物」|高橋健自と学術用語定着への功績|原田淑人と研究の推移|藤田亮策と『考古学』の著|梅原末治と森本六爾とその古墳墓研究|石田茂作と寺院跡研究|後藤守一とその生活史研究|大場磐雄と神道考古学の樹立|甲野勇・山内清男・中谷宇二郎・八幡一郎の
先史学研究
)
刊行年:1990/01
データ:『日本考古学史の展開』 学生社