日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1. 工藤 雅樹 東北・北海道古代史研究の課題.-喜田貞吉・津田左右吉・
山内清男
の方法
刊行年:1974/10
データ:松前藩と松前 6 松前町史編集室 東北考古学・古代史学史
2. 斎藤 忠 山内さんを憶う
刊行年:1974/05
データ:日本考古学選集集報 11 築地書館 21巻
山内清男
3. 田中 美知太郎
山内清男
と私
刊行年:1974/05
データ:日本考古学選集集報 11 築地書館 21巻
4. 小林 行雄
山内清男
と森本六爾
刊行年:1973/10
データ:日本の歴史月報 1 小学館 1倭国の誕生
5. 坂詰 秀一
山内清男
先生没後25年記念論集刊行会 画龍点睛-
山内清男
先生没後記念論集
刊行年:1997/02
データ:季刊考古学 58 雄山閣出版 書評
6. 大塚 初重 先学者たちの姿(3).-縄文の
山内清男
先生
刊行年:2009/07
データ:アルカ通信 70 考古学研究所(株)アルカ 考古学の履歴書 私の歩いた道(第20回) 月刊文化財発掘出土情報336|考古学ジャーナル589
7. 菊池 徹夫 『画龍点睛』.-
山内清男
先生没後25年記念論集
刊行年:1997/05
データ:古代 103 早稲田大学考古学会 書評
8. 平山 久夫
山内清男
(続縄文)対伊東信雄(弥生)の論争点は結着したか
刊行年:1988/11
データ:北奥古代文化 19 北奥古代文化研究会 北奥古代文化(別冊)(1989/10)
9. 八木橋 信吉 縄紋原体論.-
山内清男
「縄紋」学の画期とその再読
刊行年:1993/10
データ:東アジアの古代文化 77 大和書房
10. 田部井 功
山内清男
「奥羽の亀ヶ岡式と関東の安行式との共同の母体」再考
刊行年:2010/02
データ:『比較考古学の新地平』 同成社 日本の考古学Ⅰ
11. 外山 和夫 弥生文化研究における
山内清男
の業績.-森本六爾との確執を中心に
刊行年:1999/03
データ:法政考古学 25 法政考古学会 研究ノート
12. 山内 清男∥平山 久夫|安藤 幸吉|中村 五郎(聞き手)
山内清男
先生と語る
刊行年:1971/06
データ:北奥古代文化 3 北奥古代文化研究会 東部弥生 北奥古代文化(別冊)(1989/10)
13. 佐原 眞 日本の歴史家二十五人①
山内清男
.-考古学の秩序を作った縄紋学の父
刊行年:2000/10
データ:日本の歴史月報 01 講談社
14. 小林 謙一 大村裕著『日本先史考古学史の基礎研究-
山内清男
の学問とその周辺の人々-』
刊行年:2009/03
データ:中央史学 32 中央史学会 書評
15. 大村 裕 稲生典太郎先生が
山内清男
と出会った頃.-1930年代の日本先史考古学界の一断面
刊行年:2004/11
データ:『白門考古論叢』 中央考古会|中央大学考古学研究会 考古学論集 ミネルヴァ論争|縄文=アイヌ説
16. 長山 明弘 大村裕著『日本先史考古学史の基礎研究-
山内清男
の学問とその周辺の人々』
刊行年:2009/03
データ:千葉大学人文社会科学研究 18 千葉大学大学院人文社会科学研究科 書評論文
17. 斎藤 忠 明治時代以降の学者とその業績(三宅米吉とその「考古学発達史」の研究|坪井正五郎とその「人類学の中の考古学」|八木奘三郎と隠れた「神籠石論」の記事|大野延太郎(雲外)と文様の研究|鳥居龍蔵とその著『有史以前の日本』|喜田貞吉と古墳墓研究|沼田頼輔と紋章研究|浜田耕作とその「古代の遺物」|高橋健自と学術用語定着への功績|原田淑人と研究の推移|藤田亮策と『考古学』の著|梅原末治と森本六爾とその古墳墓研究|石田茂作と寺院跡研究|後藤守一とその生活史研究|大場磐雄と神道考古学の樹立|甲野勇・
山内清男
・中谷宇二郎・八幡一郎の先史学研究)
刊行年:1990/01
データ:『日本考古学史の展開』 学生社
18. 斎藤 忠 遺物・遺跡に対する学史上の諸問題(遺跡地名表の沿革について|遺跡保存の歴史|学術用語の中の廃絶語と伝統語|シーボルトの曲玉の研究|明治時代の日本歴史教科書にみられる遺跡・遺物|沼田頼輔と紋章研究|浜田耕作とその「古代の遺物」|高橋健自と学術用語定着への功績|原田淑人と研究の推移|藤田亮策と『考古学』の著|梅原末治と森本六爾とその古墳墓研究|石田茂作と寺院跡研究|後藤守一とその生活史研究|大場磐雄と神道考古学の樹立|甲野勇・
山内清男
・中谷宇二郎・八幡一郎の先史学研究)
刊行年:1990/01
データ:『日本考古学史の展開』 学生社