日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
22件中[1-20]
0
20
1. 當間 麻子 銘苅直禄原遺跡出土の祭祀遺物について
刊行年:2001/12
データ:情報祭祀考古 21 祭祀考古学会
木簡出土
2. 寺崎 保広 古代
木簡出土
地一覧
刊行年:2004/09
データ:古代史と史料 3 奈良大学文学部史学科寺崎研究室
3. 寺崎 保広
木簡出土
遺跡報告書等目録|
木簡出土
遺跡一覧
刊行年:1988/11
データ:木簡研究 10 木簡学会
4. 馬場 基
木簡出土
遺稿年代観DBの作成
刊行年:2009/05
データ:『目録学の構築と古典学の再生-天皇家・公家文庫の実態復原と伝統的知識体系の解明』 (田島 公(東京大学史料編纂所))
5. 武田 健市 多賀城と城下の
木簡出土
遺構
刊行年:2010/09
データ:『古代東北の城柵と木簡』 木簡学会
6. 武田 健市 多賀城と城下の
木簡出土
遺構
刊行年:2011/11
データ:木簡研究 33 木簡学会
7. 山本 崇
木簡出土
点数の推移.-『全国
木簡出土
遺跡・報告書綜覧』補考
刊行年:2008/03
データ:『推論機能を有する木簡など出土文字資料の文字自動認識システムの開発』 (渡辺 晃宏(奈良文化財研究所) 論考編
8. 今泉 隆雄|高橋 美久二|山中 章
木簡出土
の遺構
刊行年:1984/10
データ:『長岡京木簡』 1 向日市教育委員会
9. 村田 右富実 「春草の」
木簡出土
の意義
刊行年:2007/04
データ:明日香風 102 飛鳥保存財団
10. 舘野 和己 総説(序言|
木簡出土
の遺構|〇一五形式木簡)
刊行年:1996/12
データ:『平城宮木簡』 5 奈良国立文化財研究所 長屋王家木簡|二条大路木簡|式部省官衙遺構
11. 寺崎 保広 遺物(木簡〈
木簡出土
遺構|長屋王家木簡〉)
刊行年:1995/03
データ:『平城京左京二条二坊・三条二坊発掘調査報告-長屋王邸・藤原麻呂邸の調査』 本文編
12. 山本 崇 『全国
木簡出土
遺跡・報告書綜覧』の刊行
刊行年:2004/11
データ:木簡研究 26 木簡学会 コラム
13. 坂上 康俊 大宝令以前の戸籍・計帳制度.-嶋評戸口変動記録
木簡出土
の意義
刊行年:2013/01
データ:学士会会報 898 学士会
14. 小林 昌二 巻頭言.-『全国
木簡出土
遺跡・報告書綜覧』刊行に寄せて
刊行年:2004/11
データ:木簡研究 26 木簡学会
15. 申 昌秀|李 柱憲 韓国の古代
木簡出土
遺跡について.-城山山城木簡の出土様相と意味
刊行年:2004/11
データ:古代文化 56-11 古代学協会
16. 李 晟準 咸安城山山城発掘調査の意義.-韓国最大
木簡出土
遺跡の研究
刊行年:2009/03
データ:大阪府立狭山池博物館研究報告 6 大阪府立狭山池博物館
17. 石和田 秀幸 隅田八幡神社鏡銘文「開中」字の再検討.-「耳中部」
木簡出土
の意義
刊行年:2000/06
データ:千葉史学 36 千葉歴史学会
18. 渡辺 晃宏 序言|
木簡出土
の遺構|東区朝堂院南辺官衙の変遷と出土木簡|式部省関係考選木簡の特徴
刊行年:2004/03
データ:『平城宮木簡』 6 奈良文化財研究所
19. 権 宅章∥橋本 繁訳 慶州伝仁容寺址遺跡発掘調査と
木簡出土
(韓国木簡学会編『木簡と文字』第六号)
刊行年:2015/11
データ:木簡研究 37 木簡学会
20. 狩野 久 木簡とはなにか|
木簡出土
の遺跡|木簡の形|木簡の内容(Ⅰ文書様木簡|Ⅱ付札|Ⅲ習字・落書|Ⅳその他)|木簡の機能と用途
刊行年:1979/09
データ:『日本の美術』 160 至文堂