日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1.
森
ノブ
新天地を求めた鎌倉武士団-源頼朝の奥州侵攻|中世期の不来方-南部氏来盛以前の盛岡|新興の領主たち-樋爪氏・川村氏の支配時代|是信の活躍-本誓寺の黒仏|三戸南部氏を支えた工藤一族-軍功をあげた葛巻親子|戸沢氏の活躍-戸沢氏の氏神だった沼田神社|戦国時代の浮沈-雫石氏と雫石城|大地に挑んだ男たち-越前堰の開発者綾織越前広信∥紫波郡の金山-金山に伝わる「オソトキ」伝説∥野菊は二度咲く-戸沢氏伝説|奥羽に来住した鎌倉御家人-奥羽に新風を興した人びと
刊行年:2004/06
データ:『図説盛岡・岩手・紫波の歴史』 郷土出版社 中世∥コラム∥中世
2.
森
ノブ
奥羽における在家構造の一試論
刊行年:1969/06
データ:『岩手地方史の研究』 法政大学出版局
3.
森
ノブ
南部家について
刊行年:1980/10
データ:『岩手県の歴史と風土』 創土社 歴史編 コラム
4.
森
ノブ
室町期の平泉地方
刊行年:1988/02
データ:『平泉町史』 3 平泉町
5.
森
ノブ
葛西文書のなぞ
刊行年:1995/10
データ:『図説岩手県の歴史』 河出書房新社 中世 コラム
6.
森
ノブ
斎藤文書の行方
刊行年:1996/03
データ:岩手の古文書 10
7. 熊谷 常正 北上川上流域の考古学-遺跡からの発見|新たな時代を迎えて-縄文から弥生へ∥縄文人と動物たち-動物形土製品に込めたもの
刊行年:2004/06
データ:『図説盛岡・岩手・紫波の歴史』 郷土出版社 原始∥コラム
8. 八木 光則 古代概観-蝦夷の時代|蝦夷成立前夜-四~六世紀にかけて|末期古墳の出現-蝦夷の墓|開かれた社会-蝦夷の交流・交易|律令機構のなかへ-最大級の規模をもった志波城|拡大政策の転換-徳丹城への移転|蝦夷の集落-竪穴住居と掘立柱建物|鉄器を求める人々-鍛冶と鉄|馬と生業-副葬された馬具|安倍氏の奥六郡掌握-厨川を本拠とした安倍貞任|北の集落-山頂と尾根に暮らした人びと|謎を秘める仏教遺跡-古代末期から中世初期にかけて|居館に見る中世の始まり-紫波町比爪館跡∥謎の「奥州五十四郡」-解決されない問題
刊行年:2004/06
データ:『図説盛岡・岩手・紫波の歴史』 郷土出版社 古代∥コラム
9.
森
ノブ
葛西文書の史料的価値に対する一試論
刊行年:1964/02
データ:岩手史学研究 43 岩手史学会
10.
森
ノブ
市浦村史を読んで
刊行年:1984/03
データ:岩手史学研究 66・67 岩手史学会 書評・紹介 東日流外三郡誌
11.
森
ノブ
戸と門の起源を探る
刊行年:1997/03
データ:『北辺の中世史-戸のまちの起源を探る』 名著出版
12.
森
ノブ
室蘭所在.-盛岡・葛西系図について
刊行年:2006/03
データ:岩手の古文書 20 岩手古文書学会
13.
森
ノブ
室蘭所在 盛岡・葛西系図
刊行年:2007/06
データ:東北中世史研究会会報 17 東北中世史研究会 報告要旨
14.
森
ノブ
中世領主の崩壊過程の研究.-葛西家を中心として
刊行年:1966/06
データ:岩手史学研究 48 岩手史学会
15.
森
ノブ
地頭代官の崩壊過程.-曽我氏一族を中心として
刊行年:1968/06
データ:岩手史学研究 51 岩手史学会
16.
森
ノブ
田名部御陣日記の真憑性について.-葛西史を中心として
刊行年:1974/02
データ:岩手史学研究 59 岩手史学会 蠣崎蔵人の乱
17.
森
ノブ
奥州葛西一族の最期.-晴信の文書を中心として
刊行年:1975/05
データ:岩手史学研究 60 岩手史学会 古代・中世 岩手の歴史と人物
18.
森
ノブ
「市浦村史資料編」を読んで
刊行年:1985/03
データ:ふるさとなんぶ 8 南部町教育委員会
19. 高井 憲夫 〈古代ヌカ
ノブ
〉考.-
森
ヶ沢遺跡とその周辺をめぐって
刊行年:2003/06
データ:『探南望希』 3 私家版
20.
森
ノブ
動乱と群雄の割拠-中世(武家政治の展開|八戸南部氏の台頭|庶民の信仰|庶民の生活)
刊行年:1980/10
データ:『岩手県の歴史と風土』 創土社 歴史編