日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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20
1. 豊永 聡美
王
朝社会における
王
卿貴族の
楽
統
刊行年:2009/12
データ:『
王
朝文学と音
楽
』 竹林舎 音
楽
という制度(
楽
制・
楽
人と伝承)
2. 栄原 永遠男 聖武天皇ってどんな人ですか?|なぜ、聖武天皇は信
楽
に宮を造ったのですか?|なぜ、聖武天皇はつぎつぎと都を移したのですか?|恭仁京と紫香
楽
宮とは、どのような関係にあったのですか?|聖武天皇のは、いつ紫香
楽
に来たのですか?|紫香
楽
宮は日本の首都になったのですか?|なぜ、聖武天皇は紫香
楽
を去ったのですか?|「木簡」とはどのようなものですか?|なぜ、木簡は腐らなかったのですか。どうして古い文字が残っていたのですか?|木簡はどのように発見されるのですか。発見されるとどうなるのですか?|木簡が発見されたのはいつですか?|信
楽
では、どんな木簡が見つかったのですか?|天平一三年の木簡や西日本の荷札が見つかったのは、なぜですか?|木簡に書かれた「奈加
王
」とは、どのような
王
様ですか?|木簡に書かれた「造大殿所」とは、どのような所ですか?
刊行年:1997/03
データ:『天平の都 紫香
楽
-その実像を求めて』 信
楽
町
3.
王
運熙 読漢
楽
府相和、雑曲札記
刊行年:1996/12
データ:中華文史論叢 55 上海古籍出版社 漢文学研究
4. 莊 文達 「蘭陵
王
」
楽
舞と日本雅
楽
「陵
王
」との関係をめぐって
刊行年:2009/03
データ:『東アジア文化交流と経典詮釈』 関西大学アジア文化交流研究センター 経典詮釈編
5.
王
楽
莫高幡影.-敦煌出土佛幡的種類與制作
刊行年:2015/04
データ:『敦煌與絲綢之路-浙江、甘粛両省敦煌学研究会聯合研討会論文集』 浙江大学出版社 敦煌與絲綢
6. 間瀬 智広 「百済
王
」姓の成立と百済
王
氏の
楽
舞奏上.-日本古代の対外関係と「
王
」姓氏族処遇
刊行年:2005/03
データ:歴史研究 51 愛知教育大学歴史学会
7. 遠藤 幹雄 紫香
楽
宮遷都|疫病と飢饉|道鏡失脚|道真の怨霊|応天門の変
刊行年:1999/02
データ:別冊歴史読本 24-5 新人物往来社 コラム・
王
都の事件簿
8. 岡田 文男|成瀬 正和
楽
浪
王
墓出土漆器の自然科学的調査
刊行年:1994/12
データ:古文化財の科学 39 古文化財科学研究会
9. 林 博通 紫香
楽
宮跡|近江大津宮錦織遺跡|近江国庁跡|堂ノ上遺跡|老蘇森|垂水斎
王
頓宮跡
刊行年:1991/05
データ:『図説日本の史跡』 4 同朋舎出版
10. 中田 勇次郎 浄名玄論|
王
勃詩序|雑集|杜家立成雑書要略|
楽
毅論|画図讃文|正倉院文書紙背落書座右銘、漢詩
刊行年:1954/10
データ:『書道全集』 9 平凡社
11. 篠田 周之 詩歌史観
刊行年:1911/01|02|03|04
データ:歴史地理 17-1~4 日本歴史地理学会(編輯)|三省堂書店(発行) 御民吾れ…悔犬養宿禰岡麿|道徳承天訓…大友皇子|盤白の…有間皇子|百伝ふ磐余の池に鳴く鴨を…大津皇子|命駕遊山水…葛野
王
|御命将辞国…阿倍仲麿|わたの原八十島かけてこき出ぬと…小野篁|丞相度年幾
楽
思…菅原道真|こころにもあらてうきよになからへば…三条天皇|別業號伝宇治名…藤原道長
12. 野尻 忠 明永
楽
帝勅書│明宣徳帝勅書│策彦入明記録及送行書画類(初渡集 巻上・巻下上│再渡集 巻上│天文十二年後渡唐方進貢物諸色注文│策彦帰朝図 野泉筆│送別図
王
諤筆│衣錦栄帰序並詩│送朝天客詩並序)
刊行年:2009/07
データ:『聖地寧波 日本仏教1300年の源流~すべてはここからやって来た~』 奈良国立博物館 作品解説 第8章 遣明使が訪れた町
13. 木本 好信 平城京と奈良時代の政治(慶雲の改革|不改常典|平城京|条坊制|戸主|恭仁京|紫香
楽
宮|保良宮|節度使|藤原四家|太上天皇|女帝|長屋
王
事件|井上内親
王
事件|不破内親
王
事件|藤原広嗣の乱|藤原仲麻呂の乱|道鏡事件|聖武天皇|光明皇后|藤原宇合|藤原武智麻呂|藤原房前|藤原麻呂|吉備内親
王
|安宿
王
|橘諸兄|吉備真備|玄昉|藤原百川|和気清麻呂|藤原清河|藤原永手|道祖
王
|船
王
|文室智努|文武天皇|元明天皇|元正天皇|孝謙天皇|淳仁天皇|称徳天皇|光仁天皇)
刊行年:2005/09
データ:『日本古代史事典』 朝倉書店 奈良時代の政治・社会・文化
14. - 僧慈訓大般若経奉請文|僧安寛請経書状|唐僧鑑真書状|唐僧恵雲書状|法師道鏡牒|経疏出納帳|奉写一切経料銭用帳|経師
楽
書|日本国学生護勝書|僧正法進経師貢上文|藤原豊成書状|市原
王
書状|田辺真人校生推薦状|縣主十二月試字|僧正美書状|千字文|
王
羲之書臨書|古文尚書および草字彙|周礼文|李善註文選抜萃|漢文|座右銘
刊行年:1955/-
データ:『正倉院展目録』 奈良国立博物館 正倉院の文書
15. 遠山 美都男
王
を奴に、奴を
王
に……|待たされた即位(岡宮御宇天皇-祖父、草壁皇子|御狩立たしし時は来向かふ-父、文武天皇|年歯幼稚にして-元明から元正へ|乗輿を指斥す-皇太子の奏上)|天下の富と勢いと(恐るらくは違勅とならむ-皇太夫人の称号|左道を学ぶ-左大臣の犯罪|災異、頻りに臻る-藤原四子と橘諸兄と|女子の継には在れども-阿倍内親
王
の立太子|天地の災異を陳ぶ-広嗣、反乱|その時に非ずと雖も-関東への行幸|一枝の草、一把の土-紫香
楽
宮の幻想|いずれを都と為さむ-恭仁か?難波か?)|太上天皇、沙弥勝満(一万五千七百の灯火-金鐘寺行幸|朕は三宝の奴-出家、そして譲位へ|紫微中台-聖武「院政」の開幕|天神地祇を率いて-八幡大神、入京す|道祖
王
を皇太子に-遺詔)|再び、宇佐八幡神託事件
刊行年:1999/03
データ:『彷徨の
王
権 聖武天皇』 角川書店
16. 熊谷 公男 正倉院宝物の伝来と東大寺|作品解説(正倉|東大寺山界四至図|国家珍宝帳|最勝
王
経帙|雑集|経師手実(天平十四年)|
楽
毅論|隠伎国郡稲帳(天平二年)|墨絵人物〈大大論〉|筑前国嶋郡川辺里戸籍<大宝二年>|摂津国嶋上郡水無瀬庄絵図|越中国射水郡須加野開田地図|筆|犀角把白銀葛形鞘珠荘刀子|三合鞘御刀子|御冠残欠|衲御礼履|繍線鞋|開眼鏤|天平宝物筆|鳥毛篆書屏風|鳥毛帖成文書屏風|赤漆文欟木厨子|古櫃・第一九九号|榻足几|花氈・第四号|花氈・第五号|花氈)
刊行年:1981/07
データ:太陽シリーズ 27
17. 池内 宏 朝鮮上世の文化(
楽
浪郡の沿革と其の文化|南鮮地方の韓族の文化|三国の分争と新羅の半島統一|高句麗の文化|百済の文化|新羅の文化と其の特質|三国末期及び一統時代の新羅の文化)|高麗朝の学芸(高麗朝の事大関係|高麗朝の初期に於ける仏教と儒教|時代の信仰と成宗|成宗の儒教主義|文宗朝に於ける文運の発達|睿・仁二宗の好学と当時の儒風|「太平好文の主」|武人の跋扈と文運の衰退|忠烈
王
の興学と学風一転の徴)
刊行年:1936/03
データ:『岩波講座東洋思潮』 第15回配本 岩波書店 東洋思想の展開
18. 須田 春子 飛鳥文化(蘇我氏の仏教と渡来氏族に関する伝承-特にその女性の果した役割|聖徳太子の仏教と女性)|律令制下の女性(後宮宮人制度の成立|後宮十二司とその機能|命婦・女儒・采女|斎
王
と斎宮司|女
楽
教習所内教坊|律と女性)|天平文化と宮廷女性(天平貴族の和漢の教養|宮廷肆宴会の年中行事化|元正太上天皇と万葉時代|水主内親
王
とその所蔵経|天平後宮の唐仏教受容)|尼寺・尼僧とその教学(尼寺とその教学|尼僧とその活動|在家女性の仏教)|奈良時代末期の女性(高野天皇|天皇と仏教|優婆夷考)
刊行年:1978/05
データ:『律令制女性史研究』 千代田書房 藤原夫人|北大家写経所|普光寺|県犬養広刀自|生江臣家道女と母大田女
19. - 天平宝字二年六月一日経献物帳(大小
王
真蹟帳)|
楽
毅論(光明皇后御書)|詩序(
王
勃の文集)|布袴|布襪(布のくつした)|正倉院古文書正集 第三巻(大粮申請文書)|正倉院古文書正集 第八巻(具注暦)|正倉院古文書正集 第二十五巻(御野国山方郡三井田里戸籍)|正倉院古文書正集 第三十五巻(備中国大税負死亡人帳ほか)|続修正倉院古文書 第七巻(豊前国仲津郡丁里戸籍)|続修正倉院古文書第九巻(近江国志何郡計帳手実)|続修正倉院古文書 第十六巻(皇后宮職移ほか)|続修正倉院古文書 第十巻(大安寺三綱牒ほか)|続々修正倉院古文書 第四十六帙第五巻(人名雑文)|続修正倉院古文書後修 第三十二巻(田上鎰懸山作所告朔解)|東南院古文書 第三櫃第十一巻(越前国使解)
刊行年:1995/10
データ:『正倉院展目録』 第四十七回 奈良国立博物館 図版 解説
20. 井上 秀雄 初期の朝鮮(原始社会〈旧石器時代|新石器時代から鉄器時代へ|原始共同体〉|古朝鮮〈〝古朝鮮〟と〝朝鮮〟|檀君神話|箕氏朝鮮|朝鮮民族の起源|衛氏朝鮮〉|漢人支配と自立への道〈衛氏朝鮮の滅亡|漢の郡県支配|後漢の異民族支配と郡県支配の変質〉|高句麗の発展〈遼東太守公孫氏と初期高句麗|後漢
王
朝の廃滅と偽の進出〉)|原始国家の形成(小国家群-馬韓・弁韓・辰韓〈『魏志』倭人伝|いくつかの疑問|韓族地方の風土|韓族の社会〉|
楽
浪・帯方二郡の滅亡〈二郡滅亡の経過|二郡滅亡の影響〉|高句麗の南下と広開土
王
陵碑〈五胡十六国時代と高句麗|広開土
王
陵碑〉)|三国の興亡(1)(百済と倭〈伯済国と百済建国神話|中国
王
朝との冊封関係|『宋書』と百済の〝遼西支配〟|国際関係の中の邪馬台国|大和朝廷と南朝鮮|『百済本記』『百済記』と任那日本府〉|百済の盛衰〈国家的発展と
王
位継承|
王
城の陥落と政治・社会構造|百済再興と新たなる発展|東城
王
と南方への領土拡大|五世紀東アジアの国際秩序体系|官僚制への移行と東城
王
の殺害|『百済本記』『日本書紀』による百済と任那|大和朝廷と百済|高句麗・百済との抗争〉)|三国の興亡(2)(新羅の台頭〈辰韓の斯盧国と新羅建国神話|斯盧から新羅へ|五世紀の新羅|倭について|智證麻立干の時代|法興
王
の時代|仏教の伝来|征服
王
朝の全盛期-真興
王
と国史の編纂|異斯夫と山城の築城|于老伝説|倭・高句麗との関係|真興
王
の四碑〉|新羅と百済の文化を訪ねて〈新羅の文化|百済の文化〉)|統一戦争(隋の統一と朝鮮三国〈隋への朝貢と抵抗|仏教の興隆と国史編纂|隋煬帝の高句麗出兵〉|唐と七世紀前半の三国対立〈唐太宗の対外強硬策|泉蓋蘇文のクーデターと高句麗の軍国化|唐の新羅救援と高句麗出兵|新羅の内乱と政治改革〉|新羅の統一戦争と律令体制の成立〈百済・高句麗討滅戦|対唐戦争|地方豪族・下級貴族と律令体制|〝倭〟から〝日本〟へ-国号改正記事について〉)|統一新羅(律令時代〈新羅の統一と兵制の変遷|律令制と官制|地方行政と九州・五京制|律令田制の沿革|恵恭
王
代の内乱〉|骨品制度の形成〈骨制の成立|元聖
王
時代|金憲昌の乱|頭品制の成立〉|後三国と新羅の滅亡〈
王
権の争奪|弓福の活躍と藤原政権の新羅政策|後三国の興亡|古代朝鮮〉)|古代朝鮮史年表|あとがき
刊行年:1972/11
データ:『古代朝鮮』 日本放送出版協会 現代のエスプリ107