日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
19件中[1-19]
0
1.
高田
智和
JIS漢字地名を訪ねる
刊行年:2001/03
データ:古辞書とJIS漢字 4
2.
高田
智和
大字典データベースをつかう
刊行年:2004/05
データ:情報処理学会研究報告 2004-58 情報処理学会
3.
高田
智和
国語研本金剛頂経の漢字字体
刊行年:2012/11
データ:『漢字字体史研究』 勉誠出版 字体史研究の方法
4.
高田
智和
「三国志」の登場人物に用いられる漢字
刊行年:1999/10
データ:古辞書とJIS漢字 2
5.
高田
智和
訓点資料釈文制作における構造化記述の試み
刊行年:2010/01
データ:情報処理学会研究報告 2010-CH-85 情報処理学会
6. 當山 日出夫|笹原 宏之|
高田
智和
文字研究におけるGPSの利用
刊行年:2007/01
データ:情報処理学会研究報告 2007-9 情報処理学会
7. 馬場 基 歴史的文字に関する経験知・暗黙知の蓄積と資源化の試み
刊行年:2016/
データ:『漢字字体史研究』 2 勉誠出版 日本古代木簡論
8.
高田
智和
ア行の/e/・ヤ行の/je/を表わす仮名文字の標準化
刊行年:2011/10
データ:漢字文献情報処理研究 12 好文出版
9.
高田
智和
行政用漢字の文字同定.-汎用電子情報交換環境整備プログラムの場合
刊行年:2012/11
データ:『漢字字体史研究』 勉誠出版 字体資料論
10.
高田
智和
|田島 孝治|米田 純子 文字生活研究における「景観文字調査」
刊行年:2008/07
データ:情報処理学会研究報告 2008-73 情報処理学会 セッション1
11. 石塚 晴通|豊島 正之|池田 証寿|白井 純|
高田
智和
|山口 慶太 漢字字体規範データベースの構想と発足
刊行年:2012/11
データ:『漢字字体史研究』 勉誠出版 字体データベース論
12. 池田 証寿|上野 千沙|
高田
智和
|樋口 由香|増田 有香|松浦 舞|森田 哲平 ねじれの漢字
刊行年:2001/03
データ:古辞書とJIS漢字 4
13. 池田 証寿|
高田
智和
|木村 佳典 諸橋『大漢和辞典』にない『国書総目録』の漢字
刊行年:2000/03
データ:古辞書とJIS漢字 3
14.
高田
智和
文字番号および部首番号の起源と応用.-『大字典』と華英辞典とRose-Innes
刊行年:2005/05
データ:『日本学・敦煌学・漢文訓読の新展開』 汲古書院
15. 横山 詔一|
高田
智和
|當山 日出夫|米田 純子 平成明朝体のデザイン変異に関する共時的認知分析
刊行年:2009/01
データ:情報処理学会研究報告 2009-4 情報処理学会
16. 石塚 晴通|池田 証寿|
高田
智和
|岡墻 裕剛|斎木 正直 漢字字体規範データベース(HNG)の活用.-漢字字体と文献の性格
刊行年:2011/12
データ:じんもんこん2011論文集 2011(8) 情報処理学会 中国語訳:『敦煌學・日本學』續編(上海辞書出版社、2013/11)
17. 當山 日出夫|
高田
智和
|笹原 宏之|横山 詔一 人文学研究資料における時空間情報とは.-言語生活研究とGISを事例として
刊行年:2007/07
データ:情報処理学会研究報告 2007-78 情報処理学会
18. 池田 証寿|
高田
智和
|上野 千沙|岡墻 裕剛 JIS包摂規準の有効性とその応用.-「常用漢字表」(昭和6年)と「標準漢字表」(昭和17年)とを例に
刊行年:2002/03
データ:古辞書とJIS漢字 5
19. 池田 証寿|渡辺 さゆり|工藤 祐嗣|
高田
智和
|紅林 幸子|小森 美香|菅 由美子|松本 道明 『字鏡』(世尊寺本)掲出字データベースの作成.-心篇・篇を対象として
刊行年:2001/03
データ:古辞書とJIS漢字 4