日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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21. 松尾 光 装飾馬具の持主は誰か.-奈良藤ノ木古墳-(一九八五年九月)
刊行年:1990/09
データ:
『日本古代史と遺跡の謎・総解説』
改訂新版 自由国民社 古代史の謎に迫る二つの発見-大量の弥生銅剣と装飾馬具の出土∥2~7版 古代の神々と王権
22. 松尾 光 木簡が語る古代の謎.-頼みになる地中からのメッセージ
刊行年:1990/09
データ:
『日本古代史と遺跡の謎・総解説』
改訂新版 自由国民社 律令制完成の時代∥2~7版 天平の木簡と文化
23. 松尾 光 古代人の感覚・現代人の感覚
刊行年:1991/12
データ:
『日本古代史と遺跡の謎・総解説』
改訂版 自由国民社 3版のみ 天平の木簡と文化
24. 松尾 光 ドラマと古代史探究
刊行年:1992/11
データ:
『日本古代史と遺跡の謎・総解説』
改訂版 自由国民社 はじめに∥4版のみ 天平の木簡と文化
25. 松尾 光 歴史の魅力・歴史から学ぶもの
刊行年:1994/12
データ:
『日本古代史と遺跡の謎・総解説』
改訂版 自由国民社 はじめに∥6版のみ 天平の政治と争乱
26. 水野 祐 倭国大乱と高地性集落の謎-高地性集落はなぜつくられたか|邪馬壹国はどこにあったのか-九州説・近畿大和説の論点は何か|卑弥呼と古代国家の性格をめぐる謎-女王卑弥呼とはどんな存在か|三角縁神獣鏡と日本外交の謎-当時の日本外交の中心はどこにあったのか|狗奴国をめぐる謎-女王国に対立した狗奴国とはどのような国であったのか|女王国・狗奴国の文化をめぐる謎-三世紀の九州南北文化の相違点|古代日本の航海術の謎-古代の人びとは、どのような船を用いてどんな航路で大洋を渡っていったのか
刊行年:1985/04
データ:
『日本古代史と遺跡の謎・総解説』
自由国民社 邪馬壹国の時代∥次版よりすべて「邪馬台国」に訂正された∥1~7版
27. 関 俊彦 関東地方の古代遺跡(騎馬民族の終着点はどこか-三昧塚古墳・虎塚古墳の副葬品の語る意味|火山灰に埋もれたムラ-水田址の発掘と関東ロームが実証した旧石器の存在|埴輪はいつ頃なぜ作られたか-保渡田八幡塚古墳を頂点とするその世界|毛野王国はどこにあったのか-大型古墳と副葬品から復元した王国の姿|上野三碑には何が記されたか-建立者、その時期、目的をさぐる|大貝塚の出現とその衰退理由-加曾利貝塚からみる当時の食物と生活様式|変わった習俗をもつ縄文人-大森貝塚が語るカニバリズムの存在|卜占に託した古代人の願い-毘沙門・大浦山洞穴から海人集団の生活をみる)
刊行年:1985/04
データ:
『日本古代史と遺跡の謎・総解説』
自由国民社 古代遺跡の謎∥1~7版
28. 関 俊彦 古代人とのかたらい
刊行年:1991/12
データ:
『日本古代史と遺跡の謎・総解説』
改訂版 自由国民社 3版のみ
29. 関 俊彦 話題をよんだ古代の遺跡と遺物
刊行年:1992/11
データ:
『日本古代史と遺跡の謎・総解説』
改訂版 自由国民社 巻頭特集/最近の成果から(4版)→追篇2(5版以降)∥4~7版 目梨泊遺跡|上淀廃寺
30. 関 俊彦 古代史の舞台へ.-遺跡をめぐる旅への招待
刊行年:1993/12
データ:
『日本古代史と遺跡の謎・総解説』
改訂版 自由国民社 追篇3∥5~7版 94年版に追篇3として
31. 関 俊彦 遠古の人々からのメッセージ|最新の成果から-古代の概念を変える新発見の数々
刊行年:1994/12
データ:
『日本古代史と遺跡の謎・総解説』
改訂版 自由国民社 巻頭特集∥6版のみ
32. 鈴木 英夫 任那と対百済外交の謎-なぜ大和朝廷は、百済・任那諸国に干渉しなければならなかったのか|倭の五王と外交の謎-五世紀の朝鮮半島をめぐる情勢と倭の五王とはいったい誰々なのか
刊行年:1985/04
データ:
『日本古代史と遺跡の謎・総解説』
自由国民社 大和朝廷成立の時代|巨大古墳の世紀∥1~7版
33. 鈴木 靖民 広開土王碑の謎-一八〇〇字の碑文に秘められた古代日朝関係史の真相は何か|王朝交替論と応神朝の謎-万世一系説をくつがえした王朝交替論の学説のポイントと問題点はどこにあるのか|渡来人来朝の謎-古代文化の担い手だった渡来人はいつ頃、どうして日本へ来たのか|雄略=ワカタケルと鉄剣をめぐる謎-大和朝廷と地方豪族はどんな関係か
刊行年:1985/04
データ:
『日本古代史と遺跡の謎・総解説』
自由国民社 大和朝廷成立の時代|巨大古墳の世紀∥1~7版
34. 西谷 正 九州地方の古代遺跡(海の正倉院=沖の島の信仰-超一級品の祭祀遺物が語る海神信仰の姿|装飾古墳に秘められた謎-その文様・顔料などから朝鮮半島との関係をさぐる|支石墓は誰がつくったのか-その源流・特徴・被葬者・地域分布の理由をさぐる|石人・石馬はなぜつくられたか-岩戸山古墳を中心にその特徴・役割を考える|〝隼人〟と呼ばれた人々-南九州にみる生活基盤と墓制の特徴は何か|神籠石とは何か-いつ、どんな目的でつくられたのか|西国の玄関をめぐる謎-大宰府の果たした役割と大野城・水城の意味|徐福が求めた霊薬の島-種ケ島広田遺跡にみる江南文化の香り)
刊行年:1985/04
データ:
『日本古代史と遺跡の謎・総解説』
自由国民社 古代遺跡の謎∥1~7版
35. 中村 浩 考古学へのいざない
刊行年:1998/06
データ:
『日本古代史と遺跡の謎・総解説』
改訂版 自由国民社 7版のみ
36. 寺沢 薫 近畿地方の古代遺跡(銅鐸の役割と製作時期-わが国を代表する青銅器の消長の謎をさぐる|三角縁神獣鏡の政治的意味-その製作者・所有者と果たした役割は何か|巨大な王の墓はなぜ発生したか-被葬者・副葬品からその暮らしぶりまで|横穴式石室誕生の背景-石舞台古墳の巨石はどこから、どう運ばれたか|高地性集落の出現と消長-遺跡が語る倭国乱の時期と規模について|「河内の湖」とは何か-巨大湖消滅の背景にある河内王権をめぐる謎)
刊行年:1985/04
データ:
『日本古代史と遺跡の謎・総解説』
自由国民社 古代遺跡の謎∥1~7版