日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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37件中[21-37]
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21.
一志
茂樹
国史考察の傍証を古寺の存在に見る
刊行年:1952/06
データ:信濃 4-4・5・6 信濃史学会
22.
一志
茂樹
わが国中部山地上代交通路の一性格(上)~(下)
刊行年:1953/02|06|07
データ:信濃 5-2|6|7 信濃史学会
23.
一志
茂樹
古代碓氷坂考.-故山崎義男氏に捧ぐ
刊行年:1958/10
データ:信濃 10-10 信濃史学会
24.
一志
茂樹
信濃と越とを結ぶ古代の幹路
刊行年:1963/10
データ:信濃 15-10 信濃史学会
25.
一志
茂樹
駅路東山道が信濃坂を開いた年時考
刊行年:1965/
データ:『下伊那教育』
26.
一志
茂樹
斧鉞考.-長野県松本市弘法山古墳の歴史的位置
刊行年:1975/10
データ:信濃 27-10 信濃史学会
27. 桃 裕行 美術史上より見たる仁科氏文化の研究
一志
茂樹
著
刊行年:1937/09
データ:歴史地理 70-3 日本歴史地理学会
28.
一志
茂樹
名族真田氏の発祥について(一)(二).-東信濃の古代史を探る
刊行年:1978/09|12
データ:千曲 18|19 東信史学会
29.
一志
茂樹
∥五十嵐 謙吉(聞き手) 地名と日本史.-信濃の地名
刊行年:1979/05
データ:『地名の話』 平凡社
30.
一志
茂樹
周辺の環境的考察(地理的環境|歴史的環境〈古墳文化|郷と式内社|交通路|氏族|倉科庄〉)
刊行年:1968/10
データ:『地下に発見された更埴市条里遺構の研究』 信毎書籍印刷
31.
一志
茂樹
大彦命に出自をもつ古代阿倍氏系布勢・小布勢・仁科三氏の研究(一)
刊行年:1980/05
データ:信濃 32-5 信濃史学会 (一)のみで終わった
32.
一志
茂樹
|斎藤 忠|大川 清|原 嘉藤 長野県松本市北埴原推定信濃牧監庁跡調査概報
刊行年:1964/12
データ:信濃 16-12 信濃史学会
33.
一志
茂樹
|竹内 丈夫 信濃諏訪地方経由西上野にいたる古代重要通路考.-叡山大師伝所見「信濃大山寺」を媒介として
刊行年:1965/09
データ:信濃 17-9 信濃史学会
34.
一志
茂樹
|寶月 圭吾|彌永 貞三|井上 光貞|西川 治|石井 進|白石 太一郎|服部 英雄 地籍図の保存をめぐって
刊行年:1980/04
データ:地理 25-4 座談会
35.
一志
茂樹
大和朝廷による古代越地方開発の新局面を探し得て(一)~(三).-東日本に創置された越後城存在の意義を匡す
刊行年:1976/10-12
データ:信濃 28-10~12 信濃史学会 磐舟柵|会津|出羽郡
36.
一志
茂樹
東国の展開(地理像としての東方と北方|東国|北道|蝦夷|国郡の成立過程|駅路と遠近程)|駅路にみる東山道(東海道|東山道|北陸道|関と烽)|東国の進展と東山道(田積|官牧|雑物|社寺封の進展)|陸奥・出羽の後背地帯としての東国(柵戸と兵士|器仗と軍粮)
刊行年:1993/12
データ:『古代東山道の研究』 信毎書籍出版センター
37. 木下 良
一志
茂樹
『地方史の道』信濃史学会,1976|
一志
茂樹
『古代東山道の研究』信毎書籍出版センター,1993|木下良『国府』教育社,1988|藤岡謙二郎『都市と交通路の歴史地理学的研究』大明堂,1960(増訂版,1967)|藤岡謙二郎『国府』吉川弘文館,1969|藤岡謙二郎編『地形図に歴史を読む』第1-5集,大明堂,1969-73|藤岡謙二郎編『日本歴史地理総説』全5巻,吉川弘文館,1975-77|藤岡謙二郎編『古代日本の交通路』Ⅰ-Ⅳ,大明堂,1978-79
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部