日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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21. 前沢 和之 尾崎喜左雄『
上野三碑
の研究』尾崎先生著書刊行会,1980
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
22. 松田 猛 佐野三家と山部郷.-考古資料からみた
上野三碑
刊行年:1999/10
データ:高崎市史研究 11
23. 川原 秀夫 貫前神社と甘楽・多胡郡域の氏族.-
上野三碑
をめぐる周辺地域の様相
刊行年:1999/07
データ:『東国石文の古代史』 吉川弘文館 古代東国石文への視点
24. 尾崎 喜左雄 毛野の国|
上野三碑
と那須国造碑|赤城・榛名・日光の山岳信仰
刊行年:1970/06
データ:『古代の日本』 7 角川書店
25. 中村 友一 辺境と対外関係(蝦夷と隼人|多賀城|秋田城|桃生城|多賀城碑|那須国造碑|
上野三碑
)
刊行年:2005/09
データ:『日本古代史事典』 朝倉書店 奈良時代の政治・社会・文化
26. 豊国 義孝
上野三碑
調査報告と黒板博士(上)-集月の説に就ては敢て博士の再考を請ふ|同(下)
刊行年:1926/07|08
データ:上毛及上毛人 111|112
27. 斎藤 忠 陵墓(一般|各遺跡)|古墓(一般|各遺跡)|古墳(一般|各遺跡)|付 那須国造碑と
上野三碑
-参考 多賀城碑・壺碑|引用文献解説(地誌関係|随筆関係|紀行・日記関係|寺社由緒記・縁起関係|金石文関係|陵墓関係|古墳墓関係|その他)|遺跡等所在地別索引|引用文献索引
刊行年:1971/09
データ:『日本古代遺跡の研究』 文献編下 吉川弘文館
28. 関 俊彦 関東地方の古代遺跡(騎馬民族の終着点はどこか-三昧塚古墳・虎塚古墳の副葬品の語る意味|火山灰に埋もれたムラ-水田址の発掘と関東ロームが実証した旧石器の存在|埴輪はいつ頃なぜ作られたか-保渡田八幡塚古墳を頂点とするその世界|毛野王国はどこにあったのか-大型古墳と副葬品から復元した王国の姿|
上野三碑
には何が記されたか-建立者、その時期、目的をさぐる|大貝塚の出現とその衰退理由-加曾利貝塚からみる当時の食物と生活様式|変わった習俗をもつ縄文人-大森貝塚が語るカニバリズムの存在|卜占に託した古代人の願い-毘沙門・大浦山洞穴から海人集団の生活をみる)
刊行年:1985/04
データ:『日本古代史と遺跡の謎・総解説』 自由国民社 古代遺跡の謎∥1~7版
29. 森 浩一 時間をどう記述したか(『常陸国風土記』の時間記述|天皇の名か、宮の名か?|「元号」の使用はいつからか|『日本書紀』における元号記述)|銅鏡の「年代」をめぐって(「年号」鏡は年代の定点にできるか|「景初三年」銘銅鏡は〝卑弥呼の鏡〟か|銅鏡の銘文に対する心がまえ|神原神社古墳の「景初三年」銘鏡|「景初四年」銘鏡-完全な銘文-の発見|「青龍三年」銘の方格規矩鏡ー舶載か製か|伊都国の方格規矩鏡|「方格規矩鏡」を考える|「青龍三年」の国際情勢)|諸所に刻まれた年号(刀剣に刻まれた年号〈東大寺山古墳の刀の「中平□年」銘/埼玉稲荷山古墳の剣の銘文/江田船山古墳の刀の銘文〉|関東の文字文化-
上野三碑
の年号と銘文〈那須国造碑の銘文/
上野三碑
の銘文〉|石上神宮の七支刀の銘文|隅田八幡宮の「癸未年」銘の人物画像鏡〈百済の斯麻王大墓をめぐって/河内での青銅器の製作/銘文は現物に即して読む〉)|「暦」はどのように使われたか(干支の使用|漆紙文書と暦|干支六角柱と菅江真澄〈秋田の埋没建物/記憶のメモ用の干支六角柱〉|「大化」は最初の元号か〈宇治橋建造と「大化二年」/舟橋と山崎橋/上毛野の佐野の舟橋/道登と高句麗の大同江の大橋/再び宇治橋と大化の元号〉)
刊行年:2007/10
データ:『古代史おさらい帖-考古学・古代学課題ノート』 筑摩書房 年代の見方