日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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21. 榎本 福寿 『万葉集』巻十一・十二の表記について.-出典
不明
歌を中心に
刊行年:1978/03
データ:『論集日本文学・日本語』 1 角川書店
22. 平光 吾一|椎名 順二 北海道神居村台場に見出されたる石塊面の
不明
彫刻に就いて
刊行年:1932/01
データ:人類学雑誌 47-1 東京人類学会 古代文字関連
23. 名児耶 明 伝藤原行成筆「古今集切」と「
不明
歌集断簡」について
刊行年:2000/11
データ:国学院雑誌 101-11 国学院大学広報課
24. 東野 治之 行方
不明
の在銘金銅仏.-古代の文字資料から(20)
刊行年:1992/09
データ:出版ダイジェスト 1437 出版ダイジェスト社 書の古代史
25. 久留島 典子 応仁文明の乱と益田氏.-史料編纂所所蔵益田家文書中の差出
不明
仮名書状の考察
刊行年:2007/03
データ:東京大学史料編纂所研究紀要 17 東京大学史料編纂所
26. 稲岡 耕二 人麻呂歌集歌と巻十一・巻十二出典
不明
歌の位相.-枕詞史のために
刊行年:1977/11
データ:『論集上代文学』 8 笠間書院
27. 法政大学延喜式攷究会∥金沢 悦男 延喜雑式の研究 二 銭文
不明
条-古代の「撰銭」について
刊行年:1992/12
データ:延喜式研究 7 延喜式研究会 条文研究
28. 石渡 信一郎 行方
不明
の日高見国のエミシ|エミシ系賤民と奈良・平安時代|エミシ系賤民と中世社会|史実を隠してきた学者の単一民族幻想
刊行年:1994/11
データ:『日本古代国家と部落の起源』 三一書房
29. 槙野 廣造 平安朝日記に記述されたる人物の研究.-天禄元年(九七〇)人名辞典(第二部 一般男子 第三部 姓
不明
者)
刊行年:1983/07
データ:平安文学研究 69 平安文学研究会 同誌58~の第二部と西京商業高校研究紀要16の第三部を再編したもの
30. 槙野 廣造 平安朝日記に記述されたる人物の研究.-資料 そのⅡ 長保二年(一〇〇〇)人名辞典(第三部 姓
不明
者)(一)(二)
刊行年:1984/06|12
データ:平安文学研究 71|72 平安文学研究会 平安人名辞典-長保二年
31. 杉本 一樹 経巻の調査|古文書の調査
刊行年:1996/03
データ:正倉院年報 18 宮内庁正倉院事務所 塵芥文書|蝋燭文書 日本古代文書の研究
32. 郭 安三 桜ケ丘~伝香川4銅鐸鋳画Ⅰ字型
不明
具の狩・農両儀的実用途,及びシベリア=ツングース的な諏訪(獣幸)信仰史.-若干の北方圏的日本語の原姿ならびに上古技術誌の一断面
刊行年:1992/05
データ:富士論叢 37-1 富士短期大学学術研究会
33. 森川 実|和田 一之輔|今井 晃樹|大林 潤 第一次大極殿院回廊の調査-第431・432・436・437・438次(西面回廊の調査(第432・436・437・438次)〈調査地の地形と基本層序|検出遺構の概要|Ⅰ-1期|Ⅰ-2期|Ⅰ-3期|Ⅰ期廃絶時|Ⅱ期|Ⅲ期|中世の遺構|時期
不明
の遺構〉)
刊行年:2009/07
データ:奈良文化財研究所紀要 2009 奈良文化財研究所 平城宮跡等の調査概要(平城宮の調査)
34. 松本 包夫 はじめに|日本染織史と正倉院裂|由緒と用途(国家珍宝帳の記載品|大仏開眼会の使用品|聖武天皇一周忌斎会の使用品|その他の系統|法隆寺献納の染織品|浄衣類|調庸布類|由緒
不明
の染織)|素材と織技(概観|錦の種々相|生文裂と無地裂)|染物とその技法(概観|染法のさまざま)|文様の種々相|文様・織技の変遷∥正倉院裂の伝存と整理
刊行年:1974/11
データ:『日本の美術』 102 至文堂
35. 武光 誠 古代(大便をがまんして出雲から播磨まで歩いた大国主命|狩りが苦手で、一匹の獲物もなかった日本武尊|「大悪天皇」と呼ばれていた雄略天皇|雄略天皇の墓をあばこうとした顕宗天皇|天皇になるのを恐れ、蒸発して行方
不明
になった倭彦王|女が鳴らす弓の音を恐れて退却した蝦夷の大軍|ホクロの位置や病名まで記されていた「大化改新」の戸籍|内裏に廷臣たちを集め、双六バクチをさせていた天武天皇)
刊行年:1986/05
データ:歴史読本 31-9 新人物往来社
36. 磯川 いづみ 梶原景時の義経讒言説-「職務をまっとう」が禍い|意に背くこと数度-義経の任官に激怒した頼朝|鎌倉入りを求め大江広元に託した腰越状-義経、頼朝に面会を請う|後白河院に頼朝追討の宣旨を奏聞-鎌倉入りを拒まれ上洛|義経、頼朝追討を決意-勲功を評価されず怨む|義経、行家が就いた九州・四国の地頭職-兵粮米や兵士徴用権をもつ|義経逃避行の足跡は奥州までは
不明
-挙兵に失敗し、船で逃走|「勧進帳」を安宅関で弁慶が読み上げる-「勧進帳」とは寺社や仏像建立の寄付を募る文書
刊行年:2005/01
データ:別冊歴史読本 30-1 新人物往来社 兄頼朝との確執の謎
37. 池田 三枝子 筑紫歌壇はどうして形成されたのか|大伴旅人はなぜ晩年まで歌を詠まなかったのか|山上憶良は渡来人だったのか|山上憶良はどこまで仏教を理解していたか|大伴坂上郎女は恋多き女だったのか|大伴坂上郎女は家持に何を教えたのか|山部赤人はどのような思いで聖武天皇の行幸従駕歌を詠んだのか|高橋虫麻呂は「伝説」をうたったか|高橋虫麻呂は常陸の風土をどのように見ていたのか|遊行女婦はいわゆる遊女か|長意吉麻呂はなぜ意味
不明
な歌を詠んだのか
刊行年:2000/10
データ:『万葉集101の謎』 新人物往来社 万葉歌人をめぐる謎
38. 和歌森 太郎 国民感情の中の義経(義経の人気|義経の人柄|判官びいき|判官びいきへの社会史的条件)|義経の登場(頼朝との生育のちがい|頼朝との貫禄ちがい|義経の容姿風貌|鞍馬時代の社会情勢|奥州下りまでの陸奥の情勢|物語に描かれた奥州下り|『日本史の人物』中の義経)|源氏再興の機会(後白河院と平家の抗争|源氏の旗あげ)|平家討滅と義経(平家の衰勢と東国|頼朝・義経の疎隔|平家を滅ぼす)|義経の失脚(平家滅亡後の頼朝|義経の謀反)|義経の没落(行くえ
不明
になる)
刊行年:1966/10
データ:『義経と日本人』 講談社
39. 川田 順造 幼時の音の年代記(クロニクル)から|「この悲劇的な罪障消滅」|台湾で考える|台湾に学ぶ|「歴史」の記憶、だが誰にとっての?|原住民または先住民をめぐって|いま、「脱亜論」を読む|脱「脱亜論」へ|国家を見据え、だが国家を超えて|「天安門」にこだわる|政治的であること|続・政治的であること|人間が国家に帰属するということ|黒人であること-この永遠の問題|「黒人であること」が投げかけ続ける問題|「白い心、黒い仮面」またはアイデンティティーの多重性について|「黒い皮膚」の自己主張、二つの極限|アイデンティティー、この“身元”
不明
の曲者|再び、日本と台湾について考える|「植民地」を求めた「帝国」|八月一五日、靖国・千鳥ヶ淵・東京都慰霊堂で|加害者と被害者をどのように分けるのか?|戦争体験は伝えられるか?|追悼する者とされる者と|「この悲劇を二度とくりかえすまい」|暗黙の了解を排除する|語り伝えるべきものは何か|では、何ができたか?|権力にいかに抗うのか|単一史観は可能か?必要か?
刊行年:2010/12
データ:『日本を問い直す-人類学者の視座』 青土社
40. 福山 敏男 大鳥居|塔の岡から社殿全景|本社本殿側面|本社拝殿背面|本社祓殿|摂社客人神社社殿|同社本殿前面|同社本殿蟇股|同社祓殿|同社祓殿内部|五重塔初重内陣天井|大鳥居扁額|松原からみた社殿|社殿|俯瞰図|五重塔からみた社殿|本社本殿側面|本社祓殿|高舞台|本社祓殿からみた高舞台と大鳥居|本社拝殿前面|同内部|本社祓殿背面|祓殿蟇股|末社右門客神社本殿|玉殿部分|摂社客人神社拝殿内部|同社本殿側面|朝座屋西側面|東側面|西廻廊入口|西廻廊|能舞台|橋掛|楽屋|摂社天神社本殿|同社本殿内部反橋と西廻廊の一部|長橋|末社荒胡子神社本殿同側面蟇股|五重塔全景|同塔初重部分|同塔初重外陣部分|千畳閣正面虹梁と内部|同閣正面虹梁部分|同側面懸魚|同閣全景|同閣側面懸魚|多宝塔|同塔部分及び内部部分|宝蔵|摂社大元神社本殿|一遍聖絵巻十厳島詣での部分(歓喜光寺本)|
不明
門(図版解説)
刊行年:1967/07
データ:秘宝 10 講談社