日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
36件中[21-36]
0
20
21. 渡辺 晃宏|馬場 基|
井上
幸
木簡人名データベースの構築
刊行年:2012/03
データ:『目録学の構築と古典学の再生-天皇家・公家文庫の実態復原と伝統的知識体系の解明』 (田島 公(東京大学史料編纂所))
22.
井上
光貞|木原 啓吉|田中 |青山 茂∥仲野 浩(司会) 文化財保護と開発をめぐって
刊行年:1979/08
データ:『文化財保護の実務』 上 柏書房 座談会
23.
井上
幸
古代日本における『文字辨嫌』の存在意義少考.-はつがしらの字形をめぐって
刊行年:2005/11
データ:武庫川国文 66 武庫川女子大学国文学会
24.
井上
幸
渡辺滋著『古代・中世の情報伝達-文字と音声・記憶の機能論』
刊行年:2011/09
データ:日本史研究 589 日本史研究会 新刊紹介
25.
井上
幸
|方 国花 「木簡字典」に研究文献情報表示の新機能
刊行年:2015/11
データ:木簡研究 37 木簡学会 コラム
26. 竹内 理三|小西 四郎|
井上
光貞∥児玉
幸
多(司会) 紀元節放談
刊行年:1959/02
データ:日本歴史 128 吉川弘文館 座談会 対談日本古代史-古代から中世へ
27. 加藤
幸
子∥人見 圓吉(指導)∥玉井
幸
助(校閲)
井上
賴(著作年表|資料年表)
刊行年:1959/11
データ:『近代文学研究叢書』 14 昭和女子大学光葉会
28.
井上
光貞|大久保 利謙|笠原 一男|児玉
幸
多|藤木 邦彦|寶月 圭吾他 日本史新教科書をめぐって
刊行年:1964/06
データ:日本史の研究 特輯号 山川出版社 座談会
29.
井上
幸
日本古代の漢字使用にみられる類化による偏旁冠脚の添加・置換をめぐって.-正倉院文書の例を中心に
刊行年:2008/12
データ:美夫君志 77 美夫君志会
30.
井上
幸
漢字の部分の位置・配分の交替に関する異体字点描.-日本古代の木簡の例を中心として
刊行年:2010/04
データ:水門-言葉と歴史 22 水門の会
31. 甲斐 知恵子∥人見 圓吉(指導)∥玉井
幸
助(校閲)
井上
賴(生涯|業績|遺跡、遺風)
刊行年:1959/11
データ:『近代文学研究叢書』 14 昭和女子大学光葉会
32. 田中 一松|
井上
光貞|久野 健|児玉
幸
多 東京国立文化財研究所所長田中一松氏を囲んで
刊行年:1957/07
データ:図説日本文化史大系月報 8 小学館 道標
33. 青木 和夫|石川 哲也|関谷 道利|竹内 理三|蜷川 寿恵|野田
幸
三郎|福島 勉|黛 弘道∥
井上
光貞(司会) 古代史をめぐる諸問題について
刊行年:1960/05
データ:日本史の研究 29 山川出版社 対談日本古代史-古代から中世へ
34.
井上
光貞|太田 博太郎|黒板 昌夫|坂本 太郎|高山 英華|柳川 覚治∥児玉
幸
多(司会) 「史跡」の保存をめぐって(上)(下)
刊行年:1967/04|05
データ:日本歴史 227|228 吉川弘文館 座談会
35.
井上
光貞|佐藤 照雄|豊田 武|平田 嘉三|宮沢 嘉夫|元木 光雄|安田 元久∥児玉
幸
多(司会) 高校日本史の「新学習指導要領」をめぐって
刊行年:1971/02
データ:日本歴史 273 吉川弘文館 座談会
36.
井上
幸
日本古代の使用字体と中国の字書における字体注記との関わりをめぐってニ.-飛鳥・藤原京、平城京木簡と『干禄字書』を中心に
刊行年:2012/10
データ:水門-言葉と歴史 24 水門の会