日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
35件中[21-35]
0
20
21. 喜田 貞吉 奥羽地方石器時代実年代の下限(口絵参照).-宋銭発掘の確実なる亀岡式土器遺蹟調査報告
刊行年:1934/01
データ:歴史地理 63-1 日本歴史地理学会
喜田貞吉著作集1石器時代と考古学
22. 喜田 貞吉 青森県出土洗骨入土器
刊行年:1934/06
データ:歴史地理 63-6 日本歴史地理学会
喜田貞吉著作集1石器時代と考古学
23. 喜田 貞吉 挂甲と短甲
刊行年:1936/02
データ:考古学雑誌 26-2 聚精堂
喜田貞吉著作集1石器時代と考古学
24. 喜田 貞吉 「あばた」も「えくぼ」、「えくぼ」も「あばた」(日本石器時代終末期問題)
刊行年:1936/06
データ:ミネルヴァ 1-5 翰林書房
喜田貞吉著作集1石器時代と考古学
25. 喜田 貞吉 又も石器時代遺蹟から宋銭の発見
刊行年:1936/08
データ:ミネルヴァ 1-6 翰林書房
喜田貞吉著作集1石器時代と考古学
26. 喜田 貞吉 筑後平野と高良山神籠石
刊行年:1910/04
データ:歴史地理 15-4 日本歴史地理学会(編輯)|三省堂書店(発行)
喜田貞吉著作集1石器時代と考古学
27. 喜田 貞吉 払田柵址に就いて二三の考察
刊行年:1930/12
データ:秋田考古会々誌 2-4 秋田考古会
喜田貞吉著作集1石器時代と考古学
28. 喜田 貞吉 日本石器時代の終末期に就いて
刊行年:1936/04
データ:ミネルヴァ 1-3 翰林書房
喜田貞吉著作集1石器時代と考古学
|論集日本文化の起源1考古学
29. 喜田 貞吉 神籠石と磐境
刊行年:1910/09
データ:歴史地理 16-3 日本歴史地理学会(編輯)|三省堂書店(発行)
喜田貞吉著作集1石器時代と考古学
30. 喜田 貞吉 奥羽地方のアイヌ族の大陸交通は既に先秦時代にあるか
刊行年:1926/01
データ:民族 1-2 民族発行所 内反石刀の起源
喜田貞吉著作集1石器時代と考古学
31. 喜田 貞吉 神籠石概論
刊行年:1910/03
データ:歴史地理 15-3 日本歴史地理学会(編輯)|三省堂書店(発行) 日本考古学選集8喜田貞吉集|西日本古代山城の研究|
喜田貞吉著作集1石器時代と考古学
32. 喜田 貞吉 朝鮮式陶器に就いて(所謂祝部土器に関する管見)
刊行年:1918/05
データ:歴史地理 31-5 日本歴史地理学会 緒言|名称|朝鮮式陶器の起源|朝鮮式陶器と弥生式土器との関係|朝鮮式陶器と民族並びに其の年代
喜田貞吉著作集1石器時代と考古学
33. 喜田 貞吉 河内国府遺蹟最古の住民
刊行年:1918/10
データ:歴史地理 32-4 日本歴史地理学会 緒言|国府遺蹟の層位的観察|人骨と伴へる土器の研究|×様耳飾の研究|人骨の研究について|古伝説上より見たる畿内地方最古の民族|結語
喜田貞吉著作集1石器時代と考古学
34. 喜田 貞吉 所謂神籠石は果して山城か 敢て関野博士の示教を求む
刊行年:1912/10
データ:歴史地理 20-4 日本歴史地理学会(編輯)|三省堂書店(発行) 神籠石論の由来|関野君の神籠石城郭説|基山の遺跡は果たして所謂神籠石なりや|所謂神籠石は防御の目的にそはず経済の原則にあはず|先づ鹿毛馬の遺跡を研究せよ
喜田貞吉著作集1石器時代と考古学
35. 喜田 貞吉 銅鐸考(秦人考別篇)
刊行年:1918/08
データ:歴史地理 32-2 日本歴史地理学会 緒言|銅鐸は太古における一種の文明民族の遺物|銅鐸発見の範囲とその民族の分布|銅鐸の埋没とその民族の末路|銅鐸の鋳造地について|銅鐸の製作及びその意匠と民族|銅鐸の用途|銅鐸形式の変遷|銅鐸の年代|結語
喜田貞吉著作集1石器時代と考古学
|論集日本文化の起源1考古学