日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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21. 工藤 雅樹
坪井正五郎
とその周辺
刊行年:1977/12
データ:考古学研究 24-3・4 考古学研究会(岡山) 東北考古学・古代史学史
22. 須田 昭義 人類学者としての
坪井正五郎
刊行年:1971/07
データ:日本考古学選集集報 1 築地書館 2巻
23. 安斎 正人 土俗考古学の先駆者たち
刊行年:1998/03
データ:『民族考古学序説』 同成社 民族考古学の伝統
坪井正五郎
|鳥居龍蔵
24. 坪井 正五郎 横穴の搆造法を演べて其金器時代のものたる事を論ず
刊行年:1888/01
データ:理学協会雑誌 6-46 日本大家論集11(博文館,1888/04)|日本考古学選集3
坪井正五郎
集 下
25. 坪井 正五郎 河内小山村城山古墳の調査
刊行年:1912/07|09
データ:人類学雑誌 28-7|9 東京人類学会 城山古墳大石棺 日本考古学選集3
坪井正五郎
集 下
26. 坂本 和也
坪井正五郎
と山中共古.-東京人類学会雑誌の初期様相
刊行年:2003/05
データ:『新世紀の考古学』 纂修堂
27. 斎藤 忠
坪井正五郎
の埋もれた古墳報告文と秘められたある事件
刊行年:1990/01
データ:日本歴史 500 吉川弘文館 人物を追跡する
28. 平田 健 絵葉書で綴る日本考古学(1).-絵葉書の哀歌
坪井正五郎
刊行年:2011/11
データ:日本考古学史研究 1
29. 坪井 誠太郎 父
坪井正五郎
のこと.-その1|その2
刊行年:1971/07|1972/01
データ:日本考古学選集集報 1|5 築地書館 2巻|3巻
30. 山田 仁和
坪井正五郎
とE.S.モースのステム
刊行年:2007/11
データ:『列島の考古学』 Ⅱ 渡辺誠先生古稀記念論文集刊行会
31. 坪井 正五郎 コロボックル北海道に住みしなるべし
刊行年:1887/02
データ:東京人類学会報告 2-12 東京人類学会 談話 日本考古学選集2
坪井正五郎
集 上|論集日本文化の起源5日本人種論・言語学
32. 坂本 和也
坪井正五郎
ノート.-「小梧」から「つぼゐしようごらう」へ
刊行年:2002/05
データ:『地域考古学の展開』 村田文夫先生還暦記念論文集刊行会
33. 福間 良明 混合民族説におけるナショナリティの境界~
坪井正五郎
と鳥居龍蔵における日本民族論の差異~
刊行年:2003/03
データ:日本文化環境論講座紀要 5 京都大学大学院人間・環境学研究科日本文化環境論講座
34. 福田 友之 弘前で発見された埴輪模型.-
坪井正五郎
と関わりをもつ教材模型
刊行年:1997/03
データ:青森県考古学 10 青森県考古学会
35. 相馬 拓也 考古学史における差別と支配のボキャブラリー.-アイヌの近代をめぐる考古学とコロニアリズムの前線から
刊行年:2010/02
データ:『比較考古学の新地平』 同成社 日本の考古学Ⅱ 土人|八木奘三郎|石器時代人民|
坪井正五郎
|コロポックル論争|小金井良精
36. 坪井 正五郎 埴輪考.-附 土偶土馬模型説明
刊行年:1901/07
データ:『埴輪考』 東洋社 本の表紙は『はにわ考』,内題は漢字。章は無し 論集日本文化の起源1考古学|日本考古学選集3
坪井正五郎
集 下
37. (森 林太郎) 「コロボックグル」といふ矮人の事を言ひて人類学者
坪井正五郎
大人に戯ふる
刊行年:1890/
データ:医事新論 8
38. 坪井 正五郎 「コロボックグル」といふ矮人の事を言ひて人類学者
坪井正五郎
大人に戯ふる、と題する文を読む、|「コロボックグル」といふ矮人の事を言ひて人類学者
坪井正五郎
大人に戯ふると題する文を読む(続)
刊行年:1890/12|1891/01
データ:東京人類学会雑誌 6-57|58 東京人類学会
39. 斎藤 忠 明治時代以降の学者とその業績(三宅米吉とその「考古学発達史」の研究|
坪井正五郎
とその「人類学の中の考古学」|八木奘三郎と隠れた「神籠石論」の記事|大野延太郎(雲外)と文様の研究|鳥居龍蔵とその著『有史以前の日本』|喜田貞吉と古墳墓研究|沼田頼輔と紋章研究|浜田耕作とその「古代の遺物」|高橋健自と学術用語定着への功績|原田淑人と研究の推移|藤田亮策と『考古学』の著|梅原末治と森本六爾とその古墳墓研究|石田茂作と寺院跡研究|後藤守一とその生活史研究|大場磐雄と神道考古学の樹立|甲野勇・山内清男・中谷宇二郎・八幡一郎の先史学研究)
刊行年:1990/01
データ:『日本考古学史の展開』 学生社
40. 朝枝 文裕 手宮古代文字(手宮古代文字概要|手宮古代文字の比較考察|模写の比較考察|読解|手宮古代文字の年代|手宮古代文字の傍証|支那古代文字の変化)|泊古代文字(泊絵文字石の発見|泊絵文字石の考証|泊絵文字石の読解|泊絵文字石の文字年代)|忍路古代文字(忍路古代文字の発見|忍路古代文字の模写及び文字分解(東北文化研究第一巻による)|忍路古代文字の考証及読解|忍路古代文字の年代)|富岡古代文字(発見と其の後の経過|富岡彫刻と古文その比較|該当文字の考証|何を書き残したか|富岡古代文字の年代)|本道古代文字の背景(甲骨文字と殷の神権政治とは深い関係がある|支那と北海道の航路|古代日本と往古の航海|-|-|なぜ本道の古代文字は前六世紀頃を界にして消えたか)|北海道古代文字について内外学者の所説大要(小樽に於いて見た古代文字 ジヨン、ミルン|北海道手宮の彫刻文字について 大正二年十月歴史地理第二十二号四号 鳥居竜蔵|坪井博士説 北海道手宮に於いて発見されたる古代彫刻 明治二十九年四月史学雑誌七巻四号
坪井正五郎
|小樽の古代文字より 中目覚著|注の解説
刊行年:1972/07
データ:『北海道古代文字』 朝枝千景 解読北海道古代文字研究(北海道言語学協会,1974/07)