日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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21. 平川 南
多賀城碑
刊行年:1996/10
データ:史料 145 皇学館大学史料編纂所 講演要旨
22. 滝川 ちか子
多賀城碑
刊行年:1997/03
データ:『多賀城市史』 1 多賀城市
23. 田中 義成
多賀城碑
考
刊行年:1892/10
データ:史学会雑誌 3-35 大成館
24. 猪股 靜彌 古碑は語る(一)-仏足石|同(二)-万葉歌人・智努王|同(三)-仏足石檀主・智努王|同(四)-仏足石歌|同(五)-万葉集と仏足石歌|同(六)-国宝那須国造碑|同(七)-建郡の記念 多胡碑|同(八)-多胡碑 給羊の二字をめぐって|同(九)-万葉集と多湖碑|同(十一)-
多賀城碑
刊行年:1998/04-06|11-12|1999/06-09|11
データ:関西アララギ 53-4~6|11~12|54-6~9|11 関西アララギ発行所 万葉雑録(37)~(39)(44)(45)(51)~(54)(56) 万葉百話 木簡は語る
25. 大槻 文彦 多賀城多賀国府遺蹟
刊行年:1911/01
データ:考古学雑誌 1-5 聚精堂
多賀城碑
|陸奥国印
26. 岡田 茂弘|桑原 滋郎 多賀城周辺における古代杯形土器の変遷
刊行年:1974/03
データ:宮城県多賀城跡調査研究所研究紀要 Ⅰ 宮城県多賀城跡調査研究所
27. 笹山 晴生 「
多賀城碑
」
刊行年:1993/09
データ:歴史と地理 457 山川出版社
28. 安倍 辰夫
多賀城碑
の真偽
刊行年:1983/04
データ:『宮城の研究』 2 清文堂出版
29. 半沢 英一
多賀城碑
の解読
刊行年:1993/11
データ:市民の古代-古田武彦とともに 15 新泉社
30. 田中 義成
多賀城碑
の余論
刊行年:1893/05
データ:史学雑誌 4-42 史学会 雑録
31. 平川 南
多賀城碑
文の諸問題.-真偽の論点をめぐって
刊行年:1975/03
データ:宮城県多賀城跡調査研究所研究紀要 Ⅱ 宮城県多賀城跡調査研究所 渡嶋津軽津司
多賀城碑
-その謎を解く
32. 安本 美典 奴国の滅亡と邪馬台国の勃興―「漢委奴国王」金印は、ほんものなのか(「第Ⅰ部」のはじめに|金印の語るもの-なぜ、そこから出たのか|二つの金印をめぐる真贋論争-偽作者たちの影|「漢委奴国王」は、なんと読むか―「漢の委の奴国王」と読むのは、妥当である|「委国の極南界」とは、なにを意味するか-金印奴国時代の遺跡・遺物は、どこから出ているか?|奴国はいつ滅び、卑弥呼はいつ女王になったか-西暦二八〇年~三三〇年の五十年間におきたこと|邪馬台国は、どこから勃興したのか-北九州東北部から興り、筑前川上流域に都した?|「第Ⅰ部」のおわりに)
刊行年:2015/09
データ:『真贋論争「金印」「
多賀城碑
」-揺れる古代史像、動かぬ真実は?』 勉誠出版 第Ⅰ部
33. 安本 美典 三つの贋作騒動.-広重『東海道五捨参次』の原画・三角寛のサンカ研究・『東日流外三郡誌』
刊行年:2015/09
データ:『真贋論争「金印」「
多賀城碑
」-揺れる古代史像、動かぬ真実は?』 勉誠出版 第Ⅲ部
34. 白崎 恵介
多賀城碑
覆屋の解体修理に伴う調査(
多賀城碑
覆屋の変遷|
多賀城碑
の現状調査-三次元測量)
刊行年:1998/03
データ:宮城県多賀城跡調査研究所年報 1997 宮城県多賀城跡調査研究所
35. 栗田 寛 田中義成氏が義公の書簡を偽造なりと云しは誤りなる由の弁
刊行年:1893/02
データ:史論 4 史学書院 史学会雑誌35への反論
多賀城碑
36. 鎌田 俊昭|藤村 新一 宮城県大崎地方西北部における先土器時代遺跡群
刊行年:1975/03
データ:宮城県多賀城跡調査研究所研究紀要 Ⅱ 宮城県多賀城跡調査研究所
37. 進藤 秋輝|高野 良宏|渡辺 伸行 多賀城創建瓦の製作技法
刊行年:1975/03
データ:宮城県多賀城跡調査研究所研究紀要 Ⅱ 宮城県多賀城跡調査研究所
38. 新野 直吉 東国古碑文に見る国際的環境と地域性
刊行年:1988/03
データ:東北大学日本文化研究所研究報告 シンポジウム「日本文化と東アジア」 東北大学日本文化研究所 上毛三碑|
多賀城碑
39. 桑原 滋郎 多賀城|
多賀城碑
|多賀城廃寺跡
刊行年:1988/09
データ:『国史大辞典』 9 吉川弘文館
40. 桑原 滋郎
多賀城碑
に関する2・3の疑問
刊行年:2002/03
データ:東北歴史博物館研究紀要 3 東北歴史博物館