日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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21. 岩本 篤志 敦煌と『新
修
本草』.-なぜそこにあったのか
刊行年:2010/05
データ:杏雨 13
武田
科学振興財団
22. 宇田川 洋|豊原 煕司|
武田
修
|涌坂 周一|福士 廣志 座談会
刊行年:2004/03
データ:『アイヌ文化の成立』 北海道出版企画センター アイヌ考古学への道
23.
武田
修
オホーツク文化期の焼失家屋.-常呂川河口遺跡発見の焼失家屋とその遺物をめぐって
刊行年:1992/03
データ:月刊文化財 342 第一法規出版
24.
武田
修
オホーツク文化の土壙墓.-特に栄浦2遺跡の土壙墓と遺物について
刊行年:1992/04
データ:月刊文化財 343 第一法規出版
25.
武田
修
オホーツク文化竪穴住居内の遺物出土パターンについて.-常呂川河口遺跡15号竪穴を中心として
刊行年:1996/06
データ:古代文化 48-6 古代学協会
26.
武田
修
大規模竪穴集落の姿(常呂遺跡)|博物館紹介(常呂の博物館等施設)
刊行年:2014/07
データ:『オホーツク海沿岸の遺跡とアイヌ文化』 北海道出版企画センター 現状とこれから
27.
武田
修
東京大学史料編纂所編『花押かがみ(二)(三)』鎌倉時代一・二
刊行年:1985/07
データ:日本歴史 446 吉川弘文館 書評と紹介
28.
武田
修
長徳三年玉手則光寄進状と上桂庄差図について
刊行年:1994/03
データ:資料館紀要 22 京都府立総合資料館
29. 児島 恭子(司会)∥秋葉 實|佐藤 孝雄|山原 敏朗|内田 祐一|
武田
修
|菊池 徹夫 シンポジウムを終えて
刊行年:2000/03
データ:『環オホーツク』 7 北の文化シンポジウム実行委員会 質疑応答
30.
武田
修
第7回東寺百合文書展「上桂庄-伝領と相論」を終えて
刊行年:1991/03
データ:資料館紀要 19 京都府立総合資料館
31.
武田
修
海・湖・川のある豊かな地域|常呂遺跡群研究の展開|史跡指定された集落遺跡|地形変遷と気候変動にともなう遺跡の盛衰|続縄文文化拡大の視点|大規模集落の形成|オホーツク文化の盛衰と融合|アイヌ文化の遺跡|北方世界における常呂遺跡群-集住と拡散|北方古代文化遺跡の整備事業
刊行年:2006/08
データ:『常呂遺跡群』 同成社 カバーの表紙・背表紙にのみ書名副題「先史オホーツク沿岸の大遺跡群」と有
32.
武田
幸男 はじめに|序説 広開土王碑と対話した人々|酒匂景信と『碑文の由来記』-広開土王碑発見の実相|中国最初期の対話者たち-傅雲竜と王志
修
の場合|横井忠直と広開土王碑の受難説-土難・水難・火難説の真偽|中国最初期の「作文」者の系譜-栄禧・王彦荘・楊同桂の場合|初天富一家と「碑文抄本」-王碑のそばの守護神たち|水谷悌二郎の広開土王碑研究-いちずに描いた大きな軌跡|末松保和と広開土王碑-「更正」前後の飽くなき執念|わたしの「辛卯年」条解釈
刊行年:2007/10
データ:『広開土王碑との対話』 白帝社