日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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21. 志賀 和子 古代中国北方民族墓における動物
犠牲
の様相.-頭骨をめぐるいくつかの事例について
刊行年:1999/03
データ:『考古学に学ぶ-遺構と遺物-』 同志社大学考古学シリーズ刊行会 鮮卑|夫余
22. 桜井 秀雄 殺牛馬信仰に関する文献史料の再検討.-日本古代の動物
犠牲
について
刊行年:1992/04
データ:信濃 44-4 信濃史学会
23. 大矢 邦宣 第2の悲劇.-妻と子の
犠牲
に清衡末誓う
刊行年:2000/04/02
データ:産経新聞(東北版) 産業経済新聞社 奥州藤原氏四代-みちのくが一つになった時代(22) 奥州藤原氏五代-みちのくが一つになった時代
24. 山﨑 雅稔 辛鐘遠氏講演「新羅碑文に見える六世紀初めの
犠牲
礼」
刊行年:2000/04
データ:国学院雑誌 101-4 国学院大学総合企画部 学界逍遥-文学部講演会紹介
25. 堀内 明博
犠牲
馬を伴う祭祀跡発見.-平安京右京六条三坊七・八・九・十町の発掘調査
刊行年:2001/04
データ:土車 96 古代学協会
26. 松田 稔 羊の
犠牲
から羊の怪へ.-『山海経』の山岳祭祀の供犠を中心として
刊行年:1982/09
データ:国学院高等学校紀要 18 国学院高等学校
27. 佐伯 有清 原始~古墳時代の牛(研究のあゆみ|日本牛の起源|牛と人間の生活文化)|律令制と牛(官牛牧の成立|官牛の使途|牛皮・牛角・牛黄その他)|牛の神話と伝説(ウケモチカミの神話とツヌガアラシトの伝承|ミトシノカミの怒り)|牛殺しの世界(農耕儀礼と牛の
犠牲
|雨乞いと牛の
犠牲
|病気と死と牛の
犠牲
|漢神の謎)|貴族と農民と牛(貴族と牛|藤原道長と牛|農民と牛)
刊行年:1967/03
データ:『牛と古代人の生活』 至文堂
28. 松尾 光 律令制の成立(白鳳文化の粋・薬師寺造営-薬師寺をめぐる謎|役小角、伊豆へ流される-政治的駆け引きの
犠牲
か|大宝律令の完成-整った国家の体裁)
刊行年:1998/08
データ:別冊歴史読本 23-44 新人物往来社
29. 石見 登 長屋王対藤原四兄弟-藤原氏陰謀の
犠牲
となった皇子|源信対伴善男-応天門放火の狙いと真犯人は?|藤原頼長対信西-保元の乱が招いた師弟対決の悲劇
刊行年:1997/08
データ:別冊歴史読本 22-39 新人物往来社
30. 伊藤 直純 金沢の地位並に名称|鉄道下車駅並に金沢|後三年の戦役|大鳥山の墟|御所野|陣ヶ森|蛭藻沼並に陣所峰|二ツ石|永徳の碑|山神堂|鞍石|三光園|立馬郊並に西沼|古鴻園|紫明園|湯森並に朧の桜|
犠牲
塚|斥候山並に岩清水|耕余園|格知小学校|敵ヶ沢並に晴耕園|景政功名塚並に公園|妖怪石|陣館|厨川|腰掛石並に弓立岡|安本館|兜八幡社並に二の丸|八幡神社|北の丸|焦粮|本丸|洗金渓|祇園寺|盾石|本町|桂徳寺|殿小路並に何求園|下館|菊水橋|専光寺|七刈岡|長岡森|金沢家館址|老銀杏|墓堂並に金沢七騎|武南方館址|黒瀧山|唐櫃石|天下森
刊行年:1917/07
データ:『後三年戦蹟誌』 保古会 日本戦史研究録2附録(栗原 勇著)
31. 藤原 相之助 柳の宿の一夜|奥州杉薬師|束稲山の桜|兄弟の恋争ひ|白拍子の牙鑿|前民部省輔の配所|流人父子の対面|鎮守府将軍|鬼一法眼が事|吉次の行商|吉次の鞍馬詣|四條堀川の討入|宇都宮の活劇|衣川の庵室|女の胸|信夫の使ひ|巣立ちの隼|夏草の香|浅い巧み|その移り香|七夕の夜|大望を前に|紅の涙|中秋の月|懐剣の錆|猫間が淵|青貝の彌藤治|沈み行く身|靺鞨の大酋長|異類との誓約|恋から弓矢|夷軍來る|援軍來る|靺鞨の老巫女|奥の院|田名部の舘|風雲動く|令旨下る|女の髪|懺悔の涙|栗駒の地仙|義経の出陣|平泉評定|宮廷の秘事|内宣下る|平泉の宝引|不慮の内乱|赤稚児の里|風雲益々急|義仲と秀衡|秀衡の意見|義経の静動|逆艪の争ひ|西海の血の浪|月影の明石の浦|腰越の嘆き|堀川の夜討|義経の都落ち|吉野の雪|奥州下り|目に見えぬ暗闘|高舘入り|杜鵑の塚|銀の猫兒|二人の孤児|西行法師|院の下文|秀衡入道卒去|鎌倉の使者|苦肉の経略|宣旨下る|毒計の
犠牲
|刺客入る|伽羅舘の大激論|頼朝の鬱憤|長部山の狩|田名部落ち|高館攻め|義経の首級|泉の城攻め|頼朝の腹|奥州両州の防禦|大木戸の戦ひ|海道口と出羽口|泰衡の敗退|出羽軍の敗北|平泉の兵火|最後の恋|泰衡の最期|河田と由利|秘密の姫宮|残党の蜂起|宇曾利の奥の院|八郎潟の戦|夢の跡
刊行年:1917/09
データ:『平泉情史 藤原秀衡』 仁友社 初出は新聞連載。新聞名未調査
32. 林 陸朗 序説-『続日本紀』の薨卒伝について|道昭和尚-三蔵法師の弟子|道首名-地方政治家の模範|道慈法師-仏教の巨星|僧玄昉-怨霊に狙われた高僧|行基和尚-菩薩と崇められた高僧|多治比広足-橘奈良麻呂の変に連座した|光明皇后-天平のファーストレディ|巨勢関麻呂-伯父の家を継ぎ公卿になった|紀飯麻呂-参議で病没した仲麻呂派官人|石川年足-墓誌銘が違った高級官人|鑑真和上-苦難を超えて戒律の法を伝えた|藤原弟貞-実は長屋王の子|藤原仲麻呂(恵美押勝)-専制権力とその末路|坂上犬養-武人の家系を誇る|和気王-皇位をうかがったとされる|藤原豊成-藤原南家の総帥|藤原真楯-仲麻呂の乱に功績をあげた高官|百済敬福-百済国王の末裔|上道正道-密告で出世した元舎人|山村王-鈴印の争奪に功績があった|高丘比良麻呂-仲麻呂の陰謀を訴えた大外記|大和長岡-祠官出身の法律家|文屋浄三-二世王の賜姓、篤信の仏徒|藤原永手-光仁天皇を推戴した宰相|僧道鏡-果たして皇位を狙ったか|国中公麻呂-東大寺の大仏師|大津大浦-陰陽師の世渡り|藤原蔵下麻呂-仲麻呂追討に適時打を放つ|吉備真備-当代第一の学者・大臣|飯高諸高-清廉貞節な女官と評価される|大伴古慈斐-権力者に嫌われた大伴氏の長老|藤原良継-権力に反抗した人が権力を握った|藤原百川-奈良朝きっての策士という評判|藤原縄麻呂-高野天皇側近の顕官|文屋邑珍-僧形で身の安全をはかった皇孫|石上宅嗣-図書館を創始した文人政治家|大伴伯麻呂-宴飲して談論風発の人|藤原百能-後宮女官の頂点にたった|道嶋嶋足-蝦夷出身の政府高官|藤原田麻呂-恭謙の公卿と称された|藤原魚名-晩年に暗転、配流された大臣|淡海三船-僧俗兼ね備えた文人政治家|大伴家持-万葉の大歌人、後半生の足跡|藤原種継-長岡京造営の
犠牲
となった寵臣|坂上苅田麻呂-武門の誉れを輝かせた|藤原旅子-早逝した淳和天皇の生母|石川名足-剛直な官人として怖れられた|大中臣清麻呂-国の古老といわれた祠官出身で大臣|藤原是公-桓武の外舅として信任が篤かった|高倉福信-高句麗系渡来人の出世頭|高野新笠-桓武天皇の生母・百済系渡来人|藤原乙牟漏-藤原氏からでた二人めの皇后|佐伯今毛人-東大寺建立の功労者
刊行年:2010/05
データ:『奈良朝人物列伝-『続日本紀』薨卒伝の検討』 思文閣出版