日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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21. 大浦 誠士 「つなぎ言葉」と文字
刊行年:1999/11
データ:『声と文字-上代文学へのアプローチ』 塙書房
22. 内田 賢徳 人麻呂歌集のミ語法
刊行年:1999/11
データ:『声と文字-上代文学へのアプローチ』 塙書房
23. 山口 佳紀 武烈紀・歌垣歌謡の解釈
刊行年:1999/11
データ:『声と文字-上代文学へのアプローチ』 塙書房
24. 柳澤 朗 「水陰草」考
刊行年:1999/11
データ:『声と文字-上代文学へのアプローチ』 塙書房
25. 矢嶋 泉 人麻呂歌集略体表記の位置
刊行年:1999/11
データ:『声と文字-上代文学へのアプローチ』 塙書房
26. 毛利 正守 萬葉「来依ル」と「来依ス」と
刊行年:1999/11
データ:『声と文字-上代文学へのアプローチ』 塙書房
27. 身崎 壽 「羈旅歌八首」おぼえがき
刊行年:1999/11
データ:『声と文字-上代文学へのアプローチ』 塙書房
28. 竹尾 利夫 人麻呂歌集問答歌の文学史的位置
刊行年:1999/11
データ:『声と文字-上代文学へのアプローチ』 塙書房
29. 高橋 亨 語源譚の物語と歌
刊行年:1999/11
データ:『声と文字-上代文学へのアプローチ』 塙書房
30. 西澤 一光 〈声〉と〈文字〉のあいだ
刊行年:1999/11
データ:『声と文字-上代文学へのアプローチ』 塙書房
31. 遠山 一郎 声のない文字から声を表わす文へ
刊行年:1999/11
データ:『声と文字-上代文学へのアプローチ』 塙書房
32. 鉄野 昌弘 初期万葉の〈抒情〉試論
刊行年:1999/11
データ:『声と文字-上代文学へのアプローチ』 塙書房
33. 川口 勝康∥(
稲岡
耕二|笹山 晴生編) 万葉集歴史事典(七世紀における朝鮮と日本|大王から天皇へ|改新詔の信憑性と改新の意義|国号日本の成立|有間皇子事件|天智天皇と近江遷都|近江令と浄御原令|庚午年籍と庚寅年籍|壬申の乱と天武朝の政治|『風土記』の撰述|『古事記』『日本書紀』の成立|安積親王と大伴家持)
刊行年:1978/04
データ:国文学 解釈と教材の研究 23-5 学燈社 別冊国文学3(万葉集必携)(
稲岡
耕二編
)
34. 石上 英一∥(
稲岡
耕二|笹山 晴生編) 万葉集歴史事典(明日香の宮跡|草壁皇子と大津皇子|藤原京から平城京へ|律令の官司と官人|遠の朝廷-律令時代の地方行政|宮廷生活|都市と農村の生活|東人と防人|八世紀の東アジアと日本|行基の活動とその背景|長屋王と光明立后|聖武天皇と橘諸兄|大仏開眼|橘奈良麻呂とその死)
刊行年:1978/04
データ:国文学 解釈と教材の研究 23-5 学燈社 別冊国文学3(万葉集必携)(
稲岡
耕二編
)
35. 蔵中 進 山下憶良と『王梵志詩集』
刊行年:1998/07
データ:『万葉集研究』 22 塙書房
36. 蔵中 進 大三輪高市麻呂の文学とその周辺
刊行年:2000/06
データ:『万葉集研究』 24 塙書房
37. 工藤 力男 人麻呂の表記の陽と陰
刊行年:1994/06
データ:『万葉集研究』 20 塙書房
38. 木本 好信 『万葉集』巻一・七十二番歌と藤原宇合.-宇合の行年四十四歳・五十四歳説の検討
刊行年:1999/11
データ:『万葉集研究』 23 塙書房
39. 鬼頭 清明 「雄略紀」の構成.-画期としての雄略朝を求めて
刊行年:1994/06
データ:『万葉集研究』 20 塙書房
40. 神野志 隆光 柿本人麻呂事典
刊行年:1981/12
データ:別冊国文学 12 学燈社