日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
35件中[21-35]
0
20
21. 村重 寧 法隆寺献納宝物
聖徳太子絵伝
(四幅本)の墨書銘
刊行年:1975/02
データ:MUSEUM 287 美術出版社
22. 村松 加奈子 中世
聖徳太子絵伝
の展開と受容.-中世絵伝のネットワーク
刊行年:2008/12
データ:『日本における宗教テクストの諸位相と統辞法』 名古屋大学大学院文学研究科 宗教図像テクストの世界
23. 高崎 富士彦 旧法隆寺献物帳.-
聖徳太子絵伝
屏風
刊行年:1957/08
データ:MUSEUM 77 美術出版社
24. 鳥居 龍蔵
聖徳太子絵伝
蝦夷降伏の絵に就いて
刊行年:1917/07
データ:アイヌ研究 1-2 日本アイヌ学会 1号は阿夷奴研究(日本阿夷奴学会) 鳥居龍蔵全集1
25. 今岡 英子 法隆寺旧蔵「
聖徳太子絵伝
」研究.-その画面構成の特質について
刊行年:1995/11
データ:哲学会誌 19 学習院大学哲学会
26. 織田 顕行 飯田市美術博物館蔵「
聖徳太子絵伝
」について.-復原的考察を交えて
刊行年:2010/09
データ:『中世絵画のマトリックス』 青簡舎
27. 太田 昌子|大西 廣 たがいに呼応しあう絵の内と外.-
聖徳太子絵伝
刊行年:1999/08
データ:『国宝と歴史の旅』 1 朝日新聞社 絵の居る場所1
28. 村松 加奈子
聖徳太子絵伝
の制作拠点に関する一考察.-四天王寺と法隆寺を中心に
刊行年:2012/06/29
データ:アジア遊学 154 勉誠出版 中世宗教図像学の探求-説話図像と象徴図像
29. 脊古 真哉 遊行寺蔵『聖徳太子伝暦』と四天王寺蔵六幅本
聖徳太子絵伝
.-
聖徳太子絵伝
の展開についての予備的考察
刊行年:2009/03
データ:同朋大学仏教文化研究所紀要 28 同朋大学仏教文化研究所
30. 脊古 真哉
聖徳太子絵伝
の世界.-聖徳太子十四歳廃仏の場面から
刊行年:2011/11
データ:『変貌する聖徳太子-日本人は聖徳太子をどのように信仰してきたか』 平凡社 民衆へと広がる聖徳太子信仰の展開
31. 太田 昌子 法隆寺の
聖徳太子絵伝
を読み解く.-絵の描かれた「信仰環境の総体」をテキストとして
刊行年:2008/12
データ:『日本における宗教テクストの諸位相と統辞法』 名古屋大学大学院文学研究科 宗教図像テクストの世界
32. 源 豊宗 鳳凰堂本尊後壁画図の主題に就いて|鳳凰堂本堂阿弥陀像の作者に関する新史料|鳳凰堂扉絵色紙形の題字の筆写について|初期大和絵としての御物
聖徳太子絵伝
刊行年:1931/12
データ:仏教美術 18
33. 児島 恭子 序章|古代のエミシ・エゾ観-服属を待つ強者(粛慎・靺鞨と結びつく蝦夷観|古代蝦夷観の特質)|中世の蝦夷観-王権の神力と鬼神の戦い(『聖徳太子伝暦』と
聖徳太子絵伝
|太子伝記の蝦夷観|『諏訪大明神絵詞』)|近世の蝦夷観-アイヌに対峙する蝦夷(近世初期の蝦夷観)|近代のアイヌ観-アイヌ政策と国民のアイヌ観の醸成(植民地研究とアイヌ観)|終章 アイヌ民族史研究の展望
刊行年:2003/02
データ:『アイヌ民族史の研究-蝦夷・アイヌ観の歴史的変遷』 吉川弘文館
34. 桜井 清彦 アイヌの歴史を求めて(はじめに|蝦夷とアイヌ|アイヌ研究史|アイヌ語とユーカラ|アイヌの歴史を求めて)|古代のアイヌ(古代の北海道|続縄文文化|擦文文化|オホーツク文化|人骨の秘密)|中世のアイヌ(和人との出会い|『諏訪大明神絵詞』とアイヌ|『
聖徳太子絵伝
』のアイヌ|津軽十三湊|アイヌの反乱)|近世のアイヌ(松前藩の成立|アイヌの抵抗|チャシ|クナシリ・メナシ事件|大陸との交易|松前藩の復領|近世アイヌの文化)
刊行年:1967/04
データ:『アイヌ秘史』 角川書店
35. 児玉 作左衛門 古文献に現われた渡島蝦夷・蝦夷とアイヌ民族-斉明朝より天正まで(斉明紀博徳書、新唐書東夷伝、宋史日本伝にある蝦夷の記録|阿倍臣渡島遠征後平安末期までの渡島蝦夷に関する記録|諏訪縁起絵詞の中にある蝦夷|
聖徳太子絵伝
中の所謂蝦夷図|天正年間の蝦夷の習俗|奥羽地方のエミシとエゾ)|外国人が書いた蝦夷に関する記録(天文より寛永まで)|本邦人が書いた蝦夷調査記録(天和より宝永まで)
刊行年:1971/03
データ:『明治前日本人類学史・先史学史-アイヌ民族史の研究(黎明期)-』 日本学術振興会 「斉明朝より天正まで」は原本は( )内