日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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21. 栄原 永遠男 藤原広嗣|
藤原広嗣の乱
刊行年:1991/06
データ:『国史大辞典』 12 吉川弘文館
22. 小林 泰文
藤原広嗣の乱
.-〝成り上がり者〟を排除せよ
刊行年:1998/02
データ:別冊歴史読本 23-6 新人物往来社
23. 西岡 虎之助 文化史上に於ける
藤原広嗣の乱
刊行年:1925/10
データ:中央史壇 11-4 国史講習会 西岡虎之助著作集3文化史の研究Ⅰ
24. 横田 健一 天平十二年
藤原広嗣の乱
の一考察
刊行年:1960/10
データ:『律令国家の基礎構造』 吉川弘文館 郡司の軍事的権力 白鳳天平の世界
25. 北條 秀樹
藤原広嗣の乱
の基礎的考察.-栄原・長両氏説に接して
刊行年:1988/03
データ:九州工業大学研究報告(人文・社会科学) 36 日本古代国家の地方支配
26. 上村 俊洋
藤原広嗣の乱
における「到着日説」と「合叙説」.-『続日本紀』記事の日付の扱いについて
刊行年:2001/03
データ:鹿児島史学 46 鹿児島県高等学校歴史部会
27. 横田 健一
藤原広嗣の乱
-諸兄政権に挑戦した藤原氏の反乱|藤原百川-式家再興をはかった策謀政治家
刊行年:1970/02
データ:『日本と世界の歴史』 5 学習研究社
28. 瀧音 能之 藤原不比等の時代の基礎史料|長屋王の変の基礎史料|藤原仲麻呂の乱の基礎史料|道鏡の基礎史料|古代の政争の基礎史料|律令制度の基礎史料|遣隋使・遣唐使の基礎史料|古代農民の生活の基礎史料|万葉貴族の生活の基礎史料|天平文化の基礎史料
刊行年:1994/03
データ:歴史読本 39-6 新人物往来社 古代史篇 奈良時代の史料と社会
29. 八木 充 農村の生活(郡家と村∥室津郷の〝調木簡〟∥農民の負担と長門国正税帳|豊浦郡司と
藤原広嗣の乱
)
刊行年:2005/12(2008/03)
データ:『下関市史』 下関市 原始古代第五章(-∥コラム∥--)
30. 中野 高行 郷里制|鋳銭司|大宰府|橘奈良麻呂の変|知太政官事|長屋王の変|藤原仲麻呂(恵美押勝)の乱|
藤原広嗣の乱
|平城京|渤海使
刊行年:1993/02
データ:『日本古代史事典』 大和書房 奈良・平安前期
31. 澤木 智子(吉村 武彦編) 万葉集歴史事典(後宮|皇太子|大宰府|東国|国司と郡司|駅伝制|防人|行幸|遣唐使|新羅と渤海|渡来人と帰化|皇親政治|斎宮|聖武天皇|
藤原広嗣の乱
と東国行幸|大仏建立と仏教)
刊行年:1993/08
データ:別冊国文学 46 学燈社
32. 倉住 靖彦 概観(大宰府成立以前の国際環境|大宰府史跡)|筑紫大宰の登場(磐井の反乱|那津官家|筑紫大宰の出現)|大宰府の成立(白村江の戦い|水城と大野城|大宰府の成立)|大君の遠の朝廷(大宰府の官人構造|大宰府の機能|筑紫歌壇|少弐
藤原広嗣の乱
)|天下の一都会(観世音寺の創建|府学校|天下の一都会|防人)|大宰府の変質(帥と権帥|大宰大弐小野岑守|遣唐使)|都府楼の甍(菅原道真|純友の乱|安楽寺の発展|鴻臚館)|大宰府の終焉(刀伊の入寇|学校院東小路東地二段|平氏と大宰府|大宰府の終焉)
刊行年:1979/11
データ:『大宰府』 教育社
33. 木本 好信 平城京と奈良時代の政治(慶雲の改革|不改常典|平城京|条坊制|戸主|恭仁京|紫香楽宮|保良宮|節度使|藤原四家|太上天皇|女帝|長屋王事件|井上内親王事件|不破内親王事件|
藤原広嗣の乱
|藤原仲麻呂の乱|道鏡事件|聖武天皇|光明皇后|藤原宇合|藤原武智麻呂|藤原房前|藤原麻呂|吉備内親王|安宿王|橘諸兄|吉備真備|玄昉|藤原百川|和気清麻呂|藤原清河|藤原永手|道祖王|船王|文室智努|文武天皇|元明天皇|元正天皇|孝謙天皇|淳仁天皇|称徳天皇|光仁天皇)
刊行年:2005/09
データ:『日本古代史事典』 朝倉書店 奈良時代の政治・社会・文化
34. 浅井 和春 はじめに|奈良時代美術の底流(三つの品|天武系皇統の「呪縛」)|奈良時代前期(七一〇-七三五)(平城京の造営と大寺の移転|法隆寺五重塔と中門の塑像|元明天皇から元正天皇へ|薬師寺金堂薬師三尊像と東院堂聖観音像|興福寺の造営|聖武天皇の即位と光明子の立后|興福寺西金堂の造像|十大弟子・八部衆像)|奈良時代中期Ⅰ(七三五-七五三)(三千代・光明子と法隆寺|藤原四子政権から橘諸兄政権へ|
藤原広嗣の乱
、行幸、そして大仏造立宣言|大養徳国金光明寺と法華堂本尊不空羂索観音像)|奈良時代中期Ⅱ(七五四-七六四)(鑑真和上の来日と仲麻呂の唐風政治|唐招提寺の成立とその造像|法華寺阿弥陀浄土院の造像その他)|奈良時代後期(七六五-七八四)(称徳天皇と道鏡|称徳・道鏡と西大寺|光仁・桓武朝の新政策と造像)∥仏像と近代 仏像、博物館にならぶ
刊行年:2004/05
データ:『日本の美術』 456 至文堂 -∥付論
35. 松尾 光 持統九年~文武四年(六九五~七〇〇)文武即位と藤原氏の台頭|大宝元年~慶雲元年(七〇一~七〇四)律令体制の完成|慶雲二年~和銅二年(七〇五~七〇九)新体制の試練-慶雲の改革|和銅三年~霊亀二年(七一〇~七一六)大都城への憬れ-平城遷都|養老元年~養老四年(七一七~七二〇)『日本書紀』の編修|養老五年~神亀二年(七二一~七二五)三世一身の法|神亀三年~神亀五年(七二六~七二八)行基の衆生教化と社会事業|天平元年~天平九年(七二九~七三七)長屋王の変-藤原兄弟の陰謀|天平一〇年~天平一二年(七三八~七四〇)
藤原広嗣の乱
|天平一三年~天平一七年(七四一~七四五)国分寺建立と聖武の彷徨
刊行年:1982/12
データ:『読める年表』 1 自由国民社