日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
36件中[21-36]
0
20
21. 野々村 安浩 天平一一年「出雲国大税
賑給
歴名帳」覚書
刊行年:1983/07
データ:山陰史談 19 山陰歴史研究会
22. 高井 佳弘
賑給
の制度と財源.-とくに八世紀を中心として
刊行年:1982/11
データ:史学論叢 10 東京大学古代史研究会
23. 中西 康裕 『続日本紀』の祥瑞記事と
賑給
記事
刊行年:1997/09
データ:人文論究 47-2 関西学院大学人文学会 続日本紀と奈良朝の政変
24. 舟尾 好正
賑給
の実態に関する一考察.-律令制下の農民支配の一側面
刊行年:1976/01
データ:『古代国家の形成と展開』 吉川弘文館
25. 早坂 博 律令政治の体制的矛盾と「
賑給
制度」についての一考察
刊行年:1970/03
データ:東北福祉大学論叢 9
26. 山里 純一 律令制
賑給
の一考察.-動用穀運用の一側面
刊行年:1978/03
データ:国学院大学大学院紀要 9 国学院大学大学院 律令地方財政史の研究
27. 瀧 善成
賑給
・借貸制度に就いて.-日本社会政策史の一齣
刊行年:1935/01
データ:史苑 9-1 立教大学史学会
28. 窪田 藍 日本古代の「危機管理」と律令国家.-8世紀「賑恤」・「
賑給
」を中心として
刊行年:2008/03
データ:専修史学 44 専修大学歴史学会
29. 佐伯 俊源 日本古代における救済の問題ノート(1)
賑給
(その一)|同(その二 承前)
刊行年:1999/10|2000/03
データ:仏教福祉学 1|2
30. 福田 浩 はじめに|〝ヒルコ流葉〟説話と心身障害児|律令制における心身障害者施策|心身障害者等に対する
賑給
|おわりに
刊行年:1986/12
データ:『わが国古代の心身障害者問題』 心身障害者福祉協会
31. 野々村 安浩|田中 義昭 天平十一年「出雲国大税
賑給
歴名帳」校訂<出雲郡ノ部>
刊行年:1989/03
データ:『古代出雲文化の展開に関する総合的研究-斐伊川下流地域を中心として』 島根大学山陰地域研究総合センター
32. 坂口 勉 基盤の再編(富豪層|力田の輩|神火事件|健児制|擬任郡司|借位|選士・健士|私営田|土人・浪人|青苗簿|元慶官田|公営田|諸司田|官衙領|良吏|勧農|功・食|里倉|
賑給
|中井王|小野岑守)
刊行年:2005/09
データ:『日本古代史事典』 朝倉書店 平安初期の政治
33. - 天平宝字二年十月一日献物帳(藤原公真跡屏風帳)|出蔵帳(聖武天皇御結納品等出蔵目録)|出入帳(宝物出入の記録)|正倉院古文書正集 第四十二巻(豊後国正税帳)|正倉院古文書正集 第三十二巻(出雲国大税
賑給
歴名帳)|正倉院古文書正集 第二十二巻(御野国味蜂間郡春部里戸籍)|続修正倉院古文書後集 第二巻(讃岐国戸籍)|続修正倉院古文書後集 第三十三巻(造東大寺司告朔解案)|続修正倉院古文書 第四十二巻(民部省三月粮文ほか)|東南院古文書 第四櫃附第六巻(十市郡司売買地券文解ほか)|緋|黄地花文臈纈羅残片|衣香|大集月蔵分 巻第六(光明皇后御願経)
刊行年:1997/10
データ:『正倉院展目録』 第四十九回 奈良国立博物館 図版 解説
34. - 造寺司牒三綱務所諸国封戸事|続修正倉院古文書第四巻(御野国味蜂間郡春部里戸籍)|正倉院古文書正集第二十八巻(越前国郡稲帳・佐渡国正税帳)|正倉院古文書正集第三十三巻(出雲国大税
賑給
歴名帳)|続修正倉院古文書別集第五巻(左大臣家牒・大宰帥牒ほか)|続々修正倉院古文書第四十六帙第九巻(但馬国司移・送上新令状・僧智憬啓ほか)|続々修正倉院古文書第十八帙第三巻(造石山寺所解移牒符案)|続々修正倉院古文書第四十一帙第一巻(東寺律衆解案など)
刊行年:2007/10
データ:『「正倉院展」目録』 第五十九回 奈良国立博物館 図版 解説
35. 澤田 吾一 地方政治及び民衆 政務(戸籍|地方行政区画|地方官及び其の職責|国司の部内巡行 付、勤倹節約|政務の緻密〈戸籍計帳|輸租帳|大税
賑給
歴名帳|大税負死亡人帳|種々の帳簿〉|下級の雑員|伝使等の往来)|人口の比例、其一(年齡別人口の比例|男女の比例|男口と課口の比例|年齡別人口の比例数平均|課口年齢の改定)|人口の比例、其二(男女課口等の百分比例|高年者、幼年者|鰥寡残疾廃疾等|兵士|口分田〈人口と口分田の関係|西海道の戸籍に現れたる口分田)|戸(戸別人口の列記〈美濃国戸籍残簡|西海道戸籍残簡|下総国戸籍残簡|諸国計帳残簡〉|戸内人口の類別表|郷戸と房戸|下総国大島郷の戸籍に現れたる戸|京畿の計帳に現れたる戸)|郷(和名抄の郷の考證、其一・其二|郷の内容|下総国大島郷の人口)|田
刊行年:1927/09
データ:『奈良朝時代民政経済の数的研究 附・諸国人口・斗量・衣食住』 冨山房 復刻版:柏書房,1972/08
36. 澤田 吾一 人口 全国人口の概勢(天平十九年官奏の課口|出雲国大税
賑給
歴名帳|平城京と金沢市との比較|弘仁主税式の出挙稲)|人口と出挙稲の関係|陸奥国(課丁|課丁数の変遷)|諸国の課丁及び人口(計算|批評〈弘仁稲と延喜稲|奥羽の人口|諸国人口表の作成に於て陸奥の地位、其一・其二|究極の辨證〉)|駿河国(正税帳の租穀|田租減免の程度|人口の計算|封戸の郷別人口計算の一法|収穫と田租)|遠江国|坂東八国(人口計算|宝亀五年の勅|押勝の征韓軍(東国))|山陽道、南海道(押勝の征韓軍(中国)|阿波国の戸数)|九州|畿内(課丁及び人口の計算|二種人口の優劣〈前節高年者表の(1)(2)(3)(4)に付て|畿内の調と外国の調|攝津の調|郷別人口〉)|対馬、多、志摩、左右京|人口結論|人口余論、其一(諸国の郷別人口|諸国人口表、郷数表、田積表|批評)|人口余論、其二(菅公の讃岐国人口|太子伝の人口及び所謂聖武天皇時代の人口)
刊行年:1927/09
データ:『奈良朝時代民政経済の数的研究 附・諸国人口・斗量・衣食住』 冨山房 復刻版:柏書房,1972/08