日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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35件中[21-35]
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20
21.
関
俊彦
和島誠一編『日本の考古学Ⅲ 弥生時代』
刊行年:1966/12
データ:日本歴史 223 吉川弘文館 書評と紹介
22.
関
俊彦
弥生時代(縄文文化と弥生文化の接点)
刊行年:1974/10
データ:考古学ジャーナル 100 ニュー・サイエンス社 日本考古学100年史
23.
関
俊彦
大田区の遺跡(5)馬牧の人たち
刊行年:1976/06
データ:史誌 5 大田区史編纂室
24.
関
俊彦
『魏志・倭人伝』と考古資料
刊行年:1976/07
データ:服装文化 151 服装文化協会
25.
関
俊彦
坂詰秀一著『歴史考古学の構想と展開』
刊行年:1977/03
データ:立正史学 41 立正大学史学会
26.
関
俊彦
邪馬台国をめぐる衣・食・住一〇の知識
刊行年:1977/08
データ:歴史読本 22-10 新人物往来社
27.
関
俊彦
小野忠熈博士退官記念論集 高地性集落と倭国大乱
刊行年:1985/02
データ:季刊考古学 10 雄山閣出版 書評
28.
関
俊彦
藤本強著 考古学を考える-方法論的展望と課題-
刊行年:1985/08
データ:季刊考古学 12 雄山閣出版 書評
29.
関
俊彦
古代史の舞台へ.-遺跡をめぐる旅への招待
刊行年:1993/12
データ:『日本古代史と遺跡の謎・総解説』 改訂版 自由国民社 追篇3∥5~7版 94年版に追篇3として
30.
関
俊彦
大川清・鈴木公雄・工楽善通編 日本土器事典
刊行年:1997/05
データ:季刊考古学 59 雄山閣出版 書評
31. 田村 晃一|工楽 善通|
関
俊彦
弥生主要遺跡要覧
刊行年:1972/07
データ:『新版考古学講座』 11 雄山閣出版
32.
関
俊彦
『第3次 埋蔵文化財白書-遺跡と保護と開発のはざま-』
刊行年:2005/09
データ:考古学ジャーナル 534 ニューサイエンス社 新刊案内
33.
関
俊彦
遠古の人々からのメッセージ|最新の成果から-古代の概念を変える新発見の数々
刊行年:1994/12
データ:『日本古代史と遺跡の謎・総解説』 改訂版 自由国民社 巻頭特集∥6版のみ
34.
関
俊彦
弥生文化の伝播をどのようにとらえるか|弥生式土器と縄文式土器のちがいはどのようなものか|回転台とロクロ|弥生式土器などにみえる地域差をどう考えたらよいか
刊行年:1974/11
データ:『日本考古学の視点』 上 日本書籍
35.
関
俊彦
関
東地方の古代遺跡(騎馬民族の終着点はどこか-三昧塚古墳・虎塚古墳の副葬品の語る意味|火山灰に埋もれたムラ-水田址の発掘と
関
東ロームが実証した旧石器の存在|埴輪はいつ頃なぜ作られたか-保渡田八幡塚古墳を頂点とするその世界|毛野王国はどこにあったのか-大型古墳と副葬品から復元した王国の姿|上野三碑には何が記されたか-建立者、その時期、目的をさぐる|大貝塚の出現とその衰退理由-加曾利貝塚からみる当時の食物と生活様式|変わった習俗をもつ縄文人-大森貝塚が語るカニバリズムの存在|卜占に託した古代人の願い-毘沙門・大浦山洞穴から海人集団の生活をみる)
刊行年:1985/04
データ:『日本古代史と遺跡の謎・総解説』 自由国民社 古代遺跡の謎∥1~7版