日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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34件中[21-34]
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20
21.
関野
貞
唐碑の様式(上)|同
刊行年:1930/02|09
データ:『書道全集』 8|9 平凡社 (下)となし
22.
関野
貞
唐太宗昭陵陪冢の石碑
刊行年:1930/09
データ:『書道全集』 9 平凡社
23. 稲葉 信子
関野
貞
.-古建築を丹念に調査
刊行年:1999/06/20
データ:『週刊朝日百科』 1226 朝日新聞社 皇室文化の周辺 調査・研究の先駆者たち⑨
24. 藤井 恵介
関野
貞
のアジア踏査と残されている調査資料
刊行年:2005/05
データ:学士会会報 852 学士会 文化財建築の散歩道②
25. 福山 敏男
関野
貞
博士日記及手記(法隆寺五重塔関係の分)
刊行年:1966/01
データ:大和文化研究 11-1 大和文化研究会
26.
関野
貞
高麗の旧都(開城)及王宮遺跡(満月台)
刊行年:1904/07
データ:歴史地理 6-7 日本歴史地理研究会 羅城|内城|市街及民居|昔時の王宮|王宮の遺址
27.
関野
貞
法起寺法輪寺両三重塔の建築年代を論ず|同(下)
刊行年:1905/07|08
データ:歴史地理 7-7|8 日本歴史地理研究会 法起寺塔婆建立年代考|記録上より法起寺の創立年代を論ず|尺度上より塔婆の建立年代を論ず|塔婆の年代|法輪寺塔婆建立年代考|記録上より法輪寺の創立年代を論ず|尺度より塔婆の年代を論ず|様式より塔婆の年代を論ず
28.
関野
貞
西安府文廟と碑林に於ける古碑
刊行年:1930/02
データ:『書道全集』 8 平凡社
29. 喜田
貞
吉 最近の法隆寺非再建論を評す
刊行年:1906/01
データ:歴史地理 8-1 日本歴史地理研究会
関野
貞
氏の高麗尺・磁石・金堂内部の壁・焼土なきことを根拠にしての非再建論に反対 喜田
貞
吉著作集7法隆寺再建論
30.
関野
貞
朝鮮の名山と史蹟|同(続)|同(続)|同((続))
刊行年:1918/03-06
データ:史蹟名勝天然紀念物 2-3~6 大正六年十月十三日、本協会第七回講演筆録 太白山
31. 早乙女 雅博 三国時代・江原道の古墳と土器.-
関野
貞
資料土器とその歴史的意義
刊行年:1997/03
データ:朝鮮文化研究 4 東京大学文学部朝鮮文化研究室
32. 大西 純子 「
関野
貞
資料」にみる Osvalda Siren 著 Chinese Sculpture from the 5th to the 14th Century 成立の背景
刊行年:2007/03
データ:仏教芸術 291 毎日新聞社
33. 喜田
貞
吉 平城京の四至を論ず(一)~(七)(完結)
刊行年:1906/02-05|07-09
データ:歴史地理 8-2~5|7~9 日本歴史地理研究会 8-7には数字無。最終回(七)(完結)とあり。8-11に補論有 奈良の地名の古今の相異|平城遷都|藤原京・平城京・平安京の制度の比較|平城京址に関する世俗の従来の見解と北浦定政の研究|
関野
貞
君の新研究|
関野
君の新研究を駁す|西大寺の古境内によりて北辺坊の有無を論ず|宮城の敷地によりて北京極の位置を考定す|都城の制を論じて北京極の位置に及ぶ|東辺における平城京の拡張
34. 藤井 恵介 足立康『古代建築の研究』上・下,中央公論美術出版,1986-87|足立康『塔婆建築の研究』中央公論美術出版,1987|伊東忠太『伊東忠太建築文献』全6冊,龍吟社,1936-37(『伊東忠太著作集』全6冊,原書房,1982)|伊東忠太『日本建築の研究』上・下,龍吟社,1936-37(原書房,1982)|太田博太郎『日本建築史序説 増補第二版』彰国社,1989(初版:彰国社,1949;『日本建築の特質』岩波書店,1983に再収録)|
関野
貞
『日本の建築と芸術』上・下,岩波書店,1999(上巻初版,1940)|藤井恵介『密教建築空間論』中央公論美術出版,1998
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部