日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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201. 滋賀 秀三 唐代における律の改正をめぐる一問題.-
利光
三津夫
・岡野誠両氏の論考に寄せて
刊行年:1981/03
データ:法制史研究 30 創文社 中国法制史論集-法典と刑罰
202. 池田 温 滋賀秀三「唐代における律の改正をめぐる一問題-
利光
三津夫
・岡野誠両氏の論稿に寄せて」
刊行年:1983/03
データ:法制史研究 32 創文社
203. 岡 邦信
利光
三津夫
・吉田通子「康永二年祇園社綿座相論考-南北町期使聴裁判の一例として」
刊行年:1989/03
データ:法制史研究 38 創文社
204. 榎本 淳一 広橋家本「養老衛禁律」の脱落条文の存否再論.-
利光
三津夫
氏の御批判に答える
刊行年:1998/10
データ:『古代中世史料学研究』 上 吉川弘文館 唐王朝と古代日本
205. 森 茂曉|
利光
三津夫
東洋文庫所蔵『兼仲卿記』紙背文書所引「令惣記」逸文(覚書)
刊行年:1987/12
データ:国書逸文研究 20 国書逸文研究会
206. 野村 忠夫
利光
三津夫
「難波京の官司について」(東洋大学紀要一一),「摂津職の所在について」(続日本紀研究四の九)
刊行年:1959/03
データ:法制史研究 9 創文社
207.
利光
三津夫
虎尾俊哉「大宝・養老令に於ける口分田の収授規定」(法制史研究七)
刊行年:1959/03
データ:法制史研究 9 創文社
208.
利光
三津夫
はしがき|上代の裁判|中古の裁判|中古末期の裁判|貞観の讃岐国百姓闘殺一件
刊行年:1964/05
データ:『裁判の歴史』 至文堂
209.
利光
三津夫
律令にいう「大社」の意義と「大社」破壊の罪の性格.-瀧川・直木両氏の論争に関連して
刊行年:1964/07
データ:史学雑誌 73-7 山川出版社 律令制とその周辺
210.
利光
三津夫
武家に握られた政治|明治憲法の性格と歴史的意義|問題をふくむ戦後の憲法
刊行年:1969/08
データ:『目で見る大世界史』 2 国際情報社 法学-法制史家のみた
211.
利光
三津夫
律逸文について.-断獄律逸文一条並びに衛禁律犯闌明入宮殿条後半の存否
刊行年:1972/04
データ:法学研究 45-4 慶應義塾大学法学研究会 続律令制とその周辺
212.
利光
三津夫
序 一流と二流|近衛文麿-八方美人の悲劇|板垣退助-墜ちた偶像|毛利輝元-腰くだけの総大将
刊行年:1976/03
データ:『二流人物論』 日本経済新聞社 中大兄と山背大兄
213.
利光
三津夫
|松田 和晃 古代における中級官人層の一系図について(上)(下).-東京大学史料編纂所蔵『惟宗系図』の研究
刊行年:1983/01|02
データ:法学研究 56-1|2 慶應義塾大学法学研究会 法史学の諸問題
214. 虎尾 俊哉
利光
三津夫
「我が古代の救恤法-養老律令における身体障害者保護法-」(政治公論一四)|同「律令身体障害者保護法の実施-わが古代の救恤法-」(東洋法学二-一)
刊行年:1960/03
データ:法制史研究 10 創文社
215. 虎尾 俊哉 細川亀市「律令に於ける私田の田主権」|牧健二「魏志倭人伝行程記事解釈の秘密」|
利光
三津夫
「監臨主守盗について」|坂本太郎「古代位階制二題」(瀧川博士還暦記念論文集(二)日本史篇)
刊行年:1959/03
データ:法制史研究 9 創文社
216.
利光
三津夫
まえがき|上代(上代法制史の限界|法源|国家組織|刑法|司法制度|家族制度|財産法|冠位十二階、十七条憲法)|中古(前期)(法変遷の趨勢|法典編纂|律令の国家組織|律令的臣民土地支配|親族・相続法|刑事制度|裁判制度|律令の実施)|中古(後期)(律令の変質)
刊行年:1986/08
データ:『日本古代法制史』 慶應通信 続律令制の研究
217.
利光
三津夫
まえがき|日本政治史の意義|上代(国家成立以前|氏族国家の起源|氏族国家の政治方式|氏族国家の統合|統合の進展|倭の五王|五世紀大和政権の政治組織|内廷と外廷|地方の反抗|推古朝の政治)|中古(一)(大化改新|日唐戦争|壬申の乱|天武持統朝の政治|律令政治|藤原氏の台頭|諸兄から道鏡政権へ|民衆の動静)|中古(二)(親政時代|前期摂関時代|摂関中停時代|後期摂関政治(その成立期)|後期摂関政治(盛行期)|前期院政時代|農民の動静)
刊行年:1977/10
データ:『日本古代政治史』 慶應通信
218.
利光
三津夫
私の古銭集め|有難き顕宗通宝|商賈行布|銀銭九十二文古|耳をそろえて持ってこい|遣唐使と金|遣新羅使と金|珍宝論争|蓄銭叙位令の疑問|蓄銭禁止令|押勝の三貨|神功銭と神功皇后|誕生記念銭(その一)~(その四)|西域の銀銭|中元二年銀の夢|検非違使のおとり捜査|仙台銀のたれ流し|仙台通宝、当銀一匁の怪|七両二分|忠臣蔵と金(その一)~(その三)|役人こそニセ金使い|薩摩藩渡唐銀一件|極印打洋銀|政宗の金銭|三葉葵の一両金貨|銀小判二枚|真偽鑑定と多数決|見本改西郷札|玉製擬似貨幣のなぞ|事物博大|台湾民主国銀貨|スケープゴート萩原重秀(その一)(その二)|盛岡藩と省銭|眠狂四郎と金銀|絵銭|闘化蝶|縄地金山調査記|劇的でない埋蔵金の話|私鋳銭の出世|江戸期の私鋳銭|銀座の不正事件|銀座役人の不正|ニセ金銀と縁坐|贋造貨幣をめぐって|維新の偽造貨(その一)(その二)|板垣退助と偽造紙幣|後藤象二郎と偽造紙幣|藤田組贋札の話(その一)(その二)
刊行年:1983/10
データ:『古貨幣夜話』 慶應通信