日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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201. 柳 雄太郎|米田 雄介|吉岡 眞之|平林 盛得|宮崎 康充|今江 廣道|飯倉 晴武 延暦四年~延暦十二年(七八五~七九三)長岡京造営と征夷の挫折|延暦十三年~延暦二十四年(七九四~八〇五)造都と征夷の成功-平安遷都|大同元年~弘仁元年(八〇六~八一〇)大同の新政と薬子の変|弘仁二年~弘仁十三年(八一一~八二二)弘仁の治世-唐風文化の興隆|弘仁十四年~天長十年(八二三~八三三)淳和の治世-学芸・文化の時代|承和元年~承和十四年(八三四~八四七)最後の遣唐使と承和の変|嘉祥元年~貞観七年(八四八~八六五)人臣太政大臣の出現|貞観八年~貞観十八年(八六六~八七六)応天門の変-人臣摂政の始まり|元慶元年~寛平二年(八七七~八九〇)陽成廃位と阿衡の紛議|寛平三年~昌泰三年(八九一~九〇〇)寛平の治-菅原道真の登用|延喜元年~延喜十三年(九〇一~九一三)延喜の治-律令制再建の夢|延喜十四年~延長八年(九一四~九三〇)菅公の怨霊-たび重なる不幸|承平元年~天慶八年(九三一~九四五)承平・天慶の大乱起こる|天慶九年~康保三年(九四六~九六六)天暦の治-精彩欠く〝新政〟|康保四年~寛和元年(九六七~九八五)安和の変-藤原一族の内訌|寛和二年~正暦五年(九八六~九九四)兼家の制覇-中関白家の春|長徳元年~寛弘六年(九九五~一〇〇九)道長浮上-皇后定子の悲運|寛弘七年~万寿二年(一〇一〇~一〇二五)望月の世-道長外孫帝の出現|万寿三年~長暦三年(一〇二六~一〇三九)巨星落つ-藤原道長の死|長久元年~天喜三年(一〇四〇~一〇五五)末法の世-相次ぐ騒乱火災|天喜四年~治暦三年(一〇五六~一〇六七)前九年の役-源氏の台頭|治暦四年~延久五年(一〇六八~一〇七三)後三条天皇-延久の善政|承保元年~応徳二年(一〇七四~一〇八五)天皇親政と後三年の役|応徳三年~寛治七年(一〇八六~一〇九三)院政-治天の君の登場|嘉保元年~嘉承二年(一〇九四~一一〇七)聖主堀河と賢臣師通|天仁元年~元永二年(一一〇八~一一一九)白河院政の本格化|保安元年~大治四年(一一二〇~一一二九)〝専制主〟白河法皇|大治五年~久安五年(一一三〇~一一四九)鳥羽院政-美福門院の登場|久安六年~久寿元年(一一五〇~一一五四)悪左府頼長-摂関家の分裂|久寿二年~保元三年(一一五五~一一五八)保元の乱-武者の世の始まり|平治元年~仁安元年(一一五九~一一六六)平治の乱-平氏政権への道|仁安二年~承安二年(一一六七~一一七二)平相国-平氏政権の確立|承安三年~治承二年(一一七三~一一七八)鹿ヶ谷事件-反平氏運動|治承三年~養和元年(一一七九~一一八一)治承のクーデター|寿永元年~文治元年(一一八二~一一八五)平家滅亡-源平の合戦
刊行年:1982/07
データ:『読める年表』 2 自由
国民
社
202. 松尾 光 持統九年~文武四年(六九五~七〇〇)文武即位と藤原氏の台頭|大宝元年~慶雲元年(七〇一~七〇四)律令体制の完成|慶雲二年~和銅二年(七〇五~七〇九)新体制の試練-慶雲の改革|和銅三年~霊亀二年(七一〇~七一六)大都城への憬れ-平城遷都|養老元年~養老四年(七一七~七二〇)『日本書紀』の編修|養老五年~神亀二年(七二一~七二五)三世一身の法|神亀三年~神亀五年(七二六~七二八)行基の衆生教化と社会事業|天平元年~天平九年(七二九~七三七)長屋王の変-藤原兄弟の陰謀|天平一〇年~天平一二年(七三八~七四〇)藤原広嗣の乱|天平一三年~天平一七年(七四一~七四五)国分寺建立と聖武の彷徨
刊行年:1982/12
データ:『読める年表』 1 自由
国民
社
203. 松尾 光 天平廟堂の党争-華やかな宮廷生活の影で相次ぐ権力闘争はなぜ起こったのか|藤原仲麻呂の乱-奈良後期政界の二人の傑物=仲麻呂と道鏡の栄達と失脚をもたらしたものは何か|蝦夷と隼人の叛乱-律令国家成立過程に起きた東北と九州での二大叛乱の歴史的意味は何か
刊行年:1985/11
データ:『日本の戦乱・事変・騒動・総解説』 自由
国民
社
204. 黛 弘道 大和時代から飛鳥時代(含白鳳時代)・奈良時代へ
刊行年:1982/12
データ:『読める年表』 1 自由
国民
社
205. 関 俊彦 遠古の人々からのメッセージ|最新の成果から-古代の概念を変える新発見の数々
刊行年:1994/12
データ:『日本古代史と遺跡の謎・総解説』 改訂版 自由
国民
社 巻頭特集∥6版のみ
206. 西田 長男 伊勢本古事記の伝来に関する一・二の資料.-「道果本古事記解説」補遺
刊行年:1952/06
データ:神道史学 3
国民
信仰研究所 神道史の研究2
207. 米田 雄介 藤原政権への道-栄華の影で繰り広げられた陰湿な権力闘争には何があったのか|郡司・百姓の苛政上訴と武装蜂起-不正国司を糾弾
刊行年:1985/11
データ:『日本の戦乱・事変・騒動・総解説』 自由
国民
社
208. 堀 一郎 伝承と祭儀に現れたる神神の示現と巡幸|神人の遊行による庶民の皇化-特に東国を中心として|武将の遊行伝説と民間信仰-坂上田村麻呂伝説攷|結語
刊行年:1944/04
データ:『遊幸思想-
国民
信仰之本質論』 育英書院 大同二年 我が
国民
間信仰史の研究(一)序編 伝承説話編∥堀一郎著作集4遊幸思想と神社神道
209. 堀 一郎 上代文化と仏教受容(仏教公伝の意義|氏族制度の構造と氏族祭祀-地盤的事情|仏教公伝に到る国史的事情(一)-史的展開の序曲|同(二)-史的展開の終曲)|上代仏教の展開とその地方伝播(仏教の新機能と聖徳太子の法華観|私事の崇仏より国家的仏教への移行|天武天皇紀を中心とする国家仏教の確立|仏教の地方伝播)|初期民間仏教の機能と形態(東大寺建立の理念と民間仏教の抬頭|民間仏教の伝統と行基の地位|民間仏教の原始形態|行基伝説に現はれる民間仏教の諸機能)
刊行年:1955/09
データ:『我が
国民
間信仰史の研究』 1 東京創元社 昭和24年学位請求論文
210. 松本 新八郎 名田経営の成立
刊行年:1942/07
データ:『生活と社会-
国民
生活史研究-』 小学館 封建的土地所有の成立過程|中世社会の研究
211. 黒田 俊雄 「
国民
的科学」の問題と歴史研究
刊行年:1953/05
データ:新しい歴史学のために 15 民主主義科学者協会京都支部歴史部会
212. 河野 本道 アイヌ・アイヌ系日本
国民
の内的および外的関係
刊行年:1997/12
データ:『スラブ・ユーラシアの変動/領域研究報告輯』 50 北大スラブ研究センター 「アイヌ」-その再認識 歴史人類学的考察
213. 品田 悦一 近代国家形成期に「発明」された
国民
歌集観
刊行年:1998/02
データ:AERA Mook 34 朝日新聞社 『万葉集』って何?
214. 椎名 慎太郎 歴史的文化的環境の保護と
国民
の権利
刊行年:1989/05
データ:『山梨考古学論集』 Ⅱ 山梨県考古学協会
215. 斎木 一馬 伊東多三郎編
国民
生活史研究Ⅰ 生活と政治
刊行年:1957/10
データ:日本歴史 112 吉川弘文館 新刊紹介
216. 斎木 一馬 伊東多三郎編『
国民
生活史研究4生活と宗教』
刊行年:1961/05
データ:日本歴史 155 吉川弘文館 書評と紹介
217. 井上 光貞 北山茂夫著『飛鳥朝』(
国民
の歴史3)
刊行年:1968/04/08
データ:週刊読書人 読書人 古代史研究の世界|井上光貞著作集6古代世界の再発見
218. 阿部 恒久 「
国民
的歴史学」における民衆史の構想
刊行年:1978/10
データ:『民衆史の課題と方向』 三一書房 石母田正
219. 阿部 安成 「
国民
国家」の歴史学と歴史意識
刊行年:2003/02
データ:『現代歴史学の成果と課題-1980-2000年』 1 青木書店
220. 大竹 秀男 伊東多三郎編「
国民
生活史研究」1生活と政治
刊行年:1959/03
データ:法制史研究 9 創文社