日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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201. 小島 俊一 アイヌ語地名と岩手|ペッ(大川)とナイ(小川)|マブチ(馬淵)川のブチ|オサナイのナイ(沢)|イシ(石)のウシ(
牛
)|ポロ(大)とポン(小)|アシ原・湿地のサル(猿)|乾き涸れのオ・サッ|タッコウ・タッコ・タコ|サシ(刺・差)やメナ(目名)|マイ(米・舞)やマエ(前)|もや、モヤの恐ろしい者|泣かない浜やトド(?)島|陸中海岸の漁村
刊行年:1997/01
データ:『岩手のアイヌ語地名』 岩手日報社
202. 益田 宗 清水寺建立記|清水寺縁起|同|同|広隆寺資財交替実録帳|広隆寺縁起|太秦広隆寺租税録|山城州葛野郡楓野大堰郷広隆寺来由記|広隆寺並桂宮院領当知行文書|京太秦広隆寺大略縁起付太秦広隆寺
牛
祭祭文|元興寺伽藍縁起並流記資財帳|元興寺縁起|本朝仏法最初南都元興寺由来|本元興寺縁起|和州久米寺流記|久米寺縁起事|橘寺縁起
刊行年:1973/03
データ:『大日本仏教全書』 99 鈴木学術財団(発行)|講談社(発売)
203. 菱沼 右一 江戸以前の東京と関八州(アイヌ地名|湾の地名|関東平野|東、吾妻|吾妻湾から品川湾|鬼怒と吾妻は山人と海人|坂田の金時|筑波も「紀の国」であった|埼玉、上妻、中妻、下妻|多摩|埼玉、児玉、熊ヶ谷|荒川|利根川|武蔵、相模|愛宕、安高、足立、田子、多古|厚田、安土、安寺|湾頭の大都市とその名|富士、ニシパ、サパ|徳島、厳島|足柄、箱根、丹那|鎌倉、江島、小田原|神人化された大山嶽の名|神名と人種及部落民の名|民族名と部落名|信濃、上野、下野、東|二荒、宇都宮|毛野川|常陸、日高見|信濃、千曲、茶臼|信州の発補温泉、志賀高原|伊香保、渋、塩原|富津、布佐|総国、安国|千葉、木更津、犬吠、銚子|品川湾とその周囲|越国|茨城と蛇神|風土記の茨城の里|小原村附近|風土記の茨城解説|水戸の由来|波良伎は蛇か?|伊吹山もイパラキである|県主|国巣の言葉|台、塙、箕ノ輪|出雲|福島|猪苗代湖|長瀞|手代、手代木、田代|鳥海、猿羽根、羽黒|鶴見、鶴巻|北海道から樺太まで|那珂、那賀、奈加、那智)|江戸以前の東京(江戸往古之図|江戸|五大岬|忍ヶ岡、下谷、上野|不忍池|日暮里、根岸|台、高輪、下谷、上野|田端、駒込|神田、根津|妻恋、戸隠|
牛
込、小石川、小日向|
牛
込、
牛
ヶ淵、
牛
天神|
牛
天神|音羽|浅草とその周囲|浅草とは、どんな意味か|言問と
牛
頭、
牛
御前|品川湾とその周囲|
牛
頭天王、兜神社、紐神社|
牛
天神と忍ヶ森|本所、深川、
牛
島|寄木神社|大森の貝塚 大井|目黒、目白|愛宕、日比谷、宇田川|下田、三田、伊皿子|東閑森と池上|隅田川)|地名の新研究(駒込、丸山、小山、駒ヶ嶽|駒形|荒砥と左澤|倉、鞍、久良、久留|キンジヤマ|鬼倉、佐葉倉、羽黒、小掠、小倉、佐倉、佐羽根倉|早稲田と鶴巻、長谷と鶴ヶ崎|駒込、駒形、小牧、本郷の研究の経路|形と牧|花巻|後閑|生活と信仰と感謝に即した日本の国名|茨城の意義)|北海道樺太地名考(北海道地名|樺太名稱の由来|アニワ灣名稱の由来|樺太の地名)
刊行年:1939/11
データ:『アイヌ語よりみた日本地名新研究-江戸以前の東京』 中央情報社 復刻:第一書房(1982/04)
204. 艾山江・居馬洪│李 達│牟 新慧│阿迪力・阿布力孜│胡 桂珠│張 元│艾尼瓦尓・艾合買堤│甘 偉 花を刻む角櫛│ターコイズを穿つ金のイヤリング│石のペンダントで金のイヤリング│虎紋金製飾板│虎紋金製円形飾板│金鶏飾り│金
牛
│金鹿│鳥獣闘争紋金製帯飾板│臥する虎形の銅バックル飾り│貝殻、料珠ネックレス│眉墨、眉石│葡萄のペンダント金イヤリング│動物柄金形飾り│金飾り│金指輪│羊食い狼円形銅飾り│料珠ネックレス│花形飾
刊行年:2013/01
データ:『中国西域・シルクロード伝奇』 文物出版社 作品解説 第一ユニット 秘境への通路を開通する ②装飾品と粉黛で飾る
205. 中村 英重 古代祭祀論の課題|律令祭祀の形成(神祇制度の形成|国家祭祀の形成|律令祭祀の特質)|律令祭祀の構造(律令祭祀の形態|国家祭祀と聖体祭祀|都宮祭祀|神宮祭祀|神社祭祀)|祭祀と天皇-聖体祭祀論(鎮魂祭と大祓|聖体祭祀の諸類型|聖体祭祀の司祭者|皇后・皇太子の祭祀)|月次祭論(「月次祭」の祭儀体系|月次祭の祝詞|月次祭の本質|月次祭と宅神祭)|大嘗祭論(新嘗祭の性格|大嘗祭の成立|祭神と神座-天皇霊・聖婚説批判|即位条祭祀)|村落祭祀論(春時祭田条の再検討|社首と村落首長|「魚酒」論と殺
牛
祭祀|在地祭祀の諸相)|あとがき
刊行年:1999/08
データ:『古代祭祀論』 吉川弘文館
206. 中野 照男 如来説法│飛天頭部│泳者│唐草文│供養者│
牛
飼いナンダ│執金剛神│龍文│スダーナ王子とキンナラ女本生│地獄│僧侶│装飾帯│仏伝│降魔│本生│ヴィシュヴァンダラ王子本生│弥勒説法│僧侶とストゥーパ│阿闍世王・王妃・行雨大臣│行雨大臣│寄進者│連珠鴨文│供養者│大迦葉│飛天│盧舎那仏│婆羅門│日天│日想観│弥勒説法│緊那羅│貴人襲撃│供養菩薩│マニ教経典断簡│供養者断片│舞踏悪鬼│経典断簡│菩薩│双身如来幡│薬師如来幡│ウイグル王子幡
刊行年:1991/04
データ:『ドイツ・トゥルファン探検隊 西域美術展』 朝日新聞社 図版・解説
207. 小原 与三郎編 安倍氏統治対策|前九年役の発端|安倍氏の実力|衣川柵 九月六日|鳥海の柵 九月十一日|黒沢尻柵|厨川柵 九月十四日|前線基地鶴脛柵|比与島館|北上市、一夜舘|黒岩嬢、岩崎城|浮田車舘|倉沢舘(大しだ舘)|毒沢虫丸舘と尼寺|砂子舘と道目木尼寺|砂子の由来|花舘(塙舘)|花舘忘憂の里|まぼろし尼寺|迎え山と時森|コータの舘|田瀬の道地舘|野金山と安倍舘|弓折り舘|鹿込の城舘の山|鱒沢高舘|小友舘山と鷹鳥谷舘|長野舘|いろは滝|小友村の荒谷|綾織胡四王|谷地舘|上野舘|フン舘|上綾織、弓折|土淵三舘|青笹塙舘、臼舘|上郷の舘|土淵村の安倍氏|早池峯安倍ヶ城の伝説|松崎の史跡|達曾部高舘|水境不審場、岩脇舘|松原舘、源三舘|小空蔵舘|桂舘、八木巻舘、八木巻馬舘|旭の又舘|内川目の舘跡|亀ヶ森舘、八幡舘、杉舘、羽黒堂舘|今日明日森、上舘、中舘、下舘|舘山大巻舘機織舘|御堂という部落|下北半島と津軽半島の歴史|衣川古戦場、厨川柵の最後|前九年の役の経過|後三年の役|平泉藤原氏|平泉藤原三代|源頼朝、泰衡の戦畧|義経弁慶の伝説|秀衡の御用商人と
牛
若丸|達窟について再度調査に行く
刊行年:1977/12
データ:『陸奥の伝説-前九年の役、後三年の役、平泉藤原氏』 私家版
208. 古川 元也 青岸渡寺御正体(松喰鶴文・線刻千手観音)|新宮寺一切経|新宮寺大般若波羅蜜多経 巻四七三|新宮社沙弥圓和沙汰状(文治五年十月十二日)・石橋棟義願文(永徳四年五月十九日)|吉良貞家寄進状(文和二年四月九日)|新宮社吉良貞経寄進状(文和二年七月十五日)・平泰経寄進状(暦応四年十二月十九日)|経筒|熊野本宮大社越後国諸郡檀那願文帳(建徳三年五月二十八日)|熊野神社
牛
玉宝印版木(応永二年四月開版・応永三年)|西光寺持蓮華|清浄光寺安食問答|鉦架支板|称名寺金沢貞顕自筆書状・氏名未詳書状・静恵書状(紙背)・氏名未詳書状(「横帳四」紙背)|称名寺熊野三所御正躰釈為除病・熊野三身・熊野十二所権現御正躰釈・熊野権現口決雑記私・熊野山参詣作法・熊野山祓殿阿弥陀寺勧進状|称名寺加賀国軽海郷年貢済物結解帳・上総国周東郡内称名寺領年貢請文(元徳三年三月十三日)・上総国周東郡波多沢村年貢注進状(応安四年九月十日)|称名寺武蔵国品河湊船帳(明徳三年八月)|天妙国寺鎌倉公方足利成氏判物(至徳二年十一月十四日)|熊野本宮大社諸国檀那願文帳(正平十八年□月十六日・貞治六年三月二日)・上野国沼田荘檀那願文(正平二年二月四日)・常陸国真壁郡檀那願文(応安四年十一月二十一日)・鎌倉六浦出羽房請文(明徳四年三月二日)|熊野本宮大社『能里帳』上(上野国高山荘檀那願文(建徳二年一月二十四日)・上野国長野常陸寺住人願文(明徳三年十一月二十六日))|『神道集』|覚園寺文書|大川戸熊野神社文書|神武寺千手観音菩薩像|師岡熊野神社縁起書(貞治三年五月)
刊行年:2005/10
データ:『聖地への憧れ-中世東国の熊野信仰』 神奈川県立歴史博物館 列品解説