日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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201. 新里 貴之 南西諸島の様相からみた喜界島
刊行年:2010/03
データ:『古代末期の境界世界-城久遺跡群と石江遺跡群を中心として-』 法政大学国際日本学研究所 南の境界-喜界島・城久遺跡群 古代末期・日本の境界-城久遺跡群と石江遺跡群(森話社,2010/05)
202. 中本 謙 琉球方言ハ行子音P音の素性をさぐる
刊行年:2010/03
データ:『古代末期の境界世界-城久遺跡群と石江遺跡群を中心として-』 法政大学国際日本学研究所 南の境界-喜界島・城久遺跡群 古代末期・日本の境界-城久遺跡群と石江遺跡群(森話社,2010/05)
203. 中島 恒次郎 城久遺跡群の日本古代中世における社会的位置.-津軽石江遺跡群と相違を含めて
刊行年:2010/03
データ:『古代末期の境界世界-城久遺跡群と石江遺跡群を中心として-』 法政大学国際日本学研究所 南の境界-喜界島・城久遺跡群 古代末期・日本の境界-城久遺跡群と石江遺跡群(森話社,2010/05)
204. 山田 子 秋田県の古代木製祭祀具.-能代市樋口遺跡を中心として
刊行年:2010/03
データ:『古代末期の境界世界-城久遺跡群と石江遺跡群を中心として-』 法政大学国際日本学研究所 北の境界-青森市・石江遺跡群 コメント4 古代末期・日本の境界-城久遺跡群と石江遺跡群(森話社,2010/05)
205. 吉成 直樹 古代中世期の南方世界.-キカイガシマ・交易・国家
刊行年:2010/03
データ:『古代末期の境界世界-城久遺跡群と石江遺跡群を中心として-』 法政大学国際日本学研究所 南の境界-喜界島・城久遺跡群 古代末期・日本の境界-城久遺跡群と石江遺跡群(森話社,2010/05)
206. 渡辺 晃宏 新田(1)遺跡出土木簡の意義
刊行年:2010/03
データ:『古代末期の境界世界-城久遺跡群と石江遺跡群を中心として-』 法政大学国際日本学研究所 北の境界-青森市・石江遺跡群 コメント2 古代末期・日本の境界-城久遺跡群と石江遺跡群(森話社,2010/05)
207. 小野 裕子 擦文文化の終末年代をどう考えるか
刊行年:2007/03
データ:『アイヌ文化の成立と変容-交易と交流を中心として-』 法政大学国際日本学研究所 エミシ・エゾ・アイヌ(エミシ・エゾ・擦文をめぐって) エミシ・エゾ・アイヌ
208. 遠藤 祐太郎 延久蝦夷合戦と清原真衡・貞衡
刊行年:2007/03
データ:『アイヌ文化の成立と変容-交易と交流を中心として-』 法政大学国際日本学研究所 エミシ・エゾ・アイヌ(エミシ・エゾ・擦文をめぐって)
209. 八木 光則 太平洋岸交流・交易の世界
刊行年:2004/03
データ:法政大学国際日本学研究所研究報告 4 法政大学国際日本学研究所 「海の蝦夷-小泉遺跡が語りかけるもの-」報告4 古代蝦夷社会の成立
210. 竹内 孝|中村 和之 EPMA分析画像の解析によるオホーツク海沿岸出土の土器研究.-土器に含まれる砂粒の成分分析と産地同定
刊行年:2007/03
データ:『アイヌ文化の成立と変容-交易と交流を中心として-』 法政大学国際日本学研究所 エミシ・エゾ・アイヌ(オホーツク文化の世界) エミシ・エゾ・アイヌ
211. 瀬川 拓郎 擦文時代における沿岸部集落の性格.-小平町高砂遺跡の例
刊行年:1998/06
データ:『北方の考古学』 野村崇先生還暦記念論集刊行会 オホーツク文化・擦文文化 アイヌ・エコシステムの考古学-
異文化
交流と自然利用からみたアイヌ社会成立史
212. 瀬川 拓郎 上川盆地におけるサケの生態と漁法
刊行年:2001/03
データ:旭川市博物館研究報告 7 旭川市博物館 人文科学系 アイヌ・エコシステムの考古学-
異文化
交流と自然利用からみたアイヌ社会成立史
213. 瀬川 拓郎 神の魚を追いかけて.-石狩川をめぐるアイヌのエコシステム
刊行年:2003/05
データ:エコソフィア 11 民族自然誌研究会(発行)|昭和堂(発売) アイヌ・エコシステムの考古学-
異文化
交流と自然利用からみたアイヌ社会成立史
214. 瀬川 拓郎 刻印記号の意味
刊行年:2004/09
データ:『北方世界からの視点-ローカルからグローバルへ-』 北海道出版企画センター 擦文文化からの視点 アイヌ・エコシステムの考古学-
異文化
交流と自然利用からみたアイヌ社会成立史
215. 瀬川 拓郎 古代東北北部地域における生産・流通と蝦夷 道内の擦文集団と東北北部地域との朝貢・交易を巡る関係.-共生システムとしての「海峡世界」
刊行年:2004/11
データ:『シンポジウム「蝦夷からアイヌへ」要旨集』 北海道大学総合博物館 古代東北北部の律令・郡制下の人々と蝦夷の関わり-文献史学・考古学からの検討 アイヌ・エコシステムの考古学-
異文化
交流と自然利用からみたアイヌ社会成立史
216. 永田 一 夷俘と俘囚
刊行年:2007/03
データ:『アイヌ文化の成立と変容-交易と交流を中心として-』 法政大学国際日本学研究所 エミシ・エゾ・アイヌ(エミシ・エゾ・擦文をめぐって) エミシ・エゾ・アイヌ
217. 涌坂 周一 アイヌ文化の前史としてのオホーツク文化.-松法川北岸遺跡を事例として
刊行年:2007/03
データ:『アイヌ文化の成立と変容-交易と交流を中心として-』 法政大学国際日本学研究所 エミシ・エゾ・アイヌ(オホーツク文化の世界) エミシ・エゾ・アイヌ
218. 木村 涼 天保改革と松前における旅芝居興行.-越後の「中村清治」一座を素材として
刊行年:2007/03
データ:『アイヌ文化の成立と変容-交易と交流を中心として-』 法政大学国際日本学研究所 北東アジアの中のアイヌ(蝦夷地アイヌと交易) 北東アジアのなかのアイヌ世界
219. 北原 次郎太 樺太アイヌの木製品における刻印・人面の信仰的意義.-事例と考察
刊行年:2007/03
データ:『アイヌ文化の成立と変容-交易と交流を中心として-』 法政大学国際日本学研究所 北東アジアの中のアイヌ(北方世界とアイヌ) 北東アジアのなかのアイヌ世界
220. 越田 賢一郎 北海道南部における中世墓
刊行年:2007/03
データ:『アイヌ文化の成立と変容-交易と交流を中心として-』 法政大学国際日本学研究所 エミシ・エゾ・アイヌ(アイヌ文化の成立-北海道の中世-) エミシ・エゾ・アイヌ