日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
213件中[201-213]
100
120
140
160
180
200
201. 武者塚古墳発掘調査団 美豆良を残した
終末期古墳
.-茨城県新治村武者塚1号墳
刊行年:1983/11
データ:季刊考古学 5 雄山閣出版 最近の発掘から
202. 高橋 潤 東北北部における
終末期古墳
の研究.-青森県南津軽郡尾上町原遺跡第2次調査報告
刊行年:1992/03
データ:撚糸文 19 青森山田高校
203. 塚口 義信 大化の新政府と
終末期古墳
.-いわゆる「大化の薄葬令」と横口式石槨墳
刊行年:1994/03
データ:堺女子短期大学紀要 29
204. - 岩手の製鉄|東北の中世陶窯|琥珀の道の源∥会津盆地の古墳|海峡を挟んだ
終末期古墳
刊行年:1993/04
データ:『考古学の世界-古代を拡大する』 1 ぎょうせい 遺物詳覧∥遺跡探索 蕨手刀
205. 青森県埋蔵文化財調査センター編 稲作のはじまり|古墳時代の人びとと
終末期古墳
|律令政府の北進と蝦夷|蝦夷のくに|武士が支配した社会
刊行年:1990/03
データ:『図説ふるさと青森の歴史-大地から甦った祖先の足跡』 総括編 青森県埋蔵文化財調査センター
206. 古屋 紀之|草野 潤平|五十嵐 祐介|西島 庸介 関東における後期・
終末期古墳
群の地域動態研究.-下野南部を対象とした古墳集成
刊行年:2006/03
データ:古代学研究所紀要 2 明治大学古代学研究所 古墳研究班
207. 橋本 博文 坂東(関東における古墳の出現|同盟から服属へ|人の移動と関東の後期古墳時代社会|関東の
終末期古墳
とその被葬者像)
刊行年:2006/07
データ:『列島の古代史-ひと・もの・こと』 1 岩波書店 坂東・アヅマ・東国
208. 白石 太一郎(司会)∥赤塚 次郎|東 潮|車崎 正彦|高木 恭二|辻 秀人 古墳はなぜ造られなくなったか(各地の
終末期古墳
|古墳終末の意味)
刊行年:1998/03
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 4 学生社
209. 木本 元治 巨大な円墳-八幡塚古墳|最後の前方後円墳-錦木塚古墳|伊達郡の
終末期古墳
-森山古墳群|伊達の工人たち-大木戸窯跡群・伊達窯跡群・山居遺跡|承安元年銘の経筒-平沢寺経塚筒
刊行年:1999/11
データ:『図説伊達郡の歴史』 郷土出版社 古代(古墳・奈良・平安時代)
210. 伊藤 博幸 大地に根づく人々(岩手の大地物語|花開く縄文文化|胆沢のクニの物語)|エミシの世界(
終末期古墳
をつくった人々|エミシの村落と生活|アテルイの世界)|鎮守府と奥六郡の世界(鎮守府胆沢城|王朝国家期の辺境|辺境の争乱-平泉藤原氏への道)
刊行年:1999/08
データ:『岩手県の歴史』 山川出版社
211. 小田 富士雄 古墳時代の発達と社会の充実~古墳時代~(古墳時代の始まり|古墳文化の発生〈「倭の五王時代」と東アジア|畿内型古墳の拡充〉|古墳文化の変貌〈横穴式石室と古墳壁画〉|古墳文化の衰退〈
終末期古墳
|薄葬の思想と火葬墓〉)|律令国家とその社会~飛鳥・平安時代~(仏教文化の興隆)
刊行年:1998/03
データ:『原始・古代の長崎県』 通史編 長崎県教育委員会
212. 滝沢 誠 文字の普及|守りを固めたムラ|地域色豊かな弥生の墓|弥生の水田と木製遺物|よみがえった前期古墳|東国の
終末期古墳
|古墳時代首長の活動拠点|火山灰に埋もれた畑|発掘が進む古代の役所|蝦夷への前身基地|古代の武器製作所|窯詰めされた瓦|鎌倉の武家屋敷|中世の墓地
刊行年:1993/07
データ:『考古学の世界-古代を拡大する』 2 ぎょうせい 写真解説 稲荷山鉄剣|環濠集落
213. 井上 光貞(司会)∥上田 正昭|岡崎 敬|貝塚 茂樹|岸 俊男|末永 雅雄|長広 敏雄|西嶋 定生|森 浩一∥網干 善教|秋山 日出雄|伊達 宗泰(発掘調査グループ) 発掘のデータ|
終末期古墳
の年代|大陸装飾墓との比較考察|歴史の視点に立って|古墳様式の追求|壁画の意図したもの|皇陵調査をめぐって|あすの古代史解明のために
刊行年:1972/06
データ:『朝日シンポジウム 高松塚壁画古墳』 朝日新聞社 『高松塚古墳調査中巻報告書』参照 殯