日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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216件中[201-216]
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201. 和田 萃 文字のもつ呪力
刊行年:1990/01/30
データ:『週刊朝日百科』 732 朝日新聞社 文字との出会い 文献史料を読む 古代から近代
202. 和田 萃 飛鳥における大発見.-斉明朝の大土木工事
刊行年:2003/03/06
データ:『週刊朝日百科』 (573) 朝日新聞社 朝日百科日本の歴史〈新訂増補〉2古代
203. 丸山 裕美子
青木
和夫
「浄御原令と古代官僚制」『古代学』3-2,1954(『日本律令国家論攷』岩波書店,1992に収録)|
青木
和夫
『奈良の都』中央公論社,1965|
青木
和夫
『日本律令国家論攷』岩波書店,1992|東野治之『遣唐使と正倉院』岩波書店,1992|東野治之『書の古代史』岩波書店,1994|丸山裕美子『日本古代の医療制度』名著刊行会,1998|吉岡眞之『古代文献の基礎的研究』吉川弘文館,1994
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
204.
青木
和夫
斉明紀(頭注・補注)|天智紀(頭注・補注)|持統紀(頭注・補注)|近江令・浄御原令官名
刊行年:1965/07
データ:『日本古典文学大系』 68 岩波書店
205.
青木
和夫
『孔子』(和辻哲郎)|『福翁自伝』(福沢諭吉/富田正文校訂)|『職業としての政治』(マックス・ウェーバー/脇圭平訳)
刊行年:2007/04
データ:図書 697 岩波書店
206.
青木
和夫
|石川 哲也|関谷 道利|竹内 理三|蜷川 寿恵|野田 幸三郎|福島 勉|黛 弘道∥井上 光貞(司会) 古代史をめぐる諸問題について
刊行年:1960/05
データ:日本史の研究 29 山川出版社 対談日本古代史-古代から中世へ
207.
青木
和夫
|早川 庄八|黛 弘道|平田 耿二|吉田 孝∥豊田 武(司会) 「日本の歴史」(五)〝奈良時代について〟
刊行年:1966/12
データ:日本歴史 223 吉川弘文館 座談会
208. 原 秀三郎 「実証主義史学」は何をあきらかにするのか.-
青木
和夫
著『日本の歴史 3 奈良の都』を読んで
刊行年:1965/12
データ:歴史評論 184 春秋社
209. 竹内 理三|井上 光貞|土田 直鎮|
青木
和夫
|池田 温 [輪講]戸令・戸籍・計帳(上)~(下)
刊行年:1961/01-03
データ:日本歴史 151~153 吉川弘文館 対談日本古代史-古代から中世へ
210. 藤井 尚夫 大宰府と大野城
刊行年:2003/03/06
データ:『週刊朝日百科』 (573) 朝日新聞社 図版解説 朝日百科日本の歴史〈新訂増補〉2古代
211. 花谷 浩 飛鳥寺から藤原宮へ.-瓦にみる
刊行年:2003/03/06
データ:『週刊朝日百科』 (573) 朝日新聞社 図版解説 朝日百科日本の歴史〈新訂増補〉2古代
212.
青木
和夫
|池田 温|平野 邦雄|土田 直鎮|石田 尚豊|岡田 章雄|貫 達人|福永 重樹|伊藤 寿朗|小見 秀男 「本もの、似せもの」論.-歴博の展示方法について
刊行年:1974/06
データ:歴史と博物館 3
213. 井上 光貞|
青木
和夫
|門脇 禎二|武田 幸男|西嶋 定生|横山 浩一 シンポジウム(国内政治の動向|対外関係・国際関係|現在の考古学上から見た七世紀|律令をめぐって)
刊行年:1981/02
データ:『大化改新と東アジア』 山川出版社 新羅律令|白髪部五十戸
214. 竹内 理三|彌永 貞三|赤松 俊秀|岸 俊男|平野 邦雄|土田 直鎮|
青木
和夫
|井上 光貞|池田 温 正倉院戸籍調査概報|同続(一)(二)
刊行年:1959/03|1960/02|03
データ:史学雑誌 68-3|69-2|3 山川出版社
215.
青木
和夫
|赤松 俊秀|阿部 眞琴|有坂 隆道|井上 薫|井上 光貞(司会)|上田 正昭|上横手 雅敬|岡田 章雄(司会)|笠原 一男|北島 正元|小西 四郎|小林 茂|佐藤 進一|塩野 芳夫|豊田 武|尾藤 正英|森 杉夫 関東関西史学界の動向(上-古代・中世)(下-近世・近代)
刊行年:1960/01|02
データ:日本歴史 139|140 吉川弘文館 座談会
216. 菊池 克美 序|遊学雑記(都立大法学部聴講生|都立大大学院聴講生|渡仏、ペリオ文書の閲覧|帰国、東文研研究会その他|教育大文学部聴講生|大学院聴講生から研究生へ|敦煌文書始末|不思議な出会い|『歴史評論』編集幹事|田中先生とその感性|『歴史評論』の人々|『歴史評論』からの離脱|教科書訴訟とのかかわり|漢籍コーナーとお茶大歴史研究室|家永先生との対話|竹内先生の聞き取り|結び)|学問彷徨(夏目漱石と森鷗外|稲荷山鉄剣銘文|家永先生の歴史学|在野学者加藤泰造|坂本先生と家永・
青木
両先生|古老伝承と刀禰|記紀の文化史的評価|天皇および天皇制|敦煌戸籍の一問題|慣習法と古代法史|「神話」と古代史|僧尼令は継受法にあらず|
青木
先生からの便りと二人の秀才|学恩|家永三郎先生|
青木
和夫
先生)|あとがき
刊行年:2020/07
データ:『学問彷徨』 比較文化研究所