日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
3333件中[2021-2040]
1920
1940
1960
1980
2000
2020
2040
2060
2080
2100
2021. 吉野 秋二 『人給所』
木簡
・墨書土器考.-律令制下の食料支給システム
刊行年:2002/09
データ:古代文化 54-9 古代学協会 日本古代社会編成の研究
2022. 猪股 靜彌
木簡
は語る(二十一)(二十二)-平城京朱雀門(一)(二)|同(三一)(三二)-習字の
木簡
(一)(二)|同(三三)(三四)-にえの
木簡
(一)(二)|同(三五)-吉備内親王
木簡
刊行年:2000/12|2007/01|10-2002/02
データ:関西アララギ 55-12|56-1|10~57-2 関西アララギ発行所 万葉雑録(69)(70)(79)~(83) 万葉百話
木簡
は語る
2023. 平川 南 SE一〇五〇井戸の
木簡
・木製品について
刊行年:1987/03
データ:『胆沢城跡-昭和61年度発掘調査概報-』 水沢市教育委員会 古代地方
木簡
の研究
2024. 平川 南 古代の内神について.-胆沢城跡出土
木簡
から発して
刊行年:1992/12
データ:国立歴史民俗博物館研究報告 45 国立歴史民俗博物館 古代地方
木簡
の研究
2025. 平川 南 多賀城の創建年代.-
木簡
の検討を中心として
刊行年:1993/02
データ:国立歴史民俗博物館研究報告 50 国立歴史民俗博物館 古代地方
木簡
の研究
2026. 直木 孝次郎 聖武天皇の後宮について.-平城宮跡出土
木簡
を手がかりに
刊行年:1991/10
データ:甲子園短期大学紀要 10 甲子園短期大学 飛鳥奈良時代の考察|長屋王家・二条大路
木簡
を読む
2027. 三上 喜孝 韓国
木簡
に関する2、3の視角
刊行年:2009/03
データ:『若手研究者支援プログラム』 (四) 奈良女子大学21世紀COEプログラム 古代日本形成の特質解明の研究教育拠点 韓国
木簡
の現在
2028. 李 成市 韓国
木簡
研究の現在.-新羅
木簡
研究の成果を中心に(要旨)
刊行年:2009/03
データ:『若手研究者支援プログラム』 (四) 奈良女子大学21世紀COEプログラム 古代日本形成の特質解明の研究教育拠点 韓国
木簡
の現在
2029. 猪股 靜彌
木簡
は語る(三六)(三七)-平城京 長屋王邸宅説 異端の弁(上)(下)|同(三八)-長屋王の宅は草葺か瓦葺か|同(三九)-懐風藻における長屋王宅|同(四〇)-佐宝楼|同(四一)-「長屋親王」記名
木簡
|同(四二)-馬に関する
木簡
|同(四三)-「家令」ということ|同(四四)(四五)-新聞記事切り抜き魔の弁(上)(下)|同(四六)-出土
木簡
あれこれ(人名)|同(四七)-同・地名|同(四八)-志摩の国の
木簡
|同(四九)-都祁氷室
木簡
|同(五〇)-ああ長屋王
刊行年:2002/03-2003/05
データ:関西アララギ 57-3~58-5 関西アララギ発行所 万葉雑録(84)~(98) 万葉百話
木簡
は語る
2030. 市 大樹 「右大殿」付札考
刊行年:2008/03
データ:『推論機能を有する
木簡
など出土文字資料の文字自動認識システムの開発』 (渡辺 晃宏(奈良文化財研究所) 論考編 飛鳥藤原
木簡
の研究
2031. 鬼頭 清明 平城宮出土の西海道
木簡
(筑後国生葉郡煮塩年魚の荷札)
刊行年:1983/12
データ:『大宰府古文化論叢』 上 吉川弘文館 古代
木簡
の基礎的研究
2032. 松尾 光 加賀郡示
木簡
の発見 読めない高札をなぜ立てたのか
刊行年:2002/06
データ:歴史研究 493 歴研 日本古代史の最前線(14) 万葉集とその時代
2033. 木本 秀樹|城岡 朋洋
木簡
と墨書土器が語る古代越中
刊行年:2001/03
データ:『ふるさと富山歴史館』 富山新聞社 富山新聞復刊55年記念出版 越中古代社会の研究
2034. 今泉 隆雄 平城宮出土の西海道
木簡
(日向国の牛皮荷札)
刊行年:1983/12
データ:『大宰府古文化論叢』 上 吉川弘文館 古代
木簡
の研究
2035. 平川 南|三上 喜孝 山形県鶴岡市山田遺跡出土
木簡
刊行年:1999/03
データ:『山田遺跡』 鶴岡市教育委員会 古代地方
木簡
の研究
2036. 平川 南|三上 喜孝 文字資料(
木簡
|墨書土器|まとめ)
刊行年:2001/03
データ:『荒田目条里遺跡-古代河川跡の調査-』 いわき市教育委員会 古代地方
木簡
の研究
2037. 犬飼 隆 プロローグ|難波宮跡から出土した「歌
木簡
」|紫香楽宮跡から出土した「両面歌
木簡
」|典礼の席でうたう「歌」|出土物に書かれた「歌」たち|観音寺遺跡から出土した「難波津の歌」
木簡
の価値|「歌」の記録と和歌の表記|五重塔の天井に書かれた「難波津の歌」と和歌|典礼の場から文学サロンへ、そして贈答歌へ|「難波津の歌」の世界と『万葉集』の世界|後書
刊行年:2008/09
データ:『
木簡
から探る和歌の起源-「難波津の歌」がうたわれ書かれた時代』 笠間書院
2038. 猪股 靜彌
木簡
は語る(五九)-明日香むら北遺跡|同(六〇)-石神遺跡から最古の暦|同(六一)-具注暦|同(六二)-具注暦同時出土
木簡
|同(六三)-具注暦遍歴
刊行年:2004/01-05
データ:関西アララギ 59-1~5 関西アララギ発行所 万葉雑録(108)~(112) 万葉百話
木簡
は語る
2039. 渡辺 晃宏 平城京に旅立つ前に|平城京への道、伝統と革新の弁証法|長屋王家
木簡
の発見、貴族たちの知られざる日常|官僚社会の発展、聖武即位前夜の宮城の姿|二条大路
木簡
の発見、聖武と光明の精神世界の入り口|遷都の日々、衆生救済へのみはてぬ夢|奈良の都の終焉、あるいは律令国家完成への道
刊行年:2010/04
データ:『平城京一三〇〇年「全検証」-奈良の都を
木簡
からよみ解く』 柏書房
2040. 猪股 靜彌
木簡
は語る(六六)-キトラ古墳|同(六七)-装飾古墳壁画を読む|同(六八)(六九)-キトラ古墳被葬者推理(上)(下)
刊行年:2004/08-11
データ:関西アララギ 59-8~11 関西アララギ発行所 万葉雑録(115)~(118) 万葉百話
木簡
は語る