日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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2181. 保立 道久 九条院「美女」常磐と源義朝|義朝と熱田大宮司家|院近臣の世界へ-下野守義朝|保
元
の乱と義朝の飛躍-信西と信頼の間で|平治の乱と義朝の死-「藪の中」の事件
刊行年:2004/12
データ:『義経の登場-王権論の視座から』 日本放送出版協会 母・常磐と父・義朝-平治の乱まで
2182. 渕原 智幸 本書の目的と構成∥「奥地」と
元
慶の乱に関する覚書|仁和三年以後の東北官人補任∥平安中後期の陸奥北部支配と安倍氏|古代中世移行期の東北支配-付、清原氏に関する試論
刊行年:2013/02
データ:『平安期東北支配の研究』 塙書房 序章∥附論∥-
2183. 藤井 貞和 西郷信綱『詩の発生』未来社,1960(増補版,1964)|藤井貞和『古日本文学発生論』思潮社,1978(増補版,1992)|藤井貞和『物語文学成立史』東京大学出版会,1987|藤井貞和『国文学の誕生』三
元
社,2000
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
2184. 前之園 亮一 第2代綏靖天皇|第3代安寧天皇|第4代懿徳天皇|第5代孝昭天皇|第6代孝安天皇|第7代孝霊天皇|第8代孝
元
天皇|第9代開化天皇|第11代垂仁天皇|第12代景行天皇
刊行年:1985/07
データ:歴史と旅 12-10 秋田書店 歴史と旅20-8(歴代天皇総覧)|24-5(百二十五代の天皇と皇后)
2185. 野口 実 平泉陥落|新田義貞鎌倉攻め|鎌倉幕府滅亡|佐々木道誉「バサラ」の真相|足利尊氏室町幕府開府|足利義輝の弑逆|保
元
・平治の乱|応仁の乱|湊川の戦い|源実朝暗殺|蒙古襲来
刊行年:1997/02
データ:歴史読本 42-2 新人物往来社
2186. 安田
元
久 初期中世国家の成立(保
元
・平治の乱|平氏の政権|治承・寿永の内乱|鎌倉幕府|北条氏の進出|鎌倉武家社会の構造|承久の乱|執権政治の確立|得宗専制政治の展開)
刊行年:1974/04
データ:『NHK大学講座』 歴史1 日本放送出版協会 はじめにに「豊田武・寶月圭吾・横道万里夫の名あり
2187. 宮崎 道生 原始・古代-えみしのくにから陸奥国へ(津刈蝦夷)|中世-諸豪族の興起交替(嘉
元
の鐘と南部牧|安東水軍の活躍|奥羽蕩平の根の城|浪岡城と新機運の台頭)
刊行年:1970/07
データ:『青森県の歴史』 山川出版社
2188. 高橋 一樹 カミホトケへの誓い(2)起請文の誕生│塩津港遺跡草部行
元
起請札木簡│塩津港遺跡三用安行起請札木簡│世親講衆三十七名連署起請文│細川顕氏軍忠挙状 田代家文書│僧定賢起請文│法印以下五十九名連署起請文
刊行年:2014/10
データ:『文字がつなぐ-古代の日本列島と朝鮮半島』 国立歴史民俗博物館 解説文(Ⅱ 信仰と文字)
2189. 田中 塊堂 序説|写経所とその組織|写経所の業績と地方写経|料紙と荘厳|書風の系統|写経生とその生活|願文に見る信仰の変遷|結語|天平書写開
元
釈教録零巻内容
刊行年:1947/02
データ:『寧楽写経』 大八洲出版
2190. 関口 明 古代蝦夷論|阿倍比羅夫の遠征とその意義|律令国家と蝦夷支配|延暦期以前の征討と城柵造営|延暦期の征討と蝦夷社会|
元
慶の乱とその意義|蝦夷問題と北海道(えみしからえぞへ)
刊行年:1992/09
データ:『蝦夷と古代国家』 吉川弘文館
2191. 菅野 雅雄 第6代孝安天皇皇后 押媛命|第7代孝霊天皇皇后 細媛命|第8代孝
元
天皇皇后 鬱色謎命|第9代開化天皇皇后 伊香色謎命|第10代崇神天皇皇后 御間白姫命
刊行年:1993/05
データ:歴史と旅 20-9 秋田書店 歴史と旅24-5(百二十五代の天皇と皇后)
2192. 仁井田 陞 再び唐律疏議の現存最古版について|永楽大典本「慶
元
條法事類」について|敦煌発見則天時代の律断簡-日本と唐の奴隷解放撤回に対する制裁規定|永楽大典本「清明集」について
刊行年:1964/03
データ:『中国法制史研究』 法と習慣・法と道徳 創文社
2193. 田村 航 市古貞次『中世小説の研究』東京大学出版会,1955|岡見正雄『室町文学の世界』岩波書店,1996|原勝郎『日本中世史』冨山房,1906(創
元
社,1939;平凡社,1969;講談社,1978)
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
2194. 富田 淳 中国の書(文字の始まり-字体の変遷|王羲之とその周辺|楷書表現の完成-唐時代の書|主観主義の確立-宋
元
時代の書|さまざまな到達点-明清時代の書)
刊行年:2006/01
データ:『書の至宝 日本と中国』 朝日新聞社
2195. 山本 達郎 敦煌地方における均田制末期の田土の四至記載に関する考察(一)-開
元
十年籍草案と大暦四年主実との比較|同(二)-現在の戸主と過去の戸主|同(三)-四至を書き変える手順
刊行年:1972/12
データ:『東方学論集』 東方学会 →東方学46
2196. 和田 清 近古(五代の大勢|北宋時代|遼・金の交代と宋室の南渡|宋代の文化|蒙古の興亡|
元
代の文化|明代前期|明代後期|明代の文化|近世(清の初世|清朝の全盛|清代後期|清代の文化)
刊行年:1936/11
データ:『岩波講座東洋思潮』 第18回配本 岩波書店 東洋史の時代相
2197. 後藤 秀穂 予が観たる倭冦(上)(中)(中ノ二)(下)
刊行年:1914/05|06|07|08
データ:歴史地理 23-5|6|24-1|2 日本歴史地理学会 緒言|倭寇の二種別|上代韓土の倭寇|その中興|商寇|本舞台へ(上)|倭寇と
元
寇と|商より寇へ|真の意義における倭寇の起点(中)|明初の倭寇|征西府と明の高祖|足利将軍対高麗及明|明代倭寇の三期(中ノ二)|囚はれたる謬想|明初倭寇の性質|市舶司と倭寇|その他…(下)
2198. 近藤 喬一 序章-京にいたる道|平安前期の瓦の語るもの[平安遷都|造瓦技法の新展開]|平安中期瓦の発展[
元
慶の朝堂院の再建|仁和寺円堂院|修理職と修理職瓦屋|承平・天慶の乱|天徳の内裏焼亡]|道長・頼通の時代[不安と窮乏の世相|道長の法成寺造営]|平安後期瓦の新工夫[延久の大極殿の造営|院政の開始と六勝寺の造営|鳥羽院の造営|尊勝寺の造営]|平氏の興亡[保
元
の乱と信西の大内裏修造|平治の乱と平氏の台頭|平氏の滅亡と東大寺の焼亡|法住寺殿の焼き打ち|文治の地震と頼朝の内裏修造]
刊行年:1985/09
データ:『瓦からみた平安京』 教育社
2199. 陶 希望 唐戸籍簿総輯(敦煌県各郷|大足
元
年沙州敦煌県効穀郷戸籍|平康郷先天二年籍|先天二年籍|開
元
柳中県高寧郷戸籍(土魯番出土)|開
元
戸籍二種(?)(巴黎№2684)|天寶六載戸籍|天寶六載戸籍|残戸籍(天寶?)|天寶(?)残戸籍|大暦四年敦煌県懸泉郷残戸籍(倫敦)|沙州敦煌県懸泉郷宜禾里大暦四年籍(據東洋学報十六巻二十期)|大順二年戸籍|大順二年残戸籍|大順戸籍|宋戸籍(倫敦)|天寶十載丁籍|丁籍残巻|丁籍残巻|丁籍残巻)
刊行年:1936/08
データ:食貨半月刊 4-5 新生命書局 敦煌学研究4
2200. 熊田 亮介 能代の登場(続縄文文化以降の社会と文化|阿倍比羅夫の北征と能代)|出羽国の成立・展開と能代(出羽国の成立|雄勝城と秋田城|
元
慶の乱)|北方社会の変容と前九年・後三年合戦(北方政策の変質と城柵の廃絶|前九年・後三年合戦と清原氏)
刊行年:2008/11
データ:『能代市史』 通史編Ⅰ 能代市 古代国家と能代