日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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221. 三橋 公平|山口 敏 大岬(宗谷)出土
人骨
の人類学的研究 1下顎骨|同Ⅱ 大腿骨、下腿骨|同Ⅲ 距骨、踵骨、および下肢骨関節面
刊行年:1961/04|1962/01|02
データ:札幌医学雑誌 19-4|21-1|21-2・3
222. 松村 博文 北の人々(礼文島の縄文人|オホーツク文化の人々〈
人骨
からわかる人々のダイナミックな移動|北海道にやって来た最初の渡来民〉)
刊行年:2000/07
データ:『北の島の縄文人-海を越えた文化交流-』 国立歴史民俗博物館
223. 鈴木 隆雄|大島 直行|百々 幸雄|三橋 公平 北海道伊達市南有珠7遺跡出土の続縄文時代(恵山期)の
人骨
について
刊行年:1984/04
データ:人類学雑誌 92-2 日本人類学会 第37回日本人類学会日本民族学会連合大会紀事
224. 清野 謙次 緒言|日本石器時代人種論の回顧|日本石器時代
人骨
の埋葬状態|日本石器時代の骨及び歯の疾病 日本石器時代に於ける骨及び歯を変形する風習 日本石器時代の医術|
人骨
の計測を基礎とせる日本石器時代人種論(日本石器時代人種に就て余等が所説の梗概|備中国津雲石器時代人頭蓋骨の性質|樺太アイヌ人頭蓋骨の性質|三河国吉胡貝塚人頭蓋骨の性質|四肢骨の計測よりせる日本石器時代人種の型差|骨盤の計測よりせる日本石器時代人種の型差)
刊行年:1930/09
データ:『岩波講座生物学』 第8回配本4 岩波書店
225. 吉田 生哉 玉山古墳-全長100m超、東北地方有数の前方後円墳古墳|御城古墳群-箱式石棺の中から
人骨
発見|長友館跡-戦国大名岩城氏のルーツはここ|薬王寺板碑-いわき市内の板碑の60%がここに集まる
刊行年:2006/08
データ:『いわきの遺跡めぐり-考古学への誘い96遺跡』 いわき市観光物産協会 四倉地区
226. 児玉 作左衛門 モヨロ貝塚研究の意義|モヨロ貝塚の概観と回顧|モヨロ貝塚と竪穴|モヨロ貝塚出土の遺物|オホーツク式文化とその民族|モヨロ貝塚に於ける
人骨
埋葬状態|モヨロ貝塚人頭蓋骨の人類学的研究|文献に現れたアレウトと千島列島の関係|モヨロ貝塚とアリューシャン貝塚出土遺物の比較|コロポッグル説再検討に就て
刊行年:1948/04
データ:『モヨロ貝塚』 北海道原始文化研究会
227. 桜井 清彦 アイヌの歴史を求めて(はじめに|蝦夷とアイヌ|アイヌ研究史|アイヌ語とユーカラ|アイヌの歴史を求めて)|古代のアイヌ(古代の北海道|続縄文文化|擦文文化|オホーツク文化|
人骨
の秘密)|中世のアイヌ(和人との出会い|『諏訪大明神絵詞』とアイヌ|『聖徳太子絵伝』のアイヌ|津軽十三湊|アイヌの反乱)|近世のアイヌ(松前藩の成立|アイヌの抵抗|チャシ|クナシリ・メナシ事件|大陸との交易|松前藩の復領|近世アイヌの文化)
刊行年:1967/04
データ:『アイヌ秘史』 角川書店
228. 長谷部 言人 日本最古の人類|人類の進化と文化の進歩|日本人は日本の原住民だという説|エミシはアイノだという説|日本人は混合乃至混血民族だという説|日本の石器時代人はアイノだという説|縄文土器時代
人骨
の特徴|縄文土器時代の文化様相とその向上性|結崇拝を基調とした縄文土器時代文化|弥生式土器時代人|古墳時代人|日本人のなりたち|結語
刊行年:1949/06
データ:『新日本史講座』 第5回配本 中央公論社 論集日本文化の起源5日本人種論・言語学|歴史読本39-2(特別増刊:日本人の起源を探る シリーズ[日本を探る]1,1994/01)
229. 黒尾 和久 日本列島(更新世と完新世|日本列島の成り立ち|ナウマンゾウ・オオツノジカ|縄文海進と海退|照葉樹林文化とナラ林文化)|列島の人々(列島の化石人類|明石
人骨
|原日本人説|アルタイ語族|モンゴロイド)|旧石器文化(旧石器時代|ルバロア技法|岩宿遺跡|関東ローム層|ナイフ形石器文化|局部磨製石斧|礫群・配石|細石刃文化|湧別技法・矢出川技法|尖頭器文化)|縄文文化(縄文文化|モース|縄文土器|縄文土器の編年|貝塚|環状集落跡|竪穴住居跡|敷石住居|低湿地遺跡|鳥浜遺跡|三内丸山遺跡|弓矢・石鏃|打製石斧|磨製石斧|漁撈具|骨角器|縄文人の精神世界|土偶|抜歯|葬法|配石遺構|環状列石|環状土離|縄文時代の交易|黒曜石|サケ・マス論|縄文農耕論|縄文時代の植物食|プラント・オパール)
刊行年:2005/09
データ:『日本古代史事典』 朝倉書店 日本列島のあけぼの
230. 直木 孝次郎 歴史叙述の展開|にほんのあけぼの(輝く黒曜石-岩宿文化の発見|大発見の背景|日本文化の夜明け|
人骨
をもとめて)|縄文時代の生活(縄文土器の起源|山の幸・海の幸|集落と交易)|呪術の世界(呪術の支配する社会|祭りと共同体|縄文時代と農耕)|稲作のはじまり(弥生時代の発見|水稲農業の起源|稲の道)|弥生文化の特色(照葉樹林文化の流れ|コメ作りの技術|鉄器の出現|戦士と工人)|墓と祭りと青銅器(青銅の武器|墓と青銅器|銅鐸のなぞ)|大石の下の金印(倭人の登場|金印の発見|金印論争|倭国の連合)|邪馬台国論争(『魏志』倭人伝|近世以前の邪馬台国論|明治以後の邪馬台国論)|邪馬台国はどこか(九州説・畿内説の問題点|倭人伝の新しいよみかた|続出する新研究)|考古学からみた邪馬台国(鏡からみた邪馬台国|高地性集落と内乱|畿内と北九州の比較)|女王卑弥呼(畿内邪馬台国への道|邪馬台国の政治|階級と国家|東洋史上の邪馬台国)|大和政権への道(その後の邪馬台国|銅鐸のゆくえ|古墳の特色|古墳の成立過程)|日本人の起源(日本人種の系統|日本語の成立)
刊行年:1973/10
データ:『日本の歴史』 1 小学館