日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
251件中[221-240]
120
140
160
180
200
220
240
221. 坪井 正五郎 諏訪湖底
石器時代
遺跡の調査(上)(中)(下の一)(下の二、全編完)
刊行年:1909/06-12
データ:東京人類学会雑誌 24-279|280|25-283|285 東京人類学会 日本考古学選集2坪井正五郎集 上
222. 林 炳泰|任 孝宰|申 敬澈|坂詰 秀一|江坂 輝彌 朝鮮半島
石器時代
の墓制
刊行年:1979/05
データ:考古学ジャーナル 161 ニューサイエンス社 座談会
223. 鹿鳴閑人 随筆日録(
石器時代
石葺住宅址|竪穴から土師器と縄文土器|飯綱山
石器時代
遺蹟|余川古墳群|ヒナタ山改め舟岡山|両面土偶|他人の妻妾を抱くべからず|安倍貞任の後裔|奥利根の石葺住宅址)
刊行年:1934/03
データ:歴史地理 63-3 日本歴史地理学会
224. 喜田 貞吉 河内国府遺蹟最古の住民
刊行年:1918/10
データ:歴史地理 32-4 日本歴史地理学会 緒言|国府遺蹟の層位的観察|人骨と伴へる土器の研究|×様耳飾の研究|人骨の研究について|古伝説上より見たる畿内地方最古の民族|結語 喜田貞吉著作集1
石器時代
と考古学
225. 駒井 和愛 緒説|日本
石器時代
と我が文明の始源|日本の古代と中国の銅器|楽浪文化と倭人|日本の古墳と北方の要素|約言
刊行年:1948/06
データ:『日本古代と大陸文化』 野村書店 早大での講義録
226. 伊丹 徹 砂田台遺跡・大塚遺跡は
石器時代
?それとも鉄器時代?|弥生後期の東海からの移民たちは全国を駆け回る?|遠賀川系土器が秦野市にもある?
刊行年:2001/04
データ:『神奈川県の不思議事典』 新人物往来社 考古・遺跡
227. V・P・アレクセーエフ|I・I・ゴッホマン|D・トゥーメン∥石田 肇訳 内陸アジアにおける古人骨研究短報(
石器時代
―早期鉄器時代)
刊行年:1996/03
データ:『オホーツク文化と靺鞨・渤海・女真文化の間の交流関係の研究』 (菊池 俊彦(北海道大学)) 原著1987の邦訳
228. 三上 次男 八幡一郎著『日本
石器時代
文化』 大場磐雄著『古代農村の復原』-登呂遺跡研究- 児玉作左衛門著『モヨロ貝塚』
刊行年:1949/02
データ:民族学研究 13-3 彰考書院
229. 坪井 正五郎 日本
石器時代
人民論|同(第二百六十一号の続)|同(第二百六十三号の続、完結)
刊行年:1904/06|08|10
データ:東洋学芸雑誌 20-261|263|265 アイヌ|コロポックル
230. 米村 喜男衛 アイヌ人とその祭祀(熊祭)|アイヌ人の史前(郷土の遺跡、遺物|地形|遺跡|遺物|結論)|網走支庁管内
石器時代
遺物発見地名表
刊行年:1931/03
データ:郷土研究 5 北方郷土・民族誌1
231. アレクサンダー・A・ワシレフスキー∥福田 正宏|熊木 俊朗訳 サハリン州コルサコフ地区オホーツコエ村「セディフ遺跡群」における新
石器時代
・初期鉄器時代・中世の考古学的文化複合
刊行年:2006/03
データ:北海道考古学 42 北海道考古学会
232. 喜田 貞吉 所謂神籠石は果して山城か 敢て関野博士の示教を求む
刊行年:1912/10
データ:歴史地理 20-4 日本歴史地理学会(編輯)|三省堂書店(発行) 神籠石論の由来|関野君の神籠石城郭説|基山の遺跡は果たして所謂神籠石なりや|所謂神籠石は防御の目的にそはず経済の原則にあはず|先づ鹿毛馬の遺跡を研究せよ 喜田貞吉著作集1
石器時代
と考古学
233. 喜田 貞吉 銅鐸考(秦人考別篇)
刊行年:1918/08
データ:歴史地理 32-2 日本歴史地理学会 緒言|銅鐸は太古における一種の文明民族の遺物|銅鐸発見の範囲とその民族の分布|銅鐸の埋没とその民族の末路|銅鐸の鋳造地について|銅鐸の製作及びその意匠と民族|銅鐸の用途|銅鐸形式の変遷|銅鐸の年代|結語 喜田貞吉著作集1
石器時代
と考古学|論集日本文化の起源1考古学
234. 清野 謙次 序説|日本人種論に関する歴史的回顧|日本古代人骨発掘史|日本人種論の研究に関する清野研究室の回顧|日本古代人骨の埋葬状態|日本古代人骨に現はれたる人為的変化|日本
石器時代
の疾病-日本
石器時代
の骨及び歯に現はれたる病的変化|古代人骨の計測|アイヌ人に関する二三の考察|日本人口史に関する考察|概括及び結語∥総説|遺蹟及び古代人骨の出土状態|病態古代人骨|人骨に伴出せる遺物|常態古代人骨
刊行年:1949/08
データ:『古代人骨の研究に基づく日本人種論』 岩波書店
235. 清野 謙次 日本
石器時代
住民論の変遷(前期の所説(主として明治十年以前)|後期の所説(主として明治十年以後))|日本人起源論の変遷|生物学的或は生物計測学による日本古代人種論
刊行年:1934/11
データ:『岩波講座東洋思潮』 第6回配本 岩波書店 東洋の民族
236. 菊池 山哉 蝦夷之研究(中ノ一) 序論(續き)(体質学上の日本
石器時代
人種|毛人と毛人国)|渡島の狄(民俗学上のアイヌ族|アイヌ人種の先祖|粛慎とアイヌ人|縄紋土器と古墳)
刊行年:1947/10
データ:多麻史談 15-4・5 木曾呂之研究(其拾貳) 蝦夷と天ノ朝の研究
237. アレクサンダー・R・アルテミエフ 序|ティル遺跡の発見と研究史|永楽年代寺院|宣徳年代寺院|1260年代の祠堂|おわりに|アムール川下流域における15世紀仏教寺院の文化層から発見された新
石器時代
の遺物
刊行年:2008/02
データ:『ヌルガン永寧寺遺跡と碑文-15世紀の北東アジアとアイヌ民族』 菊池俊彦 市販本:北海道大学出版会(2008/04)
238. 内田 和典|イーゴリ・Ya・シェフコムード|松本 拓|F・S・コシーツィナ|M・B・ガルシュコフ|E.Bochkaryova|山田 昌久|藤岡 智子|大下 明 ロシア極東地域における新石器~初期
石器時代
の集落遺跡に関する考古学的研究.-アムール川下流域ニジノタンブフカエ遺跡群が提起する問題
刊行年:2007/05
データ:日本考古学協会総会研究発表要旨 第73回 日本考古学協会
239. 田﨑 公司 会津諸街道と奥州道中∥みちのくの玄関口(南奥羽のあけぼの-
石器時代
から西日本文化の受容と交流へ|古代奥羽の関門-巨大古墳の出現と白河の関・正倉と軍団の設置)
刊行年:2002/06
データ:『街道の日本史』 12 吉川弘文館 会津諸街道と奥州道中を歩く∥南奥羽の世界 蝦夷・奥羽の大名の通った道
240. 名越 仁風 まえ書き|史前のすがた(地質時代|文化のあけぼの〈旧
石器時代
|中
石器時代
|新
石器時代
〉)|歴史は語る(大和王朝時代(古墳時代)〈本期のあらすじ|池原の古墳群|その他の古墳|祝部窯趾|遺物が語る当時の文化〉|飛鳥-奈良時代〈大陸文化に恵まれて|千光寺創建と聖地出現|大掛りな都造り|天平文化|民衆の暮らし|庄園の跡を尋ねて|芹谷野の繁栄|貧乏に追われる農民|大伴家持|利波臣志留志〉|へ慰安時代〈新風を吹きこむ|仏教と神道の新傾向|庄園の増大と農法の進歩|藤原時代の文化|貴族に代る武士〉)
刊行年:1963/11
データ:『古代砺波の研究』 礪波市教育委員会|礪波市教育会|礪波市文化財審議会