日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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221. 椙田 光明 国指定への道のり(標津遺跡群と標津湿原の保存)
刊行年:2014/07
データ:『オホーツク海沿岸の遺跡とアイヌ文化』 北海道出版企画センター 調査の歴史-どのようにされてきたか
222. 椙田 光明 大竪穴住居群の測量(標津町の遺跡分布と竪穴群の測量)
刊行年:2014/07
データ:『オホーツク海沿岸の遺跡とアイヌ文化』 北海道出版企画センター 調査の歴史-どのようにされてきたか
223. 豊原 煕司|石渡 一人 オホーツクの海沿岸のチャシ跡遺跡
刊行年:2014/07
データ:『オホーツク海沿岸の遺跡とアイヌ文化』 北海道出版企画センター 調査の歴史-どのようにされてきたか
224. 米村 衛 遺跡の発見(モヨロ貝塚の発見)
刊行年:2014/07
データ:『オホーツク海沿岸の遺跡とアイヌ文化』 北海道出版企画センター 調査の歴史-どのようにされてきたか
225. 米村 衛 発掘調査の歴史(モヨロ貝塚の歴史)
刊行年:2014/07
データ:『オホーツク海沿岸の遺跡とアイヌ文化』 北海道出版企画センター 調査の歴史-どのようにされてきたか
226. 米村 衛 国指定への道のり(モヨロ貝塚)
刊行年:2014/07
データ:『オホーツク海沿岸の遺跡とアイヌ文化』 北海道出版企画センター 調査の歴史-どのようにされてきたか
227. 米村 衛 国指定への道のり(網走のチャシ跡遺跡)
刊行年:2014/07
データ:『オホーツク海沿岸の遺跡とアイヌ文化』 北海道出版企画センター 調査の歴史-どのようにされてきたか
228. 涌坂 周一 発掘調査の歴史(知床半島の調査)
刊行年:2014/07
データ:『オホーツク海沿岸の遺跡とアイヌ文化』 北海道出版企画センター 調査の歴史-どのようにされてきたか
229.
菊池
徹夫
アイヌ民族史叙述への考古学の寄与とその前提条件.-アイヌ文化成立に関する岡田宏明氏の見解への疑問
刊行年:1962/12
データ:金鈴 16
230.
菊池
徹夫
擦文文化はアイヌ文化の前身か.-アイヌ文化の起源・系統は擦文文化にたどれるのか
刊行年:1993/09
データ:別冊宝島EX アイヌの本 アイヌに関わる歴史を捉えなおす
231.
菊池
徹夫
阿部義平著『蝦夷(えみし)と倭人』.-大きな構えの北日本史叙述の試みに成功
刊行年:1999/07
データ:歴博 95 国立歴史民俗博物館 書評
232.
菊池
徹夫
|岡内 三眞|高橋 竜三郎 塚本山古墳群測量調査報告の2.-早稲田大学本庄校地内
刊行年:1997/02
データ:早稲田大学大学院文学研究科紀要 42(4) 早稲田大学大学院文学研究科
233.
菊池
徹夫
|岡内 三眞|山本 暉久 塚本山古墳群測量調査報告 1.-埼玉県早稲田大学本庄校地内
刊行年:1996/02
データ:早稲田大学大学院文学研究科紀要 41(4) 早稲田大学大学院文学研究科
234. 児島 恭子(司会)∥秋葉 實|佐藤 孝雄|山原 敏朗|内田 祐一|武田 修|
菊池
徹夫
シンポジウムを終えて
刊行年:2000/03
データ:『環オホーツク』 7 北の文化シンポジウム実行委員会 質疑応答
235. 豊原 煕司(司会)∥
菊池
徹夫
|本吉 春雄|因幡 勝雄|桑原 誠 環オホーツク海文化のつどい過去・現在・未来
刊行年:2003/03
データ:『環オホーツク』 10 北の文化シンポジウム実行委員会 パネルディスカッション
236.
菊池
俊彦(司会)∥佐原 眞(コメンテーター)∥
菊池
徹夫
|前田 潮|大塚 和義|内田 昭戸|大沼 忠春|大島 秀俊(パネリスト) 波濤を越えた交流-討論-
刊行年:1997/05
データ:『手宮洞窟シンポジウム 波濤を越えた交流-手宮洞窟と北東アジア-』 小樽市教育委員会
237. 福田 豊彦 北方世界の展開|流人頼朝の夢物語
刊行年:1989/08
データ:『よみがえる中世』 4 平凡社 東国の兵乱ともののふたち
238. 相馬 拓也 考古学史における差別と支配のボキャブラリー.-アイヌの近代をめぐる考古学とコロニアリズムの前線から
刊行年:2010/02
データ:『比較考古学の新地平』 同成社 日本の考古学Ⅱ 土人|八木奘三郎|石器時代人民|坪井正五郎|コロポックル論争|小金井良精
239. ウサクマイ遺跡研究会(
菊池
徹夫
) 総括(立地条件,墓壙および葬法上の特徴|副葬品の特徴|墓壙群の形成年代と被葬者)
刊行年:1975/10
データ:『烏柵舞』 雄山閣出版 蕨手刀
240. 大場 利夫|桜井 清彦|吉崎 昌一|林 謙作(司会)∥
菊池
徹夫
|天野 哲也|
菊池
俊彦|大井 晴男|大塚 和義|前田 潮|アレクサンダー・A・ワシレフスキー|木村 英明 総括討論.-特にオホーツク文化の荷い手について
刊行年:1982/12
データ:『シンポジウム オホーツク文化の諸問題-その起源・展開・社会・変容-』 学生社