日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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221. 今 東光
黄金
花咲くみちのく-奥州藤原氏を訪ねて|奥州合戦-源頼義・義家と安倍・清原家の激闘-前九年・後三年の役|奥州藤原四代-その栄光と悲惨|付録-関係史跡案内と関係略年表
刊行年:1993/03
データ:『奥州藤原氏の栄光と挫折』 講談社
222. 高橋 富雄 はしがき|あずま(東国)|みちのく|蝦夷(えみし)|風俗歌|馬飼|遠の朝廷|三一の争い|一木の群像|
黄金
の歴史|平泉|歌枕|奥の細道|参考文献|みちのく歴史年表
刊行年:1965/08
データ:『みちのくの世界-文化史的考察-』 角川書店
223. 高橋 富雄 風土と人間|松島縄文風土記|仙台平野の夜明け|府国並行|内なる外人|
黄金
花さく|府下の王朝|奥州武者物語|奥州惣奉行|陸奥の太守|余目記録の歴史|伊達の馬打ち
刊行年:1969/08
データ:『宮城県の歴史』 山川出版社
224. 高橋 富雄 東北的なるもの|さいはての国|いわでしのぶ|奥ゆかし|縄文の風土|北の手ぶり|北天異形変|
黄金
の誘い|大地をたがやす|元始の心|歌枕慕情|鄙のみやこびと|律義者|北の洋才|奥羽越列藩同盟|東北開発|東北をかんがえる|あとがき
刊行年:1976/11
データ:『東北の風土と歴史』 山川出版社
225. 成瀬 正和 十二支八卦背円鏡|鳥獣葡萄背方鏡|槃龍背八角鏡|山水八卦八角鏡|山水人物鳥獣背円鏡|
黄金
瑠璃鈿背十二稜鏡|金銀平脱背八角鏡|平螺鈿背円鏡|平螺鈿背八角鏡|漆皮鏡箱|八角高麗錦鏡箱|漆皮金銀絵八角鏡箱|銀平脱鏡箱|銀平脱八角鏡箱
刊行年:1992/10
データ:『正倉院宝物にみる家具・調度』 紫紅社 図版解説(化粧具)
226. 堤 紫海 東方への志向(東国平定|陸奥への関門|越の柵|蝦夷征伐|東方への希求|壬申の乱|白鳳時代開く|炎と花)|国生の苦しみ(山河無情|苦患の国土|陸奥開発始まる|
黄金
出土|宮廷乱脈|家持擾乱|天平の嵐|天平の破局|陸奥の反乱|輪奐の美|平城京離脱)|謎深い異境の国(平安京遷都|田村麻呂征夷|鎮守府北進|波乱の平安京|征夷中断|多賀城碑の謎|幻の壺碑|辺境の異国情緒)|楽土建設の夢(「つはもの」時代|東西の異端児|戦雲渦巻く|一族の戦乱|武蔵国への志向|関八州を制圧|将門の最期|天慶の顛末)|悲劇の武将たち(栄華の陰に|幻の美女|源平の地盤交代|
黄金
の酋長|前九年の役|頼義の開運|安倍一族の最期|不遇の将軍|後三年の役|戦火出羽へ|清原氏滅ぶ|源氏武士の発祥)|
黄金
文化の跡(清衡の奥羽経略|中尊寺の謎|壮麗な伽藍建設|藤原三代の軌跡|奥州平定|終章 民族の悲願・東北開発)
刊行年:1979/04
データ:『陸奥への道-歴史散歩』 文化総合出版
227. 北山 茂夫 国造筑紫君磐井の大叛乱|欽明朝の出現|愛国者日羅のことばとその死|戦乱のなかに物部氏は滅ぶ|推古朝の太子と大臣|創造の主役は帰化人集団である|地方民の「愚俗」は何ぞや|蘇我臣入鹿父子の命運|大化の改新と公民|南鮮への一大干渉戦争はじまる|都を畿外の近江国滋賀に移す|壬申の乱|飛鳥朝の
黄金
時代|相聞歌の花束|肥君猪手と大伴部博麻|天平への転回
刊行年:1968/02
データ:『カラー版国民の歴史』 3 文英堂
228. 濱田 青陵 金冠塚の発見|塚の現状と其の構造|遺物の出土状態|遺物の種類と其の数量|
黄金
の宝冠|金銅冠其他の帽|耳飾、指鐶及び釧類|勾玉と其他の珠玉類|帯と腰佩類|飾履其他の装飾具|甲冑、刀剣、其他の利器|馬具類|金属製容器其他|玻璃器、漆器及び土器|金冠塚の被葬者と年代-結語
刊行年:1932/12
データ:『慶州の金冠塚』 岡書院 日本考古学選集14浜田耕作集 下
229. 高橋 富雄 道奥国と呼ばれたのはなぜか|どうして富民が大挙入植したのか|アテルイは、なぜ殺されたのか|どうして志波城が北限の城となったのか|前九年の役は、なぜ起きたか|なぜ後三年の役が起きたのか|平泉文化は、なぜ
黄金
文化になったのか|義経は、なぜ平泉に来たのか|なぜ大河兼任の乱が起きたのか|北畠顕家は、なぜ奥州統治者になったのか
刊行年:1991/07
データ:『岩手の歴史 なぜ?どうして?』 岩手日報社
230. 瀬川 拓郎 はじめに-伝統と変容のアイヌ史|DNAと言語からみたアイヌの起源-近年の研究から|縄文の祭りからクマ祭りへ-アイヌと縄文伝統|阿倍比羅夫はだれと戦ったか-混乱する北の民族的世界と王権|アイヌ文化の日本語・マタギ文化のアイヌ語-古代交流の残影|オホーツク人になろうとしたアイヌ-還オホーツク世界と植民|
黄金
国家とアイヌ-奥州藤原氏の金と北海道|謎の「宝の羽」を追って-北の先住民交易|アイヌモシリ一万年の景観史-文化の変容を読む
刊行年:2011/03
データ:『アイヌの世界』 講談社
231. 西村 三郎 古代社会から(東アジア世界でも|漢と北辺の諸民族)|花ひらく毛皮文化-中世の世界(隋唐世界帝国のもとで|遼・金から元へ-遊牧騎馬民族の大活躍|世界帝国の出現と〈モンゴル〉の平和)|荒野にクロテンを求めて-ロシアの交流とシベリア進出(東アジアでの状況-女真族と明、李氏朝鮮)|西と東の出会い(ラッコ発見のいきさつをめぐって|露中交易における〝毛皮
黄金
時代〟|ラッコからオットセイへ)
刊行年:2003/02
データ:『毛皮と人間の歴史』 紀伊國屋書店
232. 新野 直吉 内反りの刀は語る|北方弥生時代の実態|大和武尊と東北|古墳は語る|大化改新体制と陸奥の実情|阿倍比羅夫の北航と対岸|陸奥多賀城の役割|出羽秋田城の地位|渤海の船は何処に来た|
黄金
花咲くみちのくとは|嶋足異常栄進の謎|呰麻呂の乱とその背景|悲しき大歌人将軍の死の裏側|田村将軍の神秘|地異兵変続く|前九年の役の全貌|悲惨!! 後三年の役の真実|平泉文化の本性|平泉は何故滅ぼされたか
刊行年:1988/12
データ:『古代東北史-やさしい謎解き』 歴史春秋出版 大伴家持|坂上田村麻呂
233. 新野 直吉 原始東北の黎明期|縄文文化の進展と北方性|斑状の稲作文化|蝦夷と出会った将軍たち|東北の古墳文化|律令体制の推進と東北|阿倍水軍北航の謎|中核城柵陸奥多賀城|北方の玄関出羽秋田城|渤海来航と古代東北|渤海使東北から西に|
黄金
花咲くみちのくと嶋足|伊治呰麻呂の乱は語る|歌人将軍の悲哀|神秘の坂将軍と巨星阿弖流為|地異と兵変|前九年の役の全貌|後三年の役の全貌|平泉文化|古代東北の終焉
刊行年:1996/01
データ:『新古代東北史-やさしい謎解き』 歴史春秋出版
234. 新野 直吉 亀ヶ岡式文化と海みち|多様な弥生文化|古墳文化の時代|大和国家と東北|大化改新と東北|陸奥国多賀城と将軍東人|出羽国秋田城と北の海みち|
黄金
花咲くみちのく|伊治呰麻呂の乱|征夷軍と阿弖流為|田村麻呂と阿弖流為|綿麻呂征夷の実態|災異と兵変|安倍氏と頼義|清原氏と義家|平泉三代と仏教文化|泰衡の滅亡と東北
刊行年:1998/03
データ:『ジュニア版古代東北史』 文献出版
235. 小林 行雄 轆轤(陶車始源|横軸轆轤|竪軸轆轤)|機織(麻布平織|無機台機|異文雑錦|錦綾織成|有機台機)|皮革(革ノ盾|革甲革筥|熟皮韋皮|皮革拾遺)|漆(漆始源|黒漆の時代|夾紵と|初漆中漆花漆|赤漆と朱漆|密陀絵|末金鏤と蒔絵|平脱と平文|螺鈿|金漆)|金銀(陸奥産金|
黄金
憧憬|細金細工|金箔工芸|鍍金鍍銀|金器銀器)|鋳銅(形成の型|媒介の型|鋳鏡技法|東大寺鋳鏡|銅錫配合|銅錫鉱産)
刊行年:1962/09
データ:『古代の技術』 塙書房 論集日本文化の起源4民族学Ⅱ
236. 前之園 亮一 推古元年~推古一四年(五九三~六〇六)飛鳥の女帝と皇太子|推古三一年~皇極三年(六二三~六四四)改新前夜-上宮王家の滅亡|大化元年~大化五年(六四五~六四九)大化改新の幕あがる|白雉元年~斉明五年(六五〇~六五九)白雉改元-改新政治の一段落|天智六年~天智一〇年(六六七~六七一)近江遷都-唐侵攻の危機感|天武元年~天武九年(六七二~六八〇)壬申の乱-古代最大の内乱|天武一〇年~朱鳥元年(六八一~六八六)古代天皇制の
黄金
時代|朱鳥二年~持統八年(六八七~六九四)持統女帝と藤原京遷都
刊行年:1982/12
データ:『読める年表』 1 自由国民社
237. 田村 圓澄 東大寺の建立(平城遷都|東大寺の立地|天神・地祇と盧舎那仏造立|造東大寺司)|盧舎那仏の造立(盧舎那仏の鋳造|
黄金
産出|聖武天皇と仏教|『華厳経』為本|八幡大神の東大寺参向)|東大寺盧舎那仏開眼供養会(東大寺の僧|天平勝宝四年の遣新羅使|開眼供養会の準備|開眼供養会興行)|新羅王子金泰廉の東大寺参拝(新羅王子金泰廉とその一行の来日|新羅王子金泰廉の東大寺礼仏|新羅使と「交易」|新羅王子金泰廉帰国後の日本と新羅の外交関係)|東大寺の成立(大仏殿の諸尊像|東大寺の伽藍|六宗厨子|東大寺別当|聖武太上天皇の死去|『梵網経』と『華厳経』)|東大寺の財政(馬飼・雑戸の解放と再編成|封戸|奴婢|荘園|近江と難波)|伝戒師鑑真の来日(倭の出家・日本=律令制下の出家|受戒と戒壇|東大寺の完成)
刊行年:1999/05
データ:『古代日本の国家と仏教-東大寺創建の研究-』 吉川弘文館 東大寺の創建 良弁|宣教|寿霊
238. 松嶋 順正(口述)|松本 楢重(編著) 東大寺大仏開眼と御物|聖武天皇御忌法要と御物|甲斐なき徒労の計算|明治初頭のお倉|元禄御開封のこと|元禄開封勅使の行列|御開封絵図|御物の称呼|正倉院草創年代|献物帳の天皇御璽 附 にせ文書のこと|特殊な文字|宝庫内の陳列棚|聖語蔵の事ども|宝庫の中はこんなもの|院内の諸建物|動物|売られて行った御物|御物整理修覆|むつかしい名づけ方|数へ方の単位|古代楽器一堂に会す|古文書一覧|正倉院文書の内容|反古の戸籍帳と大家族|むぐらもちの光栄|天平貴人の遊び 附 軽業師のこと|香|
黄金
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刊行年:1948/10
データ:『正倉院雑談』 奈良観光事業株式会社出版部