日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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2321. 草間 俊一 野田村中平遺跡.-土師器・須恵器伴出の竪穴住居址群
刊行年:1967/08
データ:アルテスリベラレス 2 岩手大学教養部
2322. 草間 俊一 岩手県胆沢町宮沢原立石遺構
刊行年:1967/12
データ:アルテスリベラレス 3 岩手大学教養部
2323. 草間 俊一 岩手県石鳥谷町大瀬川田屋遺跡その他
刊行年:1968/07
データ:アルテスリベラレス 4 岩手大学教養部
2324. 草間 俊一 岩手町内の地名について
刊行年:1970/03
データ:岩手史学研究 54 岩手史学会 研究ノート アイヌ語地名
2325. 草間 俊一 天台寺元中九年の鐘銘をめぐっての問題
刊行年:1970/10
データ:岩手史学研究 55 岩手史学会
2326. 草間 俊一 岩手県の土師器について.-竪穴住居跡を中心に
刊行年:1972/04
データ:北奥古代文化 4 北奥古代文化研究会
2327. 草間 俊一 岩手県
刊行年:1976/02
データ:考古学ジャーナル 118 ニュー・サイエンス社
2328. 草間 俊一 各地域における最後の前方後円墳東日本Ⅱ(岩手県)
刊行年:1984/11
データ:古代学研究 106 古代学研究会 角塚古墳
2329. 草間 俊一 岩手県の遺跡
刊行年:1986/07
データ:『文化誌日本』 講談社 総論
2330. 草間 俊一|吉田 義昭 稗貫郡内川目村の土製の鼻と耳
刊行年:1954/09
データ:岩手史学研究 17 岩手史学会 資料紹介 縄文晩期
2331. 櫛木 謙周 宮城県多賀城跡調査研究所資料Ⅰ『多賀城漆紙文書』宮城県多賀城跡調査研究所
刊行年:1980/01
データ:日本史研究 209 日本史研究会
2332. 鯨井 千佐登 小林清治先生還暦記念会編『福島地方史の展開』
刊行年:1986/12
データ:歴史 67 東北史学会 紹介
2333. 鯨井 千佐登 白鳥伝説と白鳥信仰.-平川新『伝説のなかの神 天皇と異端の近世史』に寄せて
刊行年:1994/09
データ:歴史 83 東北史学会 研究ノート
2334. 鯨井 千佐登 境界の現場.-類推によるホタキ棒考
刊行年:2005/11
データ:真澄学 2 東北芸術工科大学東北文化研究センター
2335. 釧路市埋蔵文化財調査センター(文責:高橋 勇人) 釧路市 幣舞2遺跡
刊行年:2009/03
データ:北海道考古学 45 北海道考古学会 資料・遺跡
2336. 葛野 辰次郎 カムイとアイヌ
刊行年:1990/04
データ:『アイヌ文化に学ぶ-[公開講座]北海道文化論』 札幌学院大生協
2337. 葛野 辰次郎|梅原 猛|浦川 タレ|藤村 久和 アイヌの古老に訊く
刊行年:1987/11
データ:創造の世界 64 小学館 アイヌ学の夜明け
2338. 轡田 克史 小林昌二・小嶋芳孝編『日本海域歴史大系 第一巻 古代篇Ⅰ』
刊行年:2006/05
データ:新潟史学 55 新潟史学会 新刊紹介
2339. 工藤 清泰 東北北半の城館.-中世後期における
刊行年:1991/12
データ:『中世の城と考古学』 新人物往来社
2340. 工藤 清泰 南黒津軽の古代・中世-発掘が語る歴史の実像(プロローグ|古代と中世を分けるモノ-県内最古の陶磁器|白磁の四耳壺-豪族のステイタス|中国製品のコピー|館(たち)と館(たて)と城(しろ)|高屋敷館遺跡の波紋|古代集落と堀の意味|古館遺跡のすごさ|環濠集落はいかなる遺跡か|エミシって何?|文字と硯|文字と記号|須恵器はオホーツクまで|土鈴・土馬・耳皿|浅瀬石川の南と北|中世の黎明-地方の時代|銭の流入|「へそくり」か「奉納」か|贋銭作り|大光寺城の発掘|唐牛城の生活|水木館と溝城|藤崎城と安藤氏|北畠氏と浪岡城跡|浪岡城と共同体社会|南の遺物・北の精神|エピローグ)
刊行年:1997/09/04-12/11
データ:津軽新報