日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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241. 横山 佳永子 『常陸国風土記』の編述態度.-異族記事を通して見えてくるもの
刊行年:2000/01
データ:早稲田大学・
古代研究
33
242. 藤岡 謙二郎
古代研究
における地理学の立場
刊行年:1979/01
データ:日本歴史 368 吉川弘文館
243. 林 大
古代研究
に与える不変の得益
刊行年:1987/06
データ:『南京遺文・南京遺芳』内容見本 八木書店
244. 森田 喜久男 折口信夫の「
古代研究
」をめぐって
刊行年:2009/03
データ:加能史料研究 21 石川県地域史研究振興会
245. 松前 健
古代研究
法の多様性について
刊行年:1969/10
データ:古代文化 21-9・10 古代学協会 巻頭言
246. 千田 稔
古代研究
の閉塞情況からの脱皮
刊行年:2009/01
データ:東アジアの古代文化 137 大和書房
247. 狭川 真一 高野山西南院の五輪塔
刊行年:1981/03
データ:
古代研究
(元興寺) 22
248. 星野 聰 壬申の乱について|千字文を用いた動揺と難訓歌の解釈|万葉集に関する考察(宮廷歌人の比定|万葉集の歌の解釈の試み|万葉集に見える日本古代の災害|磨針峠と高市連黒人の羇旅の歌)|その他(日本古代の外交について|雑考〈「始」の文字について|桜井頓宮|近江令について|史書と墓誌の日付のずれについて|宇治橋創建について|里長〉|終章)
刊行年:1995/03
データ:『異説日本
古代研究
ノート』 勉誠社 遣新羅使|桜井頓宮|近江令|墓誌|宇治橋|里長|不改常典|大化改新|撰善言司|面子
249. 青木 正次 前
古代研究
2.-漱石の帰還―『道草』
刊行年:1988/03
データ:藤女子大学国文学雑誌 40 藤女子大学・藤女子短期大学国語国文学会
250. 青木 正次 前
古代研究
(五).-『長谷雄草子』―執心と後悔と
刊行年:1989/09
データ:藤女子大学国文学雑誌 43 藤女子大学・藤女子短期大学国語国文学会
251. 青木 正次 前
古代研究
(12).-『道草』続・漱石の帰還
刊行年:1993/11
データ:藤女子大学国文学雑誌 51 藤女子大学・藤女子短期大学国語国文学会
252. 小池 淳一 折口民俗学の可能性.-『
古代研究
』前後を中心として
刊行年:1991/03
データ:国立歴史民俗博物館研究報告 34 国立歴史民俗博物館
253. 金子 裕之 日本考古学研究の動向(
古代研究
の動向)
刊行年:2007/05
データ:日本考古学年報 58 日本考古学協会 2005年度の日本考古学界
254. 石澤 澈 折口信夫博士の「
古代研究
」を辞し、私見を述ふ
刊行年:1958/01
データ:神道史研究 6-2 神道史学会
255. 井口 喜晴 日本考古学研究の動向(
古代研究
の動向)
刊行年:1995/07
データ:日本考古学年報 46 日本考古学協会 1993年度の日本考古学界
256. 石上 英一
古代研究
と関連諸学(古代史料学の提唱)
刊行年:1993/07
データ:『新版古代の日本』 10 角川書店
257. 網 伸也 日本考古学研究の動向(
古代研究
の動向)
刊行年:2002/05
データ:日本考古学年報 53 日本考古学協会 2000年度の日本考古学界
258. 阿部 明彦 出羽国の
古代研究
.-水駅と郷家
刊行年:2015/05
データ:考古学ジャーナル 669 ニューサイエンス社
259. 大西 貴夫 日本考古学研究の動向(
古代研究
の動向)
刊行年:2000/07
データ:日本考古学年報 51 日本考古学協会 1998年度の日本考古学界
260. 大橋 泰夫 日本考古学研究の動向(
古代研究
の動向)
刊行年:2008/05
データ:日本考古学年報 59 日本考古学協会 2006年度の日本考古学界