日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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241. 石附 喜三男 会津大塚山古墳|アイヌ|ウサクマイ土壙墓群遺跡|恵山式土器|恵庭市の古墳群|音江環状列石|オホーツク文化|神居古潭遺跡|
擦文文化
|続縄文土器|手宮洞窟|フゴッペ洞窟|モヨロ貝塚
刊行年:1983/09
データ:『日本考古学小辞典』 ニュー・サイエンス社
242. 大場 利夫 北海道の先史文化研究|北方先史文化研究の歩み|続縄文文化期の遺跡と遺物|
擦文文化
期の遺跡と遺物|オホーツク文化期の遺跡と遺物|アイヌ文化期の遺跡と遺物|北海道先史文化の特色
刊行年:1982/09
データ:『北海道の先史文化』 みやま書房
243. 福田 友之 青森県の黎明(津軽海峡を渡った最初の人びと)|亀ケ岡文化の世界|弥生文化と稲作の始まり(津軽平野の弥生人|海岸部の弥生遺跡-宇鉄・二枚橋・瀬野遺跡|海岸部の遺跡と続縄文文化)|古代蝦夷の時代(
擦文文化
のひろがり)
刊行年:1991/07
データ:『図説青森県の歴史』 河出書房新社 原始・古代
244. 大西 秀之 トビニタイ土器分布圏における“擦文式土器”の製作者.-異系統土器製作技術の受容にみる集団関係
刊行年:1996/05
データ:古代文化 48-5 古代学協会 トビニタイ文化からのアイヌ文化史
245. 山田 悟郎 栽培植物からみた北海道と大陸
刊行年:2006/03
データ:『アイヌ文化と北海道の中世社会』 北海道出版企画センター 遺跡から出土する栽培植物|擦文時代の作物栽培|擦文時代の二系統のオオムギ|オホーツク文化の遺跡から出土するオオムギ|大陸沿海地方のオオムギ|オホーツク文化から
擦文文化
に伝わったオオムギ
246. ヤンフネン,ユハ A. アイヌ民族文化の編年について
刊行年:2002/03
データ:『北方諸民族文化のなかのアイヌ文化-儀礼・信仰・芸能-をめぐって-』 北方文化振興協会 英文版:Juha Janhunen 北海道立北方民族博物館研究紀要11号(2002/03) アイヌ民族の起源|縄文時代の諸言語|
擦文文化
の拡大|オホーツク文化
247. - 7~13世紀の政治・社会-東北地方の蝦夷(古代国家にとっての異民族の意味|東北地方北部と古代国家|蝦夷の社会|鎌倉時代のエゾ|まとめ)|1~13世紀の文化(続縄文文化|
擦文文化
|オホーツク文化|土器文化の終わり)|13~17世紀の政治・社会(元・明とサハリン(樺太)のアイヌの人たち|安藤氏の内乱と鎌倉幕府の滅亡|コシャマインの戦い|松前藩の成立|シャクシャインの戦い)|13~17世紀の文化(
擦文文化
の終わり|14・15世紀から江戸時代まで)|アイヌ語(アイヌ語とは|アイヌ語の話されていた地域、話されている地域|アイヌ語地名|アイヌ語はどんな言葉か)|北海道のヒト-骨の特徴から考える
刊行年:2001/03
データ:『アイヌ民族:歴史と現在-未来を共に生きるために-』 中学生用 アイヌ文化振興・研究推進機構
248. 石附 喜三男 北海道の古代遺跡(古代文字は何を語るか-手宮・フゴッペ洞穴に刻まれた文様の性格|オホーツク海洋民の故郷はどこか-骨角器・モヨロ貝塚等の出土品からの考察|マンモスを追って来た人々は誰か-前期白滝文化と関連遺跡について|プレ・アイヌとはどんな人々か-
擦文文化
にみる本州とのちがい)
刊行年:1985/04
データ:『日本古代史と遺跡の謎・総解説』 自由国民社 古代遺跡の謎∥1~7版
249. 宇田川 洋 入江貝塚|浦幌|江ノ浦貝塚|江別|大曲洞窟|置戸|春日町|神威古潭|樺太|クラスキノ土城|サイベ沢|
擦文文化
|下田ノ沢|祝梅三角山|シユンクシタカラ|白滝|住吉町|前北式土器・後北式土器|宗仁|続縄文文化|樽岸|千島列島|十勝太若月|トビニタイ|内耳土器|東釧路貝塚|東多来加貝塚|北海道
刊行年:1979/02
データ:『世界考古学事典』 上 平凡社
250. 宇田川 洋 北海道の歴史の始まり|土器の使用の開始|撚糸文・押型文土器の文化|筒形土器の文化|多形の土器|縄文最盛期の土器文化|縄文文化の人びと|鉄器文化の発展|
擦文文化
の形成|オホーツク文化の渡来|続縄文文化からアイヌ文化まで|アイヌ文化の確立
刊行年:1995/05
データ:『北海道の考古学』 北海道出版企画センター
251. 桜井 清彦 アイヌの歴史を求めて(はじめに|蝦夷とアイヌ|アイヌ研究史|アイヌ語とユーカラ|アイヌの歴史を求めて)|古代のアイヌ(古代の北海道|続縄文文化|
擦文文化
|オホーツク文化|人骨の秘密)|中世のアイヌ(和人との出会い|『諏訪大明神絵詞』とアイヌ|『聖徳太子絵伝』のアイヌ|津軽十三湊|アイヌの反乱)|近世のアイヌ(松前藩の成立|アイヌの抵抗|チャシ|クナシリ・メナシ事件|大陸との交易|松前藩の復領|近世アイヌの文化)
刊行年:1967/04
データ:『アイヌ秘史』 角川書店
252. 天野 哲也|小野 裕子 はじめに|北大キャンパスの地理学的・地形学的特徴(札幌キャンパスの位置|火山噴火による山々と台地の形成|扇状地の形成|江戸時代末期の豊平川|現在のサクシュコトニ川)|北大キャンパスの遺跡群(農園内の竪穴|北大埋蔵文化財調査室|キャンパスの遺跡群|遺跡の性格の違い|続縄文文化後半期|
擦文文化
期|サケ漁と漁獲技術|漁獲施設|漁具と漁法|4箇所の漁獲施設の比較|アイヌ文化期(近世、江戸時代末)|明治初期の札幌とアイヌ民族)|おわりに
刊行年:2009/03
データ:『北大エコキャンパス読本-考古学編-』 2009 北海道大学総合博物館 文部科学省科学研究費補助金「質の高い大学教育推進プログラム」(教育GP)『博物館を舞台とした体験型全人教育の推進』(平成20~22年度、研究代表者:高橋 英樹)
253. 蓑島 栄紀 倭王権段階の「蝦夷」社会と交流|倭王権の初期「蝦夷支配」と陸奥|古代の陸奥・出羽における交易と交易者|日本古代における北方交流の諸段階と意義|渡嶋蝦夷の社会段階と組織化|古代北海道の日本海沿岸交流-オホーツク文化と
擦文文化
の交渉とその推移|津軽蝦夷の特質と交流-本州北部社会と北海道の交流の変遷|古代国家と北方社会
刊行年:2001/12
データ:『古代国家と北方社会』 吉川弘文館
254. 高倉 新一郎|関 秀志 新しい歴史(異人の島)|北からの文化(
擦文文化
とオホーツク文化|アイヌ文化の北方的なもの)|アイヌの文化(衣服|食物|住居|狩猟と漁撈|信仰)|北方の調査と探検(古代・中世の北方知識|ヨーロッパ人の蝦夷地記事)|松前藩(松前藩の特色|藩の成立と場所制度|交易|場所請負制とアイヌ蝦夷島の産物)|鰊と鮭(蝦夷地の鮭)
刊行年:1977/11
データ:『北海道の風土と文化』 山川出版社 関氏が高倉氏の既発表論文を骨子としてまとめたもの
255. - アイヌ文化まで(アイヌ文化につながる
擦文文化
|オホーツク文化もまたアイヌ文化と関連する|アイヌ文化の形成)|歴史(アイヌの人たちとの妥協|生産者から漁業労働者へ|シャクシャインの戦いと国後島における挙兵)|言葉(身近なアイヌ語)|信仰(神々との共生|神々の霊を送る)|住まう(コタンの生活|チセのようす|チセのなか|チセのまわり)|生業(生活を支えた漁狩猟・植物採取|海を越えた交易)|食べる(儀礼の際の食事)|着る(ふだん着と晴れ着と|独自の文様を施す)芸能(舞踊|想いを表す歌|ムックリ|トンコリ)|アイヌ文化の現在(精神文化-儀礼の復興|伝統舞踏|さらなる広がり)
刊行年:2003/09
データ:『アイヌの人たちとともに-その歴史と文化』 アイヌ文化振興・研究推進機構
256. 宇佐美 哲也 弥生文化(弥生文化|弥生土器|青銅器|銅鐸|銅鏡|武器型祭器)|農耕文化(稲作文化|稲の伝来ルート|菜畑遺跡|板付遺跡|稲作の波及|遠賀川式土器|続縄文文化|オホーツク文化と
擦文文化
|沖縄貝塚文化|木製農耕具|鉄製農耕具|唐古・鍵遺跡|大陸性磨製石器|石包丁|磨製石鏃・石剣|機織・紡錘車|環濠集落|高床倉庫|弥生人の食生活|弥生人の四季|登呂遺跡|吉野ヶ里遺跡)|葬法(箱式石棺墓|木棺墓|甕棺墓|弥生墳丘墓|方形台状墓|方形周濠墓)
刊行年:2005/09
データ:『日本古代史事典』 朝倉書店 農耕の定着とクニの成立