日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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241. 原 遙平 『古事記』『
日本書紀
』と古代文献を楽しく学ぶための基本図書ガイド
刊行年:2003/01
データ:歴史読本 48-1 新人物往来社
242. 瀧音 能之|豊田 有恒 『古事記』『
日本書紀
』と日本神話の今
刊行年:2002/04
データ:歴史読本 47-4 新人物往来社 特集対談
243. 柳 和 『
日本書紀
』記載の朝鮮固有名表記.-元興寺露盤銘を通して
刊行年:1991/03
データ:人間文化研究科年報 6 奈良女子大学大学院人間文化研究科 『
日本書紀
』朝鮮固有名表記字の研究
244. 柳 和 『
日本書紀
』記載の朝鮮固有名表記.-[h]と[k]の問題をめぐって
刊行年:1991/03
データ:試論 1 奈良女子大学国語国文学科 『
日本書紀
』朝鮮固有名表記字の研究
245. 柳 和 『
日本書紀
』記載の朝鮮固有名表記.-分註の表記字を対象として
刊行年:1992/03
データ:人間文化研究科年報 7 奈良女子大学大学院人間文化研究科 『
日本書紀
』朝鮮固有名表記字の研究
246. 津田 左右吉 百済に関する
日本書紀
の記載
刊行年:1921/03
データ:『満鮮地理歴史研究報告』 8 東京帝国大学文学部 神功紀に見える百済服属物語|書紀の材料としての百済の史籍|百済の史籍に施された日本修史家の潤色|百済の史籍とは関係の無い記事|任那、新羅、高句麗、及び呉に関する書紀の記載|神功紀の記載の批判 古事記及
日本書紀
の研究|日本古典の研究 下|津田左右吉全集2日本古典の研究 下
247. 坂本 太郎
日本書紀
の撰修.-平田俊春氏の所論に答へて
刊行年:1951/04
データ:芸林 2-2 芸林会 日本古代史の基礎的研究 上 文献篇|坂本太郎著作集2古事記と
日本書紀
248. 荊木 美行 『
日本書紀
』「系図一巻」の散逸について
刊行年:1994/10
データ:日本歴史 557 吉川弘文館 研究余録 古代史研究と古典籍
249. 本間 満 『
日本書紀
』の立太子記事について.-再び聖徳太子研究をめぐって
刊行年:2001/02
データ:東アジアの古代文化 106 大和書房 聖徳太子の実像と幻像
250. 中村 啓信 『
日本書紀
』から「日本紀」へ
刊行年:1999/10
データ:『古事記の現在』 笠間書院 古典化される『古事記』
日本書紀
の基礎的研究
251. 塚口 義信 『
日本書紀
』応神天皇即位前紀の『一云』について
刊行年:1971/11
データ:古代文化 23-11 古代学協会 神功皇后伝説の研究-日本古代氏族伝承研究序説
252. 米澤 康
日本書紀
の蝦夷に関する記載.-その成立過程を中心として
刊行年:1956/12
データ:文化史学 12 文化史学会(同志社大学文学部内) 「
日本書紀
の蝦夷に関する記載について」(日本人類学会・日本民族学協会連合大会第10回紀事,1956/10) 日本古代の神話と歴史
253. 神野志 隆光 『
日本書紀
纂疏』の基礎的研究.-諸本と兼良説の定位とをめぐって
刊行年:1992/03
データ:『記紀論集』 続群書類従完成会 変奏される
日本書紀
254. 佐藤 信編∥菊地 照夫|佐藤 信|三上 喜孝(執筆) 古事記
日本書紀
歴史事典
刊行年:1995/11
データ:別冊国文学 49 学燈社 古代の遺跡と文字資料
255. 松尾 光 『
日本書紀
』はほんとうに信用できるのか?
刊行年:1992/06
データ:『イラスト・チャートでわかる逆説の日本古代史』 KKベストセラーズ 古代天皇家と律令制をめぐって(飛鳥~奈良時代) コラム 古代史の謎を攻略する 奈良時代篇
256. 吉井 巖
日本書紀
巻第廿九と巻三十の記述
刊行年:1992/03
データ:『記紀論集』 続群書類従完成会 天皇の系譜と神話 三
257. 神野志 隆光 持統天皇の即位記事
刊行年:1999/12
データ:武蔵野文学 47
258. 杉浦 克己 「不敢来」再考
刊行年:1999/12
データ:武蔵野文学 47
259. 梅沢 伊勢三 記紀の成立(記紀の時代|古事記の成立|
日本書紀
の成立|記紀以前の古文献|古文献の文体|古文献と記紀との関係|記紀の古さ|口誦の時代|記紀の時代的性格)|国家神話の成立過程(神話の変貌|始祖神の出現|国生みの物語|神々の出生|天照大神|スサノヲノミコトと大国主神|天孫の降臨と国土の奉献|海幸山幸)|民俗説話の政治的変貌(説話の政治的変貌|記紀歌謡の作者|天子の徳|皇位の相譲|書紀の詔勅|天皇の暴虐|言依しの絶対化)|血族国家観の完成(氏族組織の推移|記紀の氏族の時代的性格|氏族皇系化の傾向|タケウチノスクネの系譜|同族国家観の発達|氏族の新陳代謝|地方部族の統合)|記紀の時代的背景(文献としての記紀の性格|皇権の拡張|動揺する皇位|皇命絶対化の傾向|国粋主義の動き(一)(二)|旧記から古事記・書紀への推移)|あとがき
刊行年:1957/11
データ:『古典とその時代』 Ⅰ 三一書房
260. 笹山 晴生 あとがき
刊行年:1987/11
データ:『
日本書紀
』 下 中央公論社