日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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241. 坂本 賞三 「延喜・天暦の聖代」とは何か|三善清行の意見封事|摂関政治は律令制とどうちがうか|諸国申請雑事|地方政治はどのようなしくみで行われていたか|富豪層と「名」|尾張国解文の事件はどのような意義があったか
刊行年:1973/06
データ:『日本歴史の視点』 1 日本
書籍
道長の荘園|荒廃公田
242. 坂本 太郎 津田左右吉博士の人と業績
刊行年:1962/01/08
データ:週刊読書人 日本
書籍
出版協会 歴史随想 菅公と酒|坂本太郎著作集11歴史と人物
243. 佐伯 有清 好太王碑文は何を語るか|新羅征討物語の形成|倭の五王はどのような意図で遣使したか
刊行年:1975/10
データ:『海外交渉史の視点』 1 日本
書籍
244. 斎藤 忠 古墳時代・歴史時代の考古学の魅力|古墳時代|古墳とは何か|古墳築造の技術|装飾古墳はどのような意味をもつか|高松塚古墳|王塚古墳・珍敷塚古墳・竹原古墳|須恵器の製作地を語る地名|装身具にはどんなものがあり、どんな発達をみせたか|同笵鏡|朝鮮半島の文化の影響はどんなところにみられるか|伽耶式土器と新羅式土器|中国文化の影響はどんなところに見られるか|東アジアにおいて、古墳文化はどのように位置づけられるか|東洋古代の王墓|歴史時代|神籠石とは、どんなものか|石城山神籠石|駅の遺跡はどのようなものか|古代の鋳銭司とは何か、遺跡はどんなところにあったか|寺院跡の調査が提起した問題は何か|若草伽藍跡|伽藍配置の変遷|火葬はいつごろから始まりどのように広まったか|墓誌は何を語るか|国分寺にはすべて七重塔がたっていたのか|国分僧寺と尼寺とはどんな違いがあったのか|金石文の研究はどのように進めなければならないか|大陸文化の影響を具体的に示すものに、どんなものがあるか|頭塔と土塔|埋蔵文化財と考古学
刊行年:1974/11
データ:『日本考古学の視点』 下 日本
書籍
245. 紺野 敏文|片山 寛明|津田 徹英 飛鳥文化|白鳳文化
刊行年:1991/11
データ:『日本史総合辞典』 東京
書籍
246. 紺野 敏文|塩澤 寛樹|津田 徹英 藤原文化
刊行年:1991/11
データ:『日本史総合辞典』 東京
書籍
247. 紺野 敏文|林 温|山岸 公基 密教美術
刊行年:1991/11
データ:『日本史総合辞典』 東京
書籍
248. 小林 信一 奈良三彩|北方文化と南方文化
刊行年:1991/11
データ:『日本史総合辞典』 東京
書籍
249. 井上 秀雄 ミマナの存在はどのように考えたらよいか|ミマナ滅亡のころ朝鮮半島の情勢はどうであったか|律令時代の対外交渉(序)|当時の大陸の政情からみて大化改新はどのような意味をもつか|日本の国号|白村江敗戦後の日朝関係はどう変わったか|水城・山城
刊行年:1975/10
データ:『海外交渉史の視点』 1 日本
書籍
250. 一志 茂樹 周辺の環境的考察(地理的環境|歴史的環境〈古墳文化|郷と式内社|交通路|氏族|倉科庄〉)
刊行年:1968/10
データ:『地下に発見された更埴市条里遺構の研究』 信毎
書籍
印刷
251. 石野 博信 日常の住居建築
刊行年:1983/10
データ:『古代日本の知恵と技術』 大阪
書籍
古代住居のはなし
252. 石原 道博 中国・朝鮮は日本をどう認識していたか
刊行年:1975/10
データ:『海外交渉史の視点』 1 日本
書籍
253. 石井 正敏 新羅・渤海との交渉はどのように進められたか|渤海の日唐間における中継的役割|大宰府および各地の客館は外交上どのような目的・役割をもっていたか
刊行年:1975/10
データ:『海外交渉史の視点』 1 日本
書籍
254. 石井 正敏 日宋貿易
刊行年:1991/11
データ:『日本史総合辞典』 東京
書籍
255. 池永 二郎 院政|保元の乱|平氏政権
刊行年:1991/11
データ:『日本史総合辞典』 東京
書籍
256. 飯田 瑞穂 飛鳥文化の源流はどこか|聖徳太子の教養|暦法
刊行年:1975/10
データ:『海外交渉史の視点』 1 日本
書籍
257. 飯沼 清子 源氏物語
刊行年:1991/11
データ:『日本史総合辞典』 東京
書籍
258. 今泉 潔 堂塔伽藍
刊行年:1991/11
データ:『日本史総合辞典』 東京
書籍
259. 大野 達之助 仏教は朝鮮のどのような情勢を反映して伝えられたか|小乗仏教と大乗仏教
刊行年:1975/10
データ:『海外交渉史の視点』 1 日本
書籍
260. 朧谷 寿 武士団|源義家
刊行年:1991/11
データ:『日本史総合辞典』 東京
書籍