日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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241. 粕谷 興紀 江田船山大刀銘と
稲荷山
鉄剣銘のもう一つの共通点.-「名」の字の用法
刊行年:1981/03
データ:史料 34 皇学館大学史料編纂所 粕谷興紀日本書紀論集
242. 井上 光貞
稲荷山
鉄剣銘文考-銘文との出合い|同2-辛亥年と大王|同3-獲加多支鹵大王
刊行年:1983/01-03
データ:中央公論歴史と人物 13-1|3|4 中央公論社 142は臨時増刊 井上光貞著作集5古代の日本と東アジア
243. 荊木 美行 昇明元年の「倭国遣使献方物」をめぐって.-
稲荷山
古墳鉄剣銘の辛亥年は四七一年か
刊行年:2011/06
データ:史料 230 皇学館大学史料編纂所 風土記と古代史料の研究
244. 小川 良祐 鉄剣に浮かび出た古墳時代の日本.-埼玉県
稲荷山
古墳の鉄剣と島根県岡田山古墳の鉄刀
刊行年:1986/04
データ:歴史手帖 14-4 名著出版
245. 大森 信宏|早川 泰広|三浦 定俊|青木 繁雄 国宝「武蔵埼玉
稲荷山
古墳出土品」の修復.-銀装馬具について
刊行年:2001/03
データ:保存科学 40 東京国立文化財研究所
246. 古谷 毅 倭の世界∥古墳時代中期の特質-王権と威信財|
稲荷山
古墳と江田船山古墳-王陵と地方首長墓
刊行年:2010/07
データ:『アジアの境界を越えて』 歴史民俗博物館振興会 古代の境界-古代の境界と移動 境界の認識 出土資料が語る世界の広がり∥コラム
247. 前之園 亮一 稲荷台一号墳出土鉄剣銘|
稲荷山
古墳出土鉄剣銘|江田船山古墳出土太刀銘|王朝交替説|隅田八幡宮人物画像鏡銘
刊行年:1993/02
データ:『日本古代史事典』 大和書房 古墳時代
248. 東村 純子|魚津 知克 輪状式の原始機.-上細井
稲荷山
古墳出土の石製祭器の再検討
刊行年:2007/05
データ:日本考古学協会総会研究発表要旨 第73回 日本考古学協会
249. 馬場 基 序|木簡を作る場面・使う場面・棄てる場面|埼玉県
稲荷山
古墳出土鉄剣銘をめぐって|結
刊行年:2018/06
データ:『日本古代木簡論』 吉川弘文館
250. 前川 明久 足尼(宿禰)小考.-埼玉県
稲荷山
古墳出土鉄剣銘文系譜に関連して
刊行年:1981/03
データ:法政史学 33 法政大学史学会
251. 東野 治之
稲荷山
古墳鉄剣銘を中心とする字音仮名表.-付・鉄剣銘の書と仮名の発音をめぐって
刊行年:1979/01
データ:『シンポジウム鉄剣の謎と古代日本』 新潮社 日本古代木簡の研究
252. 塚口 義信 初期大和政権とオホビコの伝承.-
稲荷山
古墳出土鉄剣銘の「意冨比」私見
刊行年:1987/02
データ:『日本書紀研究』 14 塙書房
253. 大塚 初重|原島 礼二|李 進煕|金井塚 良一 一一五文字は何を語るか.-
稲荷山
古墳出土の鉄剣銘文をめぐって
刊行年:1979/01
データ:歴史読本 24-1 新人物往来社 特別シンポジウム
254. 大津 透 天皇号の成立-序にかえて|大王とウジ-
稲荷山
鉄剣銘を手がかりに|摂関政治における天皇-終章にかえて
刊行年:1999/12
データ:『古代の天皇制』 岩波書店
255. 松本 清張(司会)∥井上 光貞|直木 孝次郎|西嶋 定生|森 浩一|大塚 初重 シンポジウム・
稲荷山
古墳の鉄剣銘
刊行年:1980/04
データ:『国家成立の謎』 平凡社
256. 利根川 章彦 埼玉県立さきたま資料館-考古と民俗を二本柱に展示|武蔵
稲荷山
古墳出土品|古代刀剣に見る銘文-支配者の権威や正当性を誇示
刊行年:1998/11/08
データ:『週刊朝日百科』 1195 朝日新聞社
257. 藤間 生大 覚書(「英雄時代論」のこと|国家論小考|邪馬臺国と
稲荷山
古墳と|南と北と|東アジア史への接近|世界史研究の方法を求めて)|あとがき
刊行年:1982/06
データ:『東アジア世界研究への模索-研究主体の形成に関連して』 校倉書房
258. 坂元 義種 文字のある考古学史料の諸問題 七支刀とその銘文|好太王碑文-碑文第二段の記述法からみた辛卯年記事を中心に|船山古墳出土の大刀銘文|隅田八幡神社の人物画像鏡|さきたま
稲荷山
古墳出土の鉄剣銘文
刊行年:1980/01
データ:『ゼミナール日本古代史』 下 光文社
259. 東野 治之 銘文から何がわかるか-
稲荷山
鉄剣を例に|聖徳太子像-帝王図の系譜∥なぜ昔のことがわかるのか-大化改新を例に|文字-かなの発明|興福寺阿修羅像|鳥毛立女屏風-正倉院宝物の世界∥大仏を造った時代
刊行年:1992/11
データ:『見る・読む・わかる 日本の歴史』 1 朝日新聞社 古墳時代から飛鳥時代へ∥奈良時代-律令制度のもとに∥原始・古代とはどんな時代か
260. 井上 光貞|大野 晋|岸 俊男|斎藤 忠|直木 孝次郎|西嶋 定生 銘文発見の重要性|鉄剣出土と
稲荷山
古墳|古代文字をどう読んだか|再検討される江田船山大刀銘|ワカタケル大王と辛亥年|「ワケ」と古代の社会制度|銘文と日本古代史の今後
刊行年:1979/01
データ:『シンポジウム鉄剣の謎と古代日本』 新潮社