日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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261. 椙田 光明 発掘調査の歴史(標津町の分布調査と発掘調査)
刊行年:2014/07
データ:『オホーツク海沿岸の遺跡とアイヌ文化』 北海道出版企画センター 調査の歴史-どのようにされてきたか
262. 椙田 光明 国指定への道のり(標津遺跡群と標津湿原の保存)
刊行年:2014/07
データ:『オホーツク海沿岸の遺跡とアイヌ文化』 北海道出版企画センター 調査の歴史-どのようにされてきたか
263. 椙田 光明 大竪穴住居群の測量(標津町の遺跡分布と竪穴群の測量)
刊行年:2014/07
データ:『オホーツク海沿岸の遺跡とアイヌ文化』 北海道出版企画センター 調査の歴史-どのようにされてきたか
264. 中田 裕香 擦文文化の土器
刊行年:2004/07
データ:『擦文・アイヌ文化』 北海道新聞社 最後の土器文化-擦文文化
265. 田村 俊之 道央部のアイヌ文化
刊行年:2004/07
データ:『擦文・アイヌ文化』 北海道新聞社 神々の世界-アイヌ文化
266. 豊原 煕司 沙流川筋のアイヌ文化遺跡
刊行年:2004/07
データ:『擦文・アイヌ文化』 北海道新聞社 神々の世界-アイヌ文化
267. 豊原 煕司|石渡 一人 オホーツクの海沿岸のチャシ跡遺跡
刊行年:2014/07
データ:『オホーツク海沿岸の遺跡とアイヌ文化』 北海道出版企画センター 調査の歴史-どのようにされてきたか
268. 米村 衛 遺跡の発見(モヨロ貝塚の発見)
刊行年:2014/07
データ:『オホーツク海沿岸の遺跡とアイヌ文化』 北海道出版企画センター 調査の歴史-どのようにされてきたか
269. 米村 衛 発掘調査の歴史(モヨロ貝塚の歴史)
刊行年:2014/07
データ:『オホーツク海沿岸の遺跡とアイヌ文化』 北海道出版企画センター 調査の歴史-どのようにされてきたか
270. 米村 衛 国指定への道のり(モヨロ貝塚)
刊行年:2014/07
データ:『オホーツク海沿岸の遺跡とアイヌ文化』 北海道出版企画センター 調査の歴史-どのようにされてきたか
271. 米村 衛 国指定への道のり(網走のチャシ跡遺跡)
刊行年:2014/07
データ:『オホーツク海沿岸の遺跡とアイヌ文化』 北海道出版企画センター 調査の歴史-どのようにされてきたか
272. 涌坂 周一 銀製品の発見
刊行年:2003/07
データ:『続縄文・オホーツク文化』 北海道新聞社 北からの文化・南からの文化-続縄文文化(コラム)
273. 涌坂 周一 発掘調査の歴史(知床半島の調査)
刊行年:2014/07
データ:『オホーツク海沿岸の遺跡とアイヌ文化』 北海道出版企画センター 調査の歴史-どのようにされてきたか
274. 熊木 俊朗|
宇田川
洋
遺跡の概要と調査目的|各年度の調査概要|
刊行年:2012/03
データ:『トコロチャシ跡遺跡オホーツク地点』 東京大学大学院人文社会系研究科 調査の経緯
275. イーゴリ・A・サマーリン∥
宇田川
洋
訳 南サハリンにおける若干のチャシ遺跡の現状
刊行年:1994/11
データ:北海道チャシ学会研究報告 8 北海道チャシ学会事務局 土城
276. 澤 四郎|
宇田川
洋
昭和43年度東釧路遺跡の竪穴発掘調査概報
刊行年:1968/09
データ:釧路考古学研究会連絡紙 1-5 釧路考古学研究会
277. 佐藤 宏之 野村崇・
宇田川
洋
編 新 北海道の古代1 旧石器・縄文文化
刊行年:2002/02
データ:季刊考古学 78 雄山閣 書評
278. 江坂 輝彌 新北海道の古代2『続縄文・オホーツク文化』野村崇・
宇田川
洋
編
刊行年:2003/09
データ:考古学ジャーナル 506 ニュー・サイエンス社 新館紹介
279.
宇田川
洋
擦文集落の一分析例.-北海道・釧路STV遺跡の調査から
刊行年:1972/04
データ:物質文化 19 物質文化研究会 北海道の研究2考古篇Ⅱ
280.
宇田川
洋
北海道(STV遺跡|塘路チャシ群(測量)|幾田遺跡|広瀬遺跡)
刊行年:1973/03
データ:日本考古学年報 24 日本考古学協会 発掘と調査-1971年度におこなわれた発掘調査一覧とその概要