日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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261. 身崎 壽 歌の中の叙述の主体という観点はどのような歌のよみかたをひらくか。.-吉備津采女
挽歌
・令反或情歌など
刊行年:1996/05
データ:国文学 解釈と教材の研究 41-6 学燈社 方法
262. 辰巳 正明 遊猟の讃歌|高市皇子殯宮
挽歌
と漢文学|老-哀世間難住歌|述懐-家持と自然|万葉集の分類と中国詩学
刊行年:1987/02
データ:『万葉集と中国文学』 笠間書院 「遊猟の讃歌」は万葉学会口頭発表,「老-哀世間難住歌」は古代文学22に要旨掲載,「万葉集の分類と中国詩学」は上代文学会例会報告 建都の思想
263. 上野 誠 万葉びとの聖地観はどのようなものだったか|なぜ、額田王は三輪山の歌を詠んだのか|天武天皇は、どのような人物だったのか|吉野の六皇子の盟約では、どんな盟約をしたのか|大津皇子はなぜ謀反を起こしたのか|古代の歌語りとは、どのようなものであったか|大津皇子の物語は、どのように語り伝えられたか|有間皇子は、なぜ謀反を起こしたのか|有間皇子は、なぜ松を結んだのか|天智天皇の
挽歌
は、なぜ女性だけなのか|古墳文化と万葉
挽歌
は、どのように関係するか|万葉びとは、「死」をどのように受けとめていたか|遣唐使の渡航安全祈願は、どのようにおこなわれたのか
刊行年:2000/10
データ:『万葉集101の謎』 新人物往来社 万葉の歌をめぐる謎
264. 辰巳 正明 比較文学と万葉集|万葉集と東アジア|山上の言説|持統朝の漢文学-梅と鴬の文学史|和歌-万葉集と古今集とのあいだ|祚流万葉|舒明朝万葉歌の形成|文酒と宴|雪の驟-人麻呂の皇子讃歌|万葉集と山水文学|秋風の歌-悲秋と閨情|大夫の才-山部赤人|万葉集の題詞|万葉集の文芸論|愛河-日本
挽歌
覚書|道理論|沈痾-自哀と懺悔|王梵志の文学と山上憶良|万葉集と仏教|万葉集と詩経
刊行年:1993/05
データ:『万葉集と中国文学』 第二 笠間書院 「山上の言説」は日本歌謡学会報告,「道理論」「沈痾-自哀と懺悔」「万葉集と仏教」は古代文学会例会発表,「王梵志の文学と山上憶良」は上代文学会その他の報告
265. 多田 一臣 はじめに-本書の意図と構成について|初期の作三題|連作の世界-「秋歌四首」をめぐって|安積皇子への
挽歌
|亡妾悲傷歌|「神さぶ」ということ-紀女郎と家持|宴の歌|越中風土-都と鄙(一)|越中秀吟-都と鄙(二)|相歓びたる歌二首-景と心|陸奥国出金詔書と家持|春愁三首
刊行年:1994/03
データ:『大伴家持-古代和歌表現の基層』 至文堂
266. 谷川 健一 はじめに|常世.-日本人の認識の祖型|産屋の砂|サルタヒコの誕生|海の来訪神.-南島を中心に|水辺の蛇身の女神|
挽歌
の発生|密閉された再生の容器|鶏型土器について.-物の霊|『稲の日本史』を再読する.-『大嘗祭の成立』補記|物部氏族と邪馬台国の東遷.-河内の日下をめぐって|ニギハヤシの栄光|最後のヤマトタケル|女帝と斎宮.-兄と妹の親和力|
刊行年:2003/09
データ:『史話日本の古代』 別巻 作品社