日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
268件中[261-268]
160
180
200
220
240
260
261. - 華厳経論帙(お経のつつみ)|白布(調布)|浅紅布(調布)|右京計帳(徴税の基本台帳)|周防国正税帳・長門国正税帳(決算報告書)|経師等手実(写経生の報告書)|造東大寺司牒(造東大寺司が出した文書)|百部
法華経
充紙帳(写経用紙の配給記録)|東大寺印蔵文書目録
刊行年:1991/10
データ:『正倉院展目録』 第四十三回 奈良国立博物館 図版・解説 新羅村落文書
262. 星山 晋也 七世紀の政治、文化の中心地・飛鳥とその周辺|高松塚古墳壁画|古墳壁画の多彩な技法-高松塚古墳と壁画|談山神社-妙楽寺の名残を伝える社殿|飛鳥の寺々と仏像-遷都後にも生れた優品|
法華経
二十八・観音普賢経一・無量義経三・阿弥陀経一・般若心経一|飛鳥に残る石造物-用途が忘れられた造形
刊行年:1997/04/20
データ:『週刊朝日百科』 1115 朝日新聞社
263. 野尻 忠
法華経
薬師如来像納入品 八巻│仏説普法義経 粟野寺経 一巻│仏説胞胎経 藤原継縄周忌一切経 一巻│大般若経 巻第四百十二 大坂真長等願経 一帖│金光明最勝王経註釈 巻第二・巻第四断簡 飯室切 一巻│註維摩詰経 巻第八 一巻│大方など大集経菩薩念仏三昧分 巻第九 神護寺根本御経 一巻│金光明最勝王経 残巻 醍醐寺文書聖教146函24号 一巻│仁王護国盤若波羅蜜多経 二巻
刊行年:2015/04
データ:『まぼろしの久能寺経に出会う 平安古経展』 奈良国立博物館 展示品解説 第一章 九~十世紀の墨書経
264. 高梨 真行 車図|御堂関白記 寛弘四年下巻|紺紙金字
法華経
(金峯山埋経)|後二条殿記|近衛家所領目録|書状|詠草「求若菜・杣紅葉・初逢恋」|詠草「梅薫風・暮春鐘・忍涙恋」|詠草「織女惜別・野亭聞虫・行客休橋」|詩懐紙「花中偏愛菊」|和歌懐紙「花色映月・無風花散・忍経年恋」|勘返状
刊行年:2008/01
データ:『宮廷のみやび-近衛家一〇〇〇年の名宝』 NHK|NHKプロモーション 作品解説(宮廷貴族の生活)
265. 佐々木 邦世 寺観としてのアプローチ-
法華経
一日頓写|「みちのく」点描(京から見た「道の奥」|中尊寺以前の寺々と諸仏の表情|藤原清衡とその時代)|『吾妻鏡』にみる中尊寺(文治五年「寺塔已下の注文」|伽藍の「信」と構造)|「中尊寺供養願文」を読みなおす(「願文」をめぐる人々|毛越寺伽藍説の疑問|「願文」の歴史的個性)|新・光堂物語 金色堂(浄土とは何か|金棺に聞く|「西方」とは|「中尊寺ハス」)|宝浄の世界(紺紙金銀字交書一切経(国宝)|一字金輪仏頂尊(重文))|神、鎮もる山(白山禅定の霊神|越前「平泉寺」と奥州平泉)|「中尊寺史」もう一つの視点(寺号「中尊寺」補説|「開口」が語る故実)
刊行年:1999/02
データ:『平泉中尊寺-金色堂と経の世界』 吉川弘文館
266. 飯島 春敬 上古より白鳳までの概観|法隆寺金堂釈迦像光背銘|法隆寺金堂薬師像光背銘|聖徳太子筆
法華経
義疏|長屋王発願大般若経(和銅五年)(神亀経)|瑜伽師地論・僧賢證願経(天平二年)|石川年足発願・仏説弥勒上生経|玄昉発願千手千眼陀羅尼経(天平十二年)|阿達磨倶舎論(天平勝宝四年)|増一阿含経科野虫麿写(天平宝字二年)|註妙法蓮華経|過去現在因果経|聖武天皇 封戸勅旨|装手実紙背 韓藍花の短歌|千字文断簡|王羲之書模写|仮名専用文|座右銘及び詩|国造豊足解紙背漢文|食口帳紙背詩文|七夕詩二韻及び詩|古文尚書及び草字彙|孝謙天皇 砂金奉請文|僧正美状(天平宝字六年閏十二月二日)|孝謙天皇詔(天平宝字二年八月一日)|写経生試字|日本国学生護勝書|秦家主啓|市原王書状|校生手実紙面文字弁嫌(天平十八年三月二十三日)|弓削道鏡書状|王勃詩序|鳥毛書屏風銘|玉集
刊行年:1956/02
データ:『定本書道全集』 8 河出書房
267. 鬼頭 清明 聖徳太子
法華経
義疏|金剛場陀羅尼経|大般若経 巻第二十三 長屋王願経・和銅経|大般若経 巻第二百六十七 長屋王願経・神亀経|老母六英経 光明皇后五月一日願経|金光明最勝王経 聖武天皇勅願経・国分寺経(紫紙金字経)|千手千眼陀羅尼経 玄昉願経|放光般若経 巻第九 光明皇后五月十一日願経|瑜伽師地論 巻第六十五 舎人国足願経|大方広仏華厳経 二月堂焼経(紺紙銀字経)|瑜伽師地論 巻第十八 藤南家知識経|賢愚経 大聖武|伝空海 般若心経 隅寺心経|過去現在因果経 絵因果経|中阿含経 巻第三十四 善光朱印経|大盧遮那成仏神変加持経 巻第七 吉備由利願経|十誦律 巻第十七 称徳天皇勅願経・神護景雲経|伝朝野魚養 大般若経 巻第六百 薬師寺大般若経・魚養経|梵網経(紺紙金字経)|金光明最勝王経(細字経)|伝小野道風 無量義経(装飾経)|妙法蓮華経 巻第一・巻第八|妙法蓮華経 巻第八(色紙経)|妙法蓮華経法師功徳品 久能寺経(装色経)|妙法蓮華経如来神力品(一字蓮台経)|藤原定信 妙法蓮華経 巻第二 戸隠切(一字宝塔経)|平忠盛 阿弥陀経(紺紙金字経)|大般若経 巻第百七十四・巻第四百八十一 藤原秀衡発願経・中尊寺経(紺紙金字経)
刊行年:1988/10
データ:『日本書学大系』 法書篇4 同朋舎出版 釈文・読み下し・現代語訳
268. - 山水夾纈屏風(板締め染めの屏風)│鳥草夾纈屏風(板締め染めの屏風)│鳥獣花背八角鏡(鳥獣文様の鏡)│八角榲匣(鏡の箱)│繍線鞋(女性用のくつ)│螺鈿紫檀五絃琵琶(楽器)│銀平脱合子(琴柱や絃の容器)│白絃(琴の絃)│斑絃(琴の絃)│中小絃(楽器の絃)│箏絃(楽器の絃)│種々薬帳(くすりの献納目録)│五色龍歯(くすり)│五色龍歯裹(くすりの包み裂)│大黄(くすり)│大黄(くすりの包み裂)│冶葛(くすり)│冶葛壺(くすり壺)│密陀絵皮箱(献物箱)│蘇芳地彩絵箱(献物箱)│黒柿蘇芳染金絵長花形几(献物用の台)│白橡綾錦几褥(机の敷物)│密陀絵雲鳥草形漆櫃(唐櫃)│伎楽面 酔胡王(伎楽の面)│伎楽面 迦楼羅(伎楽の面)│伎楽面 師子(伎楽の面)│伎楽面 師子 模造│蓮華残欠(蓮池形のかざり)│六角几甲板(花形かざりの台座)│浅縹布(雲の絵の幕)│夾纈羅中幡残欠(板締め染めのはた)│女舞接腰(錦の脚覆い)│曝布彩絵半臂(描く絵の上着)│銀壺(銀の壺)│青斑石鼈合子(スッポン形のふたもの)│佐波理水瓶(水差し)│玳瑁八角杖(べっこうの杖)│漆胡樽(革袋形の水入れ)│錫杖(僧侶の道具)│漆錫杖箱(錫杖の杖)│鳥獣花背円鏡(海獣葡萄鏡)│銀平脱鏡箱(鏡の箱)│遠江国調黄(納税された絹)│紅赤布(納税された布)│橡地臈纈袍(上着)│(工匠具)│錯(工匠具)│刀子(工匠具)│鑽(工匠具)│斧柄(工匠具)│角製工具(工匠具)│打鑽(工匠具)│多賀禰(工匠具)│雑札(木ふだ)│色麻紙(いろがみ)│絵紙(絵を描いた紙)│吹絵紙(吹絵を施した紙)│正倉院古文書正集 第九巻(左京職正税帳・右京計帳)│正倉院古文書正集 第十七巻(駿河国正税帳)│正倉院古文書正集 第四巻(大粮申請継文・左京職府・安拝常麻呂解ほか)│続修正倉院古文書別集 第九巻(法華寺三綱牒ほか)│正倉院古文書正集 第七巻(東大寺牒・法師銅鏡牒ほか)│続々修正倉院古文書 第五帙第四巻(写書所奉写法花経一百部用度申請解案ほか)│続々修正倉院古文書 第十五帙第九巻(間写本経返納帳)│続々修正倉院古文書 第五帙第九巻(千部
法華経
校帳)│大智度論 巻第六十八│瑜伽師地論 巻第八(光明皇后御願経)│如来示教勝軍王経(称徳天皇勅願経)
刊行年:2010/10
データ:『「正倉院展」目録』 第六十二回 奈良国立博物館 図版・解説