日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
279件中[261-279]
160
180
200
220
240
260
261. 木下 光生 「国制と法」から歴史学の手法を鍛える.-水林彪『天皇制史論』『国制と法の歴史
理論
』に接して
刊行年:2012/04
データ:ヒストリア 231 大阪歴史学会 研究ノート
262. 官 文娜 序章|文化人類学における出自
理論
とその古代史研究における意義|「皇考」をめぐる論争から見た人の後たる者の礼-日本との比較において|終章
刊行年:2005/06
データ:『日中親族構造の比較研究』 思文閣出版
263. 彦由 一太 『古代から封建制へ』の史的展望に関する
理論
的研究成果の第一次的整理(Ⅰ).-一九四六年より一九五六年三月まで
刊行年:1963/03
データ:政治経済史学 2 政治経済史学会
264. 関口 裕子 戦時中に達成された藤間生大・石母田正の家族・共同体
理論
の学説史的検討.-渡部義通の所論と関係して
刊行年:1987/02
データ:『日本古代の政治と文化』 吉川弘文館
265. 南部 曻 戸籍・計帳研究史概観(上)~(下).-岸・平田
理論
いわゆる「歪拡大説」「家族構成非再現説」の検討を中心に
刊行年:1976/03|78/03|79/03
データ:史流 17|19|20 北海道教育大学史学会 日本古代戸籍の研究
266. 藤間 生大 はしがき|「世帯共同体」の
理論
|大化前代の共同体|郷戸的家族制の成立|古代の家族構造|古代家族の終焉|あとがき
刊行年:1943/04
データ:『日本古代家族』 伊藤書店 日本古代国家-成立より没落まで。 特にその基礎構造の把握と批判
267. 塚田 孝 安良城盛昭『歴史学における
理論
と実証』御茶の水書房,1969|安良城盛昭『天皇・天皇制・百姓・沖縄』吉川弘文館,1989
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
268. 西野 悠紀子 関口裕子『日本古代婚姻史の研究』上・下,塙書房,1993|関口裕子『処女墓伝説歌考』吉川弘文館,1996|高群逸枝『母系制の研究』厚生閣,1938(『高群逸枝全集』第1巻所収,
理論
社,1966)|高群逸枝『招婿婚の研究』講談社,1953(『高群逸枝全集』第2・3巻所収,
理論
社,1966)
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
269. 研究委員会 日本中世における都市の問題
刊行年:1974/03
データ:日本史研究 139・140 日本史研究会 全体会シンポジウム 中世史の
理論
と方法-日本封建社会・身分制・社会史
270. 研究委員会 転換期における社会構造と諸階級
刊行年:1983/03
データ:日本史研究 247 日本史研究会 中世史の
理論
と方法-日本封建社会・身分制・社会史
271. 研究委員会(高橋 昌明) 「前近代アジアの社会構成」について
刊行年:1976/03
データ:日本史研究 163 日本史研究会 全体会シンポジウムテーマ説明 中世史の
理論
と方法-日本封建社会・身分制・社会史
272. 高橋 昌明 戦後歴史学への挑戦
刊行年:1984/05/21
データ:日本読書新聞 中世史の
理論
と方法-日本封建社会・身分制・社会史
273. 宮地 正人(司会)∥石上 英一|大石 嘉一郎|永原 慶二|梶村 秀樹|糟谷 憲一|木村 誠|武田 幸男|旗田 巍|宮嶋 博史|矢沢 康祐 時代区分の
理論
的諸問題.-日・朝両国史を素材として(上)~(下)
刊行年:1980/09-11
データ:歴史評論 365~367 校倉書房
274. 高橋 富雄 はじめに|概観 辺境史学
理論
|古代の辺境|辺境観念の形成|風俗歌の世界|儀礼の歴史地理|あずま歌・みちのく歌|古代の東国観念|大化前代の東国問題|東国維新-ニューディール|もう一つの日本|あずま・みちのく論|蝦夷論|研究史の展望
刊行年:1979/02
データ:『辺境-もう一つの日本史』 教育社
275. 松本 真輔 本書の視点と研究史の整理∥聖徳太子伝における蝦夷合戦譚の展開∥殺生肯定
理論
の系譜と聖徳太子伝-一殺多生説の生成と展開|『聖徳太子伝暦』の新羅侵攻譚-四天王寺の護国思想と新羅に関する言説の展開∥むすびのことば-今も変容し続ける太子像
刊行年:2007/10
データ:『聖徳太子伝と合戦譚』 勉誠出版 序章∥蝦夷合戦と聖徳太子の武威∥守屋合戦の行方∥聖徳太子の新羅侵攻譚∥-
276. 長田 俊樹 序章(はじめに|稲作文化研究史|なぜいま稲作文化論か)|ムンダ人の農耕儀礼-共時的記述研究(はじめに|農作業にともなう農耕儀礼|まつり)|アジア稲作文化域における農耕儀礼-通時的比較研究のこころみ(はじめに|ムンダ人による農耕儀礼の原儀礼|アジア比較稲作文化論からみた日本の稲作儀礼|アジア稲作文化域における農耕儀礼|アジア稲作文化域における農耕儀礼の類似をめぐって-解釈とその
理論
)|あとがき
刊行年:2000/09
データ:『ムンダ人の農耕儀礼 アジア比較稲作文化論序説-インド・東南アジア・日本-』 国際日本文化研究センター
277. 藤間 生大 はしがき|二〇年を回顧して|江戸時代の金印研究|野馬台詩について|大局的な見方と虚心坦懐|氏族社会発展の二つの道|大陸文化の流入と朝鮮|鉄製農耕具の普及|共同体的な社会的分業|女王国の支配階級|三国時代の支配階級の外国観|遺物分布の
理論
|朝鮮における政治的社会|里程・日程・方向についての考え方|弥生時代の墳墓|女王国の性格|邪馬台国所在地論への一つの提案|「神武東征説話」の検討
刊行年:1972/11
データ:『邪馬台国の探求-〝埋もれた金印〟を中心にしたゼミナール』 青木書店
278. 髙橋 昌明 石母田正「鎌倉幕府一国地頭職の成立」『中世の法と国家』東京大学出版会,1960|大森金五郎『武家時代之研究』全3巻,冨山房,1923-37|黒田紘一郎『中世都市京都の研究』校倉書房,1996|黒田俊雄『日本中世の国家と宗教』岩波書店,1975|髙橋昌明『清盛以前』平凡社,1984|髙橋昌明『酒呑童子の誕生』中公新書,1992|髙橋昌明『中世史の
理論
と方法』校倉書房,1997|髙橋昌明『武士の成立 武士像の創出』|棚橋光男『中世成立期の法と国家』塙書房,1983|棚橋光男『後白河法皇』講談社,1995|棚橋光男『古代と中世のはざまで』北國新聞社,1997|戸田芳實「平安初期の国衙と富豪層」『史林』42-2,1959
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
279. 田中 稔 解説(石山寺重書類∥法華玄賛義決|釈摩訶衍論巻第五∥薫聖教(淳祐内供筆聖教)∥盧遮那仏別行経|悉曇字母|人々梵字|金剛王念誦儀軌|聖教目録∥石山寺一切経∥大般若波羅蜜多経巻第一〔版〕|大乗金剛髻珠菩薩修行分|不空羂索神呪心経〔版〕|不空羂索神変真言経巻第二十六|海龍王経巻第一|華手経巻第八|優婆塞戒経巻第二|雑阿含経巻第四|同第六|因明入正
理論
〔版〕|根本説一切有部芻尼奈耶巻第三|阿曇婆沙論巻第三十|石山寺一切経経函|大般若波羅蜜多経巻第二百十七|梵網経巻上〔版〕|四分比丘戒本疏|註妙法蓮華経(残巻)|仏地経論巻第六|聖教目録∥校倉聖教∥仏説六字神呪王経〔版〕|虚空蔵念誦次第)
刊行年:1985/05
データ:『石山寺古経聚英』 法蔵館